瑞牆山・鷹見岩

2022年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 09:07
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,563m
• 下り: 1,558m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 2:23
• 合計: 9:03

距離 13.6km 登り 1,570m 下り 1,566m

6:55 みずがき山自然公園
7:48 8:00 カンマンボロン
9:19 9:36 大ヤスリ岩
9:37 9:42 瑞牆山
9:43 弘法岩黒森分岐
9:48 10:15 瑞牆山
10:20 10:26 弘法岩黒森分岐
10:30 10:40 大ヤスリ岩
11:09 桃太郎岩
11:12 天鳥川出合
11:20 11:22 小川山・瑞牆山分岐
12:15 12:16 八丁平登山道分岐
12:19 12:20 川上村への分岐（主稜線－西股沢道）
12:49 13:16 大日岩
13:37 13:38 大日小屋
13:49 13:50 鷹見岩分岐
14:03 14:36 鷹見岩
14:41 鷹見岩分岐
15:01 富士見平小屋
15:05 富士見平湧水
15:58 みずがき山自然公園

天候

曇たまに晴まれに雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みずがき山自然公園に駐車

コース状況／危険箇所等

～富士見平小屋からの道との合流点　ロープが数ヵ所。一度道に迷う

写真

9/10 6:16

開放感があるとこ

9/10 6:43

こういう景色は初めて見るかも

9/10 7:00

森の中を歩いて行こうとしたけどロープが張ってあったので、舗装路を歩いて入口へ。この前に車を数台置けるスペースがある

9/10 7:06

9/10 7:09

9/10 7:42

9/10 7:46

分岐点

9/10 7:48

9/10 7:53

岩の隙間を垂れているロープを掴みながら潜るとここに出る

9/10 7:54

知識もなく見たら、きっと雨風の浸食としか思わない

9/10 8:07

9/10 8:10

9/10 8:15

9/10 8:17

9/10 8:28

9/10 8:29

9/10 8:40

ロープが垂れているからここを上って行くのが分かるけど、何も無かったら気付かず他の道を探している

9/10 8:48

9/10 8:56

9/10 8:59

9/10 9:01

9/10 9:03

9/10 9:17

9/10 9:25

合流

9/10 9:43

9/10 9:48

9/10 9:48

富士山を除いて一番高い標高

9/10 11:09

9/10 11:18

9/10 11:28

9/10 11:35

9/10 11:44

9/10 11:48

二度目の渡渉。この先から道がぬかるんでくる

9/10 11:50

9/10 11:55

9/10 11:57

9/10 12:00

9/10 12:02

泥濘がそんな嫌な気分にならない

9/10 12:09

分岐。やっと尾根歩き

9/10 12:16

9/10 12:20

9/10 12:22

9/10 12:49

9/10 12:50

9/10 12:54

長方形の印に従って歩く。岩の表面は滑りにくいので歩き易い

9/10 12:56

この山の向こう側を歩いてきた

9/10 12:57

9/10 13:00

9/10 13:11

9/10 13:36

9/10 14:02

9/10 14:04

鷹見岩。誰もいないから瑞牆山より気持ち良かった

9/10 14:29

金峰山へはあの稜線をそのまま歩くのか？

9/10 14:33

もう少しで見えそうだった

9/10 15:53

前後への揺れの強度が弱そうな東屋

9/10 15:54

9/10 15:58

撮影機器：

Pixel 3a Google

感想

tomox1343

八ヶ岳に行きたかったけどまだ膝の状態に不安があるから止め、地図で上り1000mmぐらいの所を探して瑞牆山の辺りを見ていたら、カンマンボロンっていう名称が目に入り調べたら岩壁に梵字が刻まれてて、そこへは特別な技術は必要なく行けそうなのでここに決めた。
3時頃に駐車場に着き少し寝て明るくなったところでトイレと軽い散歩して、だらだら支度をして出発。駐車場には20台ぐらい駐車。こっちの方は混まないみたい。
神秘風なカンマンボロンを見てガスってる瑞牆山に登り八丁平経由で金峰山の方へ向かうが、大日岩で粒の大きい雨が降ってきたので、今日はもういいかなと下山開始。途中、鷹見岩に寄ったけど、ここは良い。展望がすばらしく人が来ないので静寂。ここだけでも十分満足。でもあの稜線を見たら行けば良かったかなと思う。

6㎏