仕事ついでに一切経山

2014年06月16日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 372m
• 下り: 373m

コースタイム

11：40浄土平ー12：20酸ヶ平分岐ー12：55一切経山頂上ー13：20下山開始ー13：45酸ヶ平分岐−14：13浄土平　昼食　14：50吾妻富士登山口ー14：55吾妻富士鉢
15：05下山開始ー15：10下山

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道東北道吾妻スカイライン

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありません。ただ避難小屋から先の上り下りは浮石に注意。浄土平にビジターセンターやレストハウスがある為気軽に立ち寄れます。ただ靴は登山靴があった方がいいでしょう。

写真

6/16 7:52

東北道より時間があったら行こうとへへへ

6/16 11:27

時間ができたので登ってきました。

6/16 11:29

箱根の大涌谷的な

6/16 11:30

6/16 11:31

6/16 11:31

6/16 11:31

硫黄のにおいがプンプン途中の温泉街も匂いがすごかった。

6/16 11:46

湿原の木道です。この先が登山口

6/16 11:49

6/16 11:49

6/16 11:54

この裏側がピークです。

6/16 11:54

このような案内板が多数あります。

6/16 11:54

この先は雪解け水が登山道流れてます。

6/16 11:57

最初の分岐

6/16 11:59

酸ヶ平方面に

6/16 12:02

正面に吾妻富士こちらは後で時間があったら

6/16 12:07

まだちょいと雪が

6/16 12:09

6/16 12:11

6/16 12:12

6/16 12:16

6/16 12:19

6/16 12:22

酸ヶ平分岐避難小屋が見えます

6/16 12:24

鎌池もちょいと見える。

6/16 12:27

避難小屋脇トイレ

6/16 12:28

また雪が

6/16 12:29

避難小屋の先一気に登りが

6/16 12:31

途中から鎌池

6/16 12:36

また雪が

6/16 12:37

多分他のルートからの分岐だろうけど毒ガスの為通行禁止になっているのだ

6/16 12:40

頂上が見えて来た。

6/16 12:46

吾妻富士もかなり下に

6/16 12:47

あと少し

6/16 12:55

すごいケルンが

6/16 12:56

頂上です。すぐ脇で弁当広げている人がいて勘弁してもらいたかった。

6/16 12:56

その夫婦に撮ってもらったが見てもらえばわかりますがすぐ脇で椅子広げておにぎりほおばっていた

6/16 12:57

これが見たかった。

6/16 12:57

6/16 13:23

来た道戻ります

6/16 13:30

下から見えていたピークの裏側

6/16 13:35

6/16 13:36

ガスが結構出ているようでやたら入れない

6/16 13:37

また一気に下ります

6/16 13:42

避難小屋内部結構広いです

6/16 13:45

6/16 13:45

酸が平分岐来た木道を

6/16 13:46

6/16 13:48

樋沼

6/16 13:56

6/16 13:59

6/16 14:00

6/16 14:02

6/16 14:09

登山口の入山ポスト

6/16 14:13

天文台もあります

6/16 14:28

変な時間の昼食

6/16 14:49

6/16 14:50

まだ時間があるので吾妻富士に

6/16 14:51

登りずらい階段

6/16 14:56

火口

6/16 14:57

一切経山方面

6/16 14:59

御鉢先のピーク

6/16 15:01

6/16 15:01

来る途中の禿山

6/16 15:02

6/16 15:02

浄土平レストハウス他

6/16 15:04

火口が硫黄岳のような爆裂あと　この後御鉢は回らず下山

6/16 15:24

帰りは猪苗代方面に向かい途中の路肩から多分磐梯山

6/16 15:25

安達太良山

6/16 15:26

猪苗代湖

6/16 15:26

6/16 15:27

6/16 15:27

撮影機器：

Canon PowerShot D10 Canon

感想

onsan

福島にちょいと仕事　ついでに時間があればと、気になっていたので行きました。今度はゆっくりとこの辺の温泉に入りながらの行程にしたいですね。温泉がすごくよさそうですよもう少し近くだといいのにな。日帰り750キロの仕事旅でした。