阿蘇山、昨日のリベンジをはかる

2022年08月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.4km
• 登り: 590m
• 下り: 589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:39

7:35 スタート地点
9:13 9:20 1350ｍ地点
10:05 10:10 中岳
10:37 10:55 阿蘇山
11:20 11:25 天狗の舞台
11:50 12:10 阿蘇山
12:50 13:00 南岳手前コル
14:14 ゴール地点

昨日はピーク目前でまさかの撤退。一晩寝て果たして相方の足は？
誰もが経験する筋肉痛に変わっていました。＼(^o^)／
しかし、昨日の仙酔峡の尾根はやばい。また筋肉離れとなったら目も当てられないので別ルートから登ることにしました。
阿蘇山公園道路側から中岳を目指して登るルートです。
あわよくば車で中岳火口展望台までいけないかと甘い考えを抱いていましたが、やはり一般車は通行禁止でした。
なので、あきらめてその下の山上登山口から歩きます。火口展望台まで時間にして1時間足らずでしょうか。
天気は昨日よりも全然よく、むしろ一日ずれたおかげで雄大な景色を十分に楽しめました。
登山道に関しては特に岩場にペンキの案内がこれでもか！というくらいあって迷うことはありません。
噴火が続きなかなか来れなかった念願の阿蘇山、ほとんど2往復したようなものでここを制覇しこれで94座となりました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所ありません

写真

さびれているようですが、帰ってきたらちゃんと営業していました。

トイレは使えました。

くっきりと高岳が見えています。左は高岳東峰か？

天気最高。

あの見学場所は、昔修学旅行で来た覚えがあるような、ないような。

火口からもうもうと蒸気が上がっています。

砂千里と高岳、中岳

左に火口。高岳がちょこっと顔を見せます。

手前左が中岳、奥が高岳。

左に砂千里、向井が中岳に続く尾根。

昨日より天気が良く、かえって良かったかも。

中岳かな？

ハイキング気分。今日は快調そう。

砂千里ってこれか。

砂千里。現在は立ち入れません。

中岳に向かうためにはこの沢を詰め、右側上の尾根に出て、あとは尾根歩きです。

沢の崩落、浸食がすごい。

砂千里の端

砂千里を離れ、中岳に向かって沢筋を登ります。

振り向くと登山者が続々と。

昇りつめて、今度は尾根沿いの道を。歩いてきた方面。

行く左手に火口が見えます。

1500mクラスの山とは思えない景観。

火口湖ズームで。

高岳見えた！

1/1 0:00

中岳に向かって水平道。気持ちいい。

1/1 0:00

中岳通過。

1/1 0:00

�盂戞�どうなるかと思ったが無事登頂できました

1/1 0:00

火口方面は迫力あります。

1/1 0:00

根子岳方面。

1/1 0:00

中岳方面。

1/1 0:00

仙酔峡方面登山道。昨日はもう少しでここに出られたんだ。

仙酔尾根の隣の岩峰。

1/1 0:00

麓の町。

この辺が�盂拇貶�かな。

1/1 0:00

東峰から高岳を見る。

1/1 0:00

火山らしい深い谷

1/1 0:00

仙酔峡登山口が見えます。

1/1 0:00

結構険しい風貌も

1/1 0:00

天狗の舞台？

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION