記録ID: 4669299
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
男体山
2022年09月11日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:38
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 1,231m
- 下り
- 1,223m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 2:14
- 合計
- 7:39
13:44
ゴール地点
天候 | 晴れ 最高のコンディション |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
5時半着で7割ほど |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし。 4号目までは樹林帯、中盤からゴロゴロした岩場、9号目〜頂上は岩と砂礫地帯となります。 テクニカルな場所は皆無ですが、全体を通して登り一辺倒ですので体力勝負の山です。 |
その他周辺情報 | レイクサイド日光 めちゃめちゃいいお湯でした(^-^) |
写真
撮影機器:
感想
コロナ回復後1ヵ月ジムと金時山を繰り返しての復帰戦となります。
一番心配していたのは、レコで何度か挙げている足の攣りだったんですが、的中してしまいました…
序盤の樹林帯の時点で足に力がうまく入らずペースが上がりません。
これ自体は久しぶりの本格的な山ということでまあしょうがないよねと思っていたんですが、9号目で大腿部に前兆を感じ始め、休憩を何度も挟みます。(攣ってはいません)
この間、スポーツドリンクや塩タブレットなどで適切な補給はできていたと思っていたのに。
あと100メートルも登れば頂上だからと登頂し、昼食で塩分と水分を補充して下り始めますが改善せず、なんとか攣らないようにペースを大きく抑えて下山開始。
最初は200メートル下るのに2時間近くかかってしまいました。
下山途中のグループの方にスポーツドリンクを分けて頂き、最低でも4号目までは攣らないようにと慎重に下ります。
が、途中から何事もなかったかのように回復し、いつものペースで下り、無事に下山することができました。
いい天気だったのに、途中からは景色を楽しむ余裕もありませんでした。
攣り癖でも着いちゃったんでしょうか?
標高差1200メートルというとしょっちゅう通っている塔ノ岳と同じなのに、散々な結果にショックを受けています。
(距離が短い分、こちらの方が勾配がきついのは理解しますが、それにしたって…)
ソロで登っているくせに自分で用意した荷物で完結できていないことも、何だか情けなくて。
県外の山に遠征に行くのが少し怖く感じてきました。(それでも行くのでしょうけど)
俺の足どうなっちゃってんのかなぁ?
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