金峰山

2022年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 8.4km
• 登り: 517m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:11

6:41 大弛峠
7:13 7:13 朝日峠
7:39 7:40 朝日岳前の展望岩場
7:51 8:03 朝日岳
9:31 9:32 金峰山
9:40 9:48 五丈石
9:50 9:51 金峰山
10:57 10:58 朝日岳
11:05 11:05 朝日岳前の展望岩場
11:25 11:26 朝日峠
11:52 11:52 大弛峠
11:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠駐車場
前日15：00に駐車、大弛小屋にテント泊

コース状況／危険箇所等

多少泥濘ある、頂上付近に岩場あり注意が必要だが危険な所はありません

写真

9/11 6:52

立ち枯れの林道を行く

9/11 7:10

木漏れから絶景が

9/11 7:14

賽の河原のように積んでいく人が多いのだろう

9/11 7:29

朝日岳までは気持ちの良い林道が続く

9/11 7:41

朝日岳手前のガレ場がビューポイント
今日は快晴だ、1日送らせて大正解

9/11 7:41

9/11 7:42

映え写真家とキノコ博士

9/11 7:52

やっと中間点

9/11 7:53

ベンチなどもあり整備されています。

9/11 8:03

9/11 8:08

又、賽の河原

9/11 8:30

鉄山へはロープが張られて行けなくなっていました

9/11 8:45

しばらくガレた道となる

9/11 8:49

植生が変わってきて頂上が近づいてくることがわかる
ワクワクするタイミング

9/11 8:53

森林限界を超えると素晴らしい景色

9/11 8:53

9/11 8:53

9/11 8:54

9/11 8:55

9/11 8:58

9/11 9:16

9/11 9:17

頂上までガレガレ、浮石に注意

9/11 9:19

大岩の上を行きます、コース取りに注意。
無理だと思ったら引き返す事も必要です

9/11 9:21

9/11 9:22

9/11 9:28

金峰山の象徴五丈石、自然にできたとは思えない造形

9/11 9:34

9/11 9:41

9/11 9:41

全員でパシャリ

9/11 9:41

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ テント シュラフカバー ランタン マット サンダル 枕 食料

感想

ヒーポン

2回目の金峰山です。
前回は瑞牆山荘からのコースでしたので、今回は大弛峠からのアクセスです。
テント泊からめての1泊山行を友達からお誘いを受けました。

当方もテント装備揃えたものの、実泊はしておりませんでしたので渡りに船でした。
最初は土曜日に登山、下山後にテント泊と考えておりましたが、日曜の方が天気が良いので、急遽2日目に登山にしました。

これが大正解、登山も快晴だったし、駐車場も混む前に駐車することが出来ました。
土日は朝5:00の段階で駐車場満車です。みんな夜中に来て車中泊する様です。

反省点としては9月初旬とはいえ標高2300mは気温8度なので、しっかりシュラフ必要です。
シュラフカバーと防寒着でなんとかなると考えていましたが、寒くて寝れませんでした。