今日は雲一つない天気!(早朝の関越道 上里SAで)
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6/15 5:02
今日は雲一つない天気!(早朝の関越道 上里SAで)
谷川岳を仰ぎ見る。(みなかみ町のコンビニで)
関越道からもよく見えていました。肝心の武尊山は雲がかかっていましたが・・・
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6/15 6:04
谷川岳を仰ぎ見る。(みなかみ町のコンビニで)
関越道からもよく見えていました。肝心の武尊山は雲がかかっていましたが・・・
登山口の武尊神社に到着です。トイレのある側の舗装された駐車場は満杯でしたので、ジャリの敷かれた方の駐車場に停めました。
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6/15 7:17
登山口の武尊神社に到着です。トイレのある側の舗装された駐車場は満杯でしたので、ジャリの敷かれた方の駐車場に停めました。
トイレを済ませ、
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6/15 7:17
トイレを済ませ、
準備運動をして出発です。
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6/15 7:40
準備運動をして出発です。
下山して余力があったら身に行こうと思いました。(結局いっぱいいっぱいで見に行きませんでしたが)
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6/15 7:40
下山して余力があったら身に行こうと思いました。(結局いっぱいいっぱいで見に行きませんでしたが)
無事の下山をご祈念して
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6/15 7:43
無事の下山をご祈念して
武尊山の稜線がはっきりみえています。天気の心配はなさそうです。
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6/15 7:43
武尊山の稜線がはっきりみえています。天気の心配はなさそうです。
新緑のトンネルをくぐって進みます。
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6/15 7:43
新緑のトンネルをくぐって進みます。
武尊神社から先は未舗装の林道で終点まで乗り入れることができます。この日は8時過ぎの段階で6-7台止まっていました。10台くらい駐車スペースがあるようです。道が悪くタイヤが心配だったので私は手前の武尊神社に停めて歩きました。
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6/15 8:14
武尊神社から先は未舗装の林道で終点まで乗り入れることができます。この日は8時過ぎの段階で6-7台止まっていました。10台くらい駐車スペースがあるようです。道が悪くタイヤが心配だったので私は手前の武尊神社に停めて歩きました。
手小屋沢避難小屋経由、沖武尊方面と剣ヶ峰方面の分岐点。いよいよここから本格的な登山道となります。
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6/15 8:30
手小屋沢避難小屋経由、沖武尊方面と剣ヶ峰方面の分岐点。いよいよここから本格的な登山道となります。
歩き始めは新緑におおわれた緩やかな登山道ですが、進めば進むほど、急傾斜で倒木をまたいだりくぐったりといった悪路になります。
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6/15 8:39
歩き始めは新緑におおわれた緩やかな登山道ですが、進めば進むほど、急傾斜で倒木をまたいだりくぐったりといった悪路になります。
手小屋沢避難小屋分岐点に到着です。ここまで結構ハードでした。でもこんなのはまだまだ序の口であるとあとで思い知らされます。
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6/15 9:58
手小屋沢避難小屋分岐点に到着です。ここまで結構ハードでした。でもこんなのはまだまだ序の口であるとあとで思い知らされます。
手小屋沢避難小屋は、分岐点から山頂方面へすこし歩いたところの稜線からやや下ったところにありました。
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6/15 10:10
手小屋沢避難小屋は、分岐点から山頂方面へすこし歩いたところの稜線からやや下ったところにありました。
木の間越しに避難小屋を垣間見ます。(面倒なので降りていきませんでした)
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6/15 10:10
木の間越しに避難小屋を垣間見ます。(面倒なので降りていきませんでした)
分岐点から沖武尊山頂へ向かって緩やかな登山道を辿っていくと不意に右前方に剣ヶ峰が姿を現しました。
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6/15 10:31
分岐点から沖武尊山頂へ向かって緩やかな登山道を辿っていくと不意に右前方に剣ヶ峰が姿を現しました。
さらに進むと前方に緑のピークが・・・見上げるような高さです。どうも登山道はあのピークを登るようです・・・
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6/15 10:46
さらに進むと前方に緑のピークが・・・見上げるような高さです。どうも登山道はあのピークを登るようです・・・
ツツジに励まされながら徐々に険しくなる登山道を進みます。
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6/15 10:53
ツツジに励まされながら徐々に険しくなる登山道を進みます。
行く手に雪渓が現れましたが、踏み跡(ステップ)があり、すぐに夏道となるので心配には及びません。
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6/15 11:14
行く手に雪渓が現れましたが、踏み跡(ステップ)があり、すぐに夏道となるので心配には及びません。
ついに(期待していた?)鎖場の登場です。
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6/15 11:20
ついに(期待していた?)鎖場の登場です。
4つある鎖場のうちの最初の鎖場です。足場が豊富で難しくありません。
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6/15 11:22
4つある鎖場のうちの最初の鎖場です。足場が豊富で難しくありません。
最初の鎖場をクリアーし、しばらく進んで第2の鎖場へ取り掛かかる場所は絶好の展望地でもありました。しばし、足を止め、展望に見入ります。
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6/15 11:27
最初の鎖場をクリアーし、しばらく進んで第2の鎖場へ取り掛かかる場所は絶好の展望地でもありました。しばし、足を止め、展望に見入ります。
至仏山(右)と平ヶ岳(左)が見えています。
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6/15 11:37
至仏山(右)と平ヶ岳(左)が見えています。
至仏山の拡大!
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6/15 11:37
至仏山の拡大!
平ヶ岳の拡大!まだまだ雪が多いですね?
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6/15 11:37
平ヶ岳の拡大!まだまだ雪が多いですね?
利根川源流の山々、右奥のひときわ高い山が、中ノ岳と越後駒ヶ岳で左奥が八海山でしょうか「?
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6/15 11:38
利根川源流の山々、右奥のひときわ高い山が、中ノ岳と越後駒ヶ岳で左奥が八海山でしょうか「?
いつまでも景色を眺めていたいところですが、現実に立ち戻り、第2の鎖場を登ります。まず、右端のやや心許ない木の梯子を足掛かりにします。
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6/15 11:39
いつまでも景色を眺めていたいところですが、現実に立ち戻り、第2の鎖場を登ります。まず、右端のやや心許ない木の梯子を足掛かりにします。
左側は水が流れていて足場が濡れているので滑りやすい。右側のロープを頼りに足場を確保して登ります。4つの鎖場のうち、意外にもこの2番目の鎖場が一番苦戦しました。
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6/15 11:39
左側は水が流れていて足場が濡れているので滑りやすい。右側のロープを頼りに足場を確保して登ります。4つの鎖場のうち、意外にもこの2番目の鎖場が一番苦戦しました。
2つ目と3つ目の鎖場の中間にある岩場。ここは鎖がなくロープが張られています。
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6/15 11:51
2つ目と3つ目の鎖場の中間にある岩場。ここは鎖がなくロープが張られています。
3つ目の鎖場。
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6/15 11:54
3つ目の鎖場。
最後の4つ目の鎖場。行者ころげの鎖場と呼ばれるそうで、4つの鎖場のなかでは一番急峻です。
最初のとっかかりが一瞬わからなかったのですが、まず、右端の木の梯子で最初の足場を確保し、岩を掴みながら左横へ移動、鎖を頼りに3点確保を心がけ、慎重に上へよじ登りました。
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6/15 11:57
最後の4つ目の鎖場。行者ころげの鎖場と呼ばれるそうで、4つの鎖場のなかでは一番急峻です。
最初のとっかかりが一瞬わからなかったのですが、まず、右端の木の梯子で最初の足場を確保し、岩を掴みながら左横へ移動、鎖を頼りに3点確保を心がけ、慎重に上へよじ登りました。
4つの鎖場をクリアーし、しばらく進むとハイマツの稜線の向こうに沖武尊の山頂がみえました。そこにたどり着くまでの登山道の急峻さにそぐわない?たおやかな山頂です。
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6/15 12:02
4つの鎖場をクリアーし、しばらく進むとハイマツの稜線の向こうに沖武尊の山頂がみえました。そこにたどり着くまでの登山道の急峻さにそぐわない?たおやかな山頂です。
今日辿ろうとする剣ヶ峰山が見えました。先ほどは見上げるような高さだったのが、同等の高さまで登ってきました。
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6/15 12:11
今日辿ろうとする剣ヶ峰山が見えました。先ほどは見上げるような高さだったのが、同等の高さまで登ってきました。
赤城山と沼田の市街地。
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6/15 12:11
赤城山と沼田の市街地。
右から川場剣ヶ峰、家ノ串山、そしてこれから向かう沖武尊。
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6/15 12:11
右から川場剣ヶ峰、家ノ串山、そしてこれから向かう沖武尊。
燧ケ岳も見えました。燧ケ岳の左奥は、会津駒ヶ岳。
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6/15 12:12
燧ケ岳も見えました。燧ケ岳の左奥は、会津駒ヶ岳。
沖武尊へ向かうハイマツの稜線。さあ最後のひと踏ん張り!
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6/15 12:12
沖武尊へ向かうハイマツの稜線。さあ最後のひと踏ん張り!
崩壊したガレの斜面の手前で登山道は左へ向きを変えます。
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6/15 12:24
崩壊したガレの斜面の手前で登山道は左へ向きを変えます。
シャクナゲの花。この先、随所で見かけました。
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6/15 12:24
シャクナゲの花。この先、随所で見かけました。
ついに武尊山山頂到着!悪戦苦闘だったので喜びもひとしおです。
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6/15 12:30
ついに武尊山山頂到着!悪戦苦闘だったので喜びもひとしおです。
中央のやや右、手前の山が谷川岳、その右が一ノ倉岳。中央左奥に苗場山も見えています。ここからだと谷川岳は完全に見下ろす高さとなります。
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6/15 12:31
中央のやや右、手前の山が谷川岳、その右が一ノ倉岳。中央左奥に苗場山も見えています。ここからだと谷川岳は完全に見下ろす高さとなります。
手前が家ノ串山(左)と川場剣ヶ峰(右)。
遠方左の特徴のある山は皇海山。その右が袈裟丸山へかけての稜線。
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6/15 12:33
手前が家ノ串山(左)と川場剣ヶ峰(右)。
遠方左の特徴のある山は皇海山。その右が袈裟丸山へかけての稜線。
手前右は中ノ岳。中央左奥の山は日光白根山。どうも男体山をはじめとする日光連山は雲の中のようです。
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6/15 12:34
手前右は中ノ岳。中央左奥の山は日光白根山。どうも男体山をはじめとする日光連山は雲の中のようです。
再び、平ヶ岳(左)と至仏山(右)、手前は(尾瀬)笠ヶ岳。
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6/15 12:35
再び、平ヶ岳(左)と至仏山(右)、手前は(尾瀬)笠ヶ岳。
平ヶ岳から左へ連なる利根川源流の山々。中央やや左奥のひときわ高い山は越後三山の2峰、中ノ岳(手前)と越後駒ヶ岳(奥)のようです。
これほど目立つ著名な山なのに山頂の展望版にはどういうわけか記載されていませんでした。
どうしても気になったので、自宅へ戻って藤本一美さん著作の「展望の山50選 関東編」(東京新聞出版局)を確認して判明しました。
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6/15 12:35
平ヶ岳から左へ連なる利根川源流の山々。中央やや左奥のひときわ高い山は越後三山の2峰、中ノ岳(手前)と越後駒ヶ岳(奥)のようです。
これほど目立つ著名な山なのに山頂の展望版にはどういうわけか記載されていませんでした。
どうしても気になったので、自宅へ戻って藤本一美さん著作の「展望の山50選 関東編」(東京新聞出版局)を確認して判明しました。
真ん中の比較的目立つ双耳峰?のように見える山の左が小沢岳、右が下津川山、そして右奥の山が越後三山の一峰、八海山。
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6/15 12:35
真ん中の比較的目立つ双耳峰?のように見える山の左が小沢岳、右が下津川山、そして右奥の山が越後三山の一峰、八海山。
左から仙ノ倉山、万太郎山、オジカ沢の頭、谷川岳(トマノ耳、オキノ耳)、一ノ倉岳、武能岳。
万太郎山とオジカ沢の頭の奥が苗場山。
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6/15 12:37
左から仙ノ倉山、万太郎山、オジカ沢の頭、谷川岳(トマノ耳、オキノ耳)、一ノ倉岳、武能岳。
万太郎山とオジカ沢の頭の奥が苗場山。
谷川連峰朝日岳から大烏帽子山、横倉山、柄沢山に連なる稜線。
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6/15 12:38
谷川連峰朝日岳から大烏帽子山、横倉山、柄沢山に連なる稜線。
再び、利根川源流の山々とその奥の越後三山の拡大。(左奥が八海山、右奥が中ノ岳、越後駒ヶ岳)
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6/15 12:38
再び、利根川源流の山々とその奥の越後三山の拡大。(左奥が八海山、右奥が中ノ岳、越後駒ヶ岳)
巻機山(左)から右に連なる利根川源流の山々、右端が平ヶ岳。中央奥は小さく越後三山。見事な景観です!
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6/15 13:04
巻機山(左)から右に連なる利根川源流の山々、右端が平ヶ岳。中央奥は小さく越後三山。見事な景観です!
中央左のやや掴みどころのない、たおやかな山が巻機山でしょうか?
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6/15 13:05
中央左のやや掴みどころのない、たおやかな山が巻機山でしょうか?
景色を十分に堪能したので、剣ヶ峰山へ向かいます。
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6/15 13:12
景色を十分に堪能したので、剣ヶ峰山へ向かいます。
沖武尊を振り返る。山頂直下はやや足場の悪い急傾斜のザレ場です。
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6/15 13:25
沖武尊を振り返る。山頂直下はやや足場の悪い急傾斜のザレ場です。
家ノ串山と川場剣ヶ峰、皇海山はこの2つの山で遮られて見えなくなってしまいました。
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6/15 13:25
家ノ串山と川場剣ヶ峰、皇海山はこの2つの山で遮られて見えなくなってしまいました。
再び沖武尊を振り返る。だいぶ下ってきました。
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6/15 13:41
再び沖武尊を振り返る。だいぶ下ってきました。
剣ヶ峰を目指して!一旦下って登り返さなければなりません。
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6/15 13:46
剣ヶ峰を目指して!一旦下って登り返さなければなりません。
剣ヶ峰の切り立った斜面。
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6/15 13:57
剣ヶ峰の切り立った斜面。
すこしずつ歩みを進めます。一か所足場が悪く、非常にすべりやすいところがありました。
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6/15 13:57
すこしずつ歩みを進めます。一か所足場が悪く、非常にすべりやすいところがありました。
シャクナゲが鮮やかです。
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6/15 13:59
シャクナゲが鮮やかです。
だんだんと剣ヶ峰に近づきます。
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6/15 14:11
だんだんと剣ヶ峰に近づきます。
沖武尊と剣ヶ峰を結ぶ登山道と、武尊神社への下山路の三叉路。ここにザックをデポして空身で剣ヶ峰を往復します。
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6/15 14:15
沖武尊と剣ヶ峰を結ぶ登山道と、武尊神社への下山路の三叉路。ここにザックをデポして空身で剣ヶ峰を往復します。
剣ヶ峰山頂到着。山頂直下は急峻な岩場でした。
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6/15 14:35
剣ヶ峰山頂到着。山頂直下は急峻な岩場でした。
歩いてきた稜線を振り返る。正面の沖武尊はずいぶん遠く見えます。
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6/15 14:35
歩いてきた稜線を振り返る。正面の沖武尊はずいぶん遠く見えます。
再び皇海山。一瞬、日光白根山と見紛います。
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6/15 14:42
再び皇海山。一瞬、日光白根山と見紛います。
こちらの奥の山が日光白根山。
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6/15 14:42
こちらの奥の山が日光白根山。
沖武尊から中ノ岳にかけての稜線。下山する前にその姿をしっかりとみておくのだ。
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6/15 14:42
沖武尊から中ノ岳にかけての稜線。下山する前にその姿をしっかりとみておくのだ。
沖武尊と至仏山、(尾瀬)笠ヶ岳。
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6/15 14:42
沖武尊と至仏山、(尾瀬)笠ヶ岳。
下山開始してしばらく歩いて、剣ヶ峰を振り返る。さらば、剣ヶ峰!
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6/15 15:04
下山開始してしばらく歩いて、剣ヶ峰を振り返る。さらば、剣ヶ峰!
さらば、沖武尊!
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6/15 15:04
さらば、沖武尊!
木の根がむき出し、倒木をまたぎ、かいくぐり、岩がゴロゴロしている、奈落の底に落ち込むような急傾斜の下山道を両手両足を駆使してひたすら降り続けました。
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6/15 16:01
木の根がむき出し、倒木をまたぎ、かいくぐり、岩がゴロゴロしている、奈落の底に落ち込むような急傾斜の下山道を両手両足を駆使してひたすら降り続けました。
やっと手小屋沢避難小屋と剣ヶ峰の分岐点まで戻ってきました。
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6/15 17:31
やっと手小屋沢避難小屋と剣ヶ峰の分岐点まで戻ってきました。
武尊神社近くで。
朝出発するときに見た武尊山の稜線です。方角から推測すると剣ヶ峰(左)から獅子が鼻山(右)へかけての稜線でしょうか?
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6/15 18:12
武尊神社近くで。
朝出発するときに見た武尊山の稜線です。方角から推測すると剣ヶ峰(左)から獅子が鼻山(右)へかけての稜線でしょうか?
出発点に戻りました。自家用車だと、車のドアを開けた瞬間、我が家に戻ったような錯覚に陥ります。安心してホッとするからでしょう。しかし我が家までは約170キロをドライブしなければなりません。公共交通機関はもちろんですが、自家用車であろうと我が家にたどり着くまで登山は終わらないと気を引き締め・・・
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6/15 18:15
出発点に戻りました。自家用車だと、車のドアを開けた瞬間、我が家に戻ったような錯覚に陥ります。安心してホッとするからでしょう。しかし我が家までは約170キロをドライブしなければなりません。公共交通機関はもちろんですが、自家用車であろうと我が家にたどり着くまで登山は終わらないと気を引き締め・・・
突然失礼致します。
登山口に到着した時間から考えて、帰り道、私たちの前方を歩かれていた方ですよね。山頂には多勢の人がいたのに、剣ケ峰山周回ルートをとる人はあまりいなかったのですぐにわかりました。
それにしても剣ケ峰山からの下り、厳しかったですね
toshishunさんの山行記録、詳細で、画像も多く、非常に参考になりました。
ではでは……
fujimayuさん、 こんにちは。あのとき前方を歩いていたのは紛れもなく私です。
ご挨拶もせず大変失礼致しました。分岐まで辿り着いたときほっとして半ば放心状態でしたがトイレにも行きたかったので人の気配は承知していたものの後を振り返らずに先を急ぎました。武尊山は思った以上にきつい山で難業苦行の登山でしたが懲りずに安全第一で色々な山に挑戦していきたいと考えています。
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