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Yamareco

記録ID: 4638320
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

雌阿寒岳:北海道で山歩き4

2022年08月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
11.9km
登り
1,137m
下り
1,125m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:24
合計
5:10
距離 11.9km 登り 1,137m 下り 1,139m
天候 くもり・少しだけ小雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
オンネトー国設野営場駐車場にレンタカーを駐車
コース状況/
危険箇所等
不安な場所はほとんど無いので気を抜かずあるけば問題ない。また、道もぬかるんでいる場所もほとんど無かった。
オンネトーコース登山口。登山口はオンネトー国設野営場駐車場のところにある。歩き始めている人がいるだろうと思ったが、まだのようだった。登山名簿に記入してスタート。
2022年08月28日 05:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 5:58
オンネトーコース登山口。登山口はオンネトー国設野営場駐車場のところにある。歩き始めている人がいるだろうと思ったが、まだのようだった。登山名簿に記入してスタート。
活火山の注意書きを読んで歩き始めた。御嶽山のようなことがあるので用心にこしたことは無い。
2022年08月28日 06:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:05
活火山の注意書きを読んで歩き始めた。御嶽山のようなことがあるので用心にこしたことは無い。
すぐに1合目の看板。登山口から山頂までは4.2劼澄
2022年08月28日 06:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:15
すぐに1合目の看板。登山口から山頂までは4.2劼澄
2合目
2022年08月28日 06:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:26
2合目
根っこを踏まないように歩けば問題ないが、うかつに踏むとつるっと滑る。
2022年08月28日 06:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:30
根っこを踏まないように歩けば問題ないが、うかつに踏むとつるっと滑る。
3合目
2022年08月28日 06:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:39
3合目
あらわになった木の根っこ。足の置き場をよく見て登る。
2022年08月28日 06:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:42
あらわになった木の根っこ。足の置き場をよく見て登る。
写らないのでやむなくフラッシュを焚いたが、夜みたいになってしまった。
2022年08月28日 06:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:47
写らないのでやむなくフラッシュを焚いたが、夜みたいになってしまった。
4合目
2022年08月28日 06:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:50
4合目
スチール梯子
2022年08月28日 06:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 6:53
スチール梯子
1匏内の注意書き。「普段と違う色の噴煙を見たらザックで頭を守りすぐに下山すること」
2022年08月28日 07:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 7:01
1匏内の注意書き。「普段と違う色の噴煙を見たらザックで頭を守りすぐに下山すること」
5合目
2022年08月28日 07:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 7:06
5合目
キノコ
2022年08月28日 07:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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キノコ
白いキノコ
2022年08月28日 07:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 7:09
白いキノコ
少し不気味な色のキノコ
2022年08月28日 07:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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少し不気味な色のキノコ
ハイマツが増えてきた。
2022年08月28日 07:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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ハイマツが増えてきた。
西側から見た阿寒富士。きれいな三角錐だ。
2022年08月28日 07:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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西側から見た阿寒富士。きれいな三角錐だ。
谷からガスが湧き上がる様子がよく分かる。右側は知床の山々。
2022年08月28日 07:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 7:24
谷からガスが湧き上がる様子がよく分かる。右側は知床の山々。
7合目。見通しも良くなってきた。
2022年08月28日 07:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 7:25
7合目。見通しも良くなってきた。
シラタマの実
2022年08月28日 07:28撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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シラタマの実
雌阿寒の山腹越しにオンネトー
2022年08月28日 07:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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雌阿寒の山腹越しにオンネトー
コケモモ?
2022年08月28日 07:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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コケモモ?
火口より500m圏内の標識
2022年08月28日 07:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 7:36
火口より500m圏内の標識
7合目。雌阿寒・阿寒富士・オンネトーの分岐標識でもある。
2022年08月28日 07:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7合目。雌阿寒・阿寒富士・オンネトーの分岐標識でもある。
8合目。植物が無くなる。
2022年08月28日 07:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 7:50
8合目。植物が無くなる。
9合目
2022年08月28日 08:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 8:02
9合目
青沼が見えた! 可愛い感じ。
2022年08月28日 08:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 8:03
青沼が見えた! 可愛い感じ。
青沼の左側にはたいへん深そうな火口があり途中から水蒸気?を吹き出していた。
2022年08月28日 08:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 8:04
青沼の左側にはたいへん深そうな火口があり途中から水蒸気?を吹き出していた。
視線を少し右に向けると阿寒湖と右の一角に雄阿寒岳、雄阿寒岳の左側に青く見えるのは斜里岳だろうか。
2022年08月28日 08:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 8:08
視線を少し右に向けると阿寒湖と右の一角に雄阿寒岳、雄阿寒岳の左側に青く見えるのは斜里岳だろうか。
頂上に向けさらに登ると大火口が見えてくる。
2022年08月28日 08:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 8:08
頂上に向けさらに登ると大火口が見えてくる。
2022年08月28日 08:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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ふり返って、青沼と阿寒富士
2022年08月28日 08:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 8:17
ふり返って、青沼と阿寒富士
雌阿寒岳山頂到着。
2022年08月28日 08:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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雌阿寒岳山頂到着。
山頂を越して下ると、大火口の底に黄土色の沼が2つ見えた。
2022年08月28日 08:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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山頂を越して下ると、大火口の底に黄土色の沼が2つ見えた。
山頂標識の足下にあるのは方位盤だろうか?
2022年08月28日 08:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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山頂標識の足下にあるのは方位盤だろうか?
火口に向かって徐々に崩れそうな岩。模様がまるで木の炭のよう。
2022年08月28日 08:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 8:32
火口に向かって徐々に崩れそうな岩。模様がまるで木の炭のよう。
雌阿寒を降りて、次に阿寒富士をめざす。雨がパラパラ来たがすぐに止んだ。
2022年08月28日 08:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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雌阿寒を降りて、次に阿寒富士をめざす。雨がパラパラ来たがすぐに止んだ。
阿寒富士の中腹から見る雌阿寒岳。
2022年08月28日 09:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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阿寒富士の中腹から見る雌阿寒岳。
けなげに咲く花
2022年08月28日 09:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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けなげに咲く花
頂上近くの岩(溶岩?)
2022年08月28日 09:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 9:22
頂上近くの岩(溶岩?)
も少しだ。
2022年08月28日 09:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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も少しだ。
2022年08月28日 09:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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阿寒富士の東側は大きく削り取られて崖状になっている。
2022年08月28日 09:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 9:26
阿寒富士の東側は大きく削り取られて崖状になっている。
阿寒富士山頂に到着。
2022年08月28日 09:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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阿寒富士山頂に到着。
眼下にオンネトーがよく見える。
2022年08月28日 09:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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眼下にオンネトーがよく見える。
西の端にあったこれはなんかの観測装置?
2022年08月28日 09:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 9:33
西の端にあったこれはなんかの観測装置?
阿寒富士から見た雌阿寒岳の火口。大きく削り取られていることが分かる。
2022年08月28日 09:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 9:36
阿寒富士から見た雌阿寒岳の火口。大きく削り取られていることが分かる。
下山。
2022年08月28日 09:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 9:40
下山。
上から見るとハイマツがポツンポツンと置かれたように生えている。
2022年08月28日 09:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 9:45
上から見るとハイマツがポツンポツンと置かれたように生えている。
ガンコウランという木で、雌雄異株でこれはメス木。
2022年08月28日 09:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 9:58
ガンコウランという木で、雌雄異株でこれはメス木。
オンネトーに向け下山開始
2022年08月28日 10:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 10:11
オンネトーに向け下山開始
赤い実。コケモモかな?
2022年08月28日 10:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 10:13
赤い実。コケモモかな?
7合目からは来た道を戻る。
2022年08月28日 10:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 10:15
7合目からは来た道を戻る。
トリカブト
2022年08月28日 11:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 11:06
トリカブト
登山口手前まで戻ってきた。
2022年08月28日 11:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 11:10
登山口手前まで戻ってきた。
きのこ。
2022年08月28日 11:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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きのこ。
登山口に戻った。
2022年08月28日 11:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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8/28 11:13
登山口に戻った。
撮影機器:

装備

個人装備
夏用ハット サングラス 上下下着 長袖シャツ 長ズボン グローブ 中厚靴下 靴(クリスタロGTX) ロングスパッツ ダウン上着 レインウェア上下 ウィンドブレーカー ザック/ザックカバー 印刷した地図 腕時計 携帯電話 カメラ 予備電池(カメラ) コンパス メモ帳・ボールペン ヘッドライト ファーストエイド&処方薬 ビニール袋(小・大) 歯ブラシ 靴紐予備 Tペーパー タオル1枚 替衣料(グローブ・シャツ・靴下) レスキューシート 保険証 携帯トイレ 熊鈴

感想

8時20分頃に雌阿寒岳山頂に着いたが、山頂は独り占め状態で風が少し強かったほかは天候も上々(曇りだけど)でのんびりとお釜や周囲の景色を楽しむことができた。登るペースだけは検討したつもりだが、写真などはよく見てなかったこともあり、直に見る雌阿寒の荒々しさにちょっと驚いたし、とても得した気分になった。
次に阿寒富士に登ったが、小さな黒い小石?に覆われた斜面に切られた登山道をざくざくと音を立てて登るのも楽しかった。オンネトーや雌阿寒側から見る阿寒富士はきれいな富士山型だが、登り切ると噴火の跡だろうか、東側が大きく削られていて、これもまた想定外だった。
ごく短時間小雨に打たれたほかは天候がくずれなかったので、快適に歩くことができ短時間だが充実した山行となった。
下山後は、新しくできたらしいUPIのお店で靴を洗わせてもらい、軽食とソフトクリームを食べ寛ぐことができたのも充実感の一因だ。

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