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Yamareco

記録ID: 4677003
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ハイキング
奥武蔵

正丸峠から丸山へ

2022年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
14.1km
登り
1,058m
下り
1,045m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:19
合計
4:27
距離 14.1km 登り 1,058m 下り 1,049m
7:11
11
7:22
7:23
8
7:31
7:32
7
7:39
23
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8:03
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4
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7
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8:49
19
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7
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18
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11
10:07
10:13
23
10:36
10:41
57
11:38
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)西武秩父線「正丸」駅
復路)西武秩父線「蘆ヶ久保」駅
コース状況/
危険箇所等
正丸峠⇔虚空蔵峠の間のアップダウンはきついです。
刈場坂⇔大野峠の間には小さな岩場があります。雨の日注意です。
この日は正丸駅から
2022年09月11日 07:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 7:10
この日は正丸駅から
2022年09月11日 07:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/11 7:28
庚申講。
2022年09月11日 07:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 7:36
庚申講。
2022年09月11日 07:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 7:36
正丸峠に行かずに旧正丸峠へショートカットと道を選択。
2022年09月11日 07:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 7:38
正丸峠に行かずに旧正丸峠へショートカットと道を選択。
林道・駐車場に出ましたが....旧正丸峠へ行く道がわからん!下りは嫌なので、泣く泣く正丸峠へ。
2022年09月11日 07:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 7:49
林道・駐車場に出ましたが....旧正丸峠へ行く道がわからん!下りは嫌なので、泣く泣く正丸峠へ。
正丸峠のレストハウス「奥村茶屋」かな。
朝8:00前ですが、もう営業中。
2022年09月11日 08:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/11 8:01
正丸峠のレストハウス「奥村茶屋」かな。
朝8:00前ですが、もう営業中。
仕方なく正丸峠から正丸山へ。
2022年09月11日 08:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 8:01
仕方なく正丸峠から正丸山へ。
けっこうきつい登りで、正丸山山頂へ。
2022年09月11日 08:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 8:17
けっこうきつい登りで、正丸山山頂へ。
旧正丸峠からはきついアップダウンがあります。
2022年09月11日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 8:32
旧正丸峠からはきついアップダウンがあります。
ここはロープなしでは降りれません。
2022年09月11日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 8:46
ここはロープなしでは降りれません。
虚空蔵峠のあずまや。
ここからはしばらく舗装された林道を進みます。
2022年09月11日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:07
虚空蔵峠のあずまや。
ここからはしばらく舗装された林道を進みます。
ここから刈場坂への林道とお別れ。
2022年09月11日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:11
ここから刈場坂への林道とお別れ。
今日は刈場坂峠へは向かわずに...大野峠へ。
2022年09月11日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:27
今日は刈場坂峠へは向かわずに...大野峠へ。
比較的緩いアップダウンですが...
2022年09月11日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:27
比較的緩いアップダウンですが...
二子山の先には......?
2022年09月11日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:32
二子山の先には......?
岩場が少し続きます。
2022年09月11日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:46
岩場が少し続きます。
雨の日に大野峠から来ての下り、ちょっと注意が必要です。
2022年09月11日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:49
雨の日に大野峠から来ての下り、ちょっと注意が必要です。
2022年09月11日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:50
カバ岳。
ここまで来ると大野峠はもうすぐです。
2022年09月11日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 9:55
カバ岳。
ここまで来ると大野峠はもうすぐです。
大野峠。
左に下ると「芦ヶ久保」駅です。
2022年09月11日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 10:06
大野峠。
左に下ると「芦ヶ久保」駅です。
疲れたのであずまやで休憩。
2022年09月11日 10:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 10:07
疲れたのであずまやで休憩。
大野峠から登った先には「パラグライダー」場。
向こうは堂平山。天文台が見えます。
2022年09月11日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 10:16
大野峠から登った先には「パラグライダー」場。
向こうは堂平山。天文台が見えます。
萩の花。
そういえば昨日は満月でしたな。
それは「萩の月」ですね。
2022年09月11日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/11 10:23
萩の花。
そういえば昨日は満月でしたな。
それは「萩の月」ですね。
丸山山頂展望台。
2022年09月11日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 10:35
丸山山頂展望台。
朝は青空でしたが...。
ちょっと雲がでています。
2022年09月11日 10:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/11 10:36
朝は青空でしたが...。
ちょっと雲がでています。
北側は木が生い茂って、良く見えません。
堂平山は見えるけど...。
ここの木を切ってほしい!?
2022年09月11日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 10:38
北側は木が生い茂って、良く見えません。
堂平山は見えるけど...。
ここの木を切ってほしい!?
ここの登らなくても「芦ヶ久保」に降りられるのですが....。つい登ってしまう(笑)。
2022年09月11日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 10:47
ここの登らなくても「芦ヶ久保」に降りられるのですが....。つい登ってしまう(笑)。
鹿除けの柵を越えるとすぐに舗装路へ。
2022年09月11日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 11:19
鹿除けの柵を越えるとすぐに舗装路へ。
芦ヶ久保駅。
2022年09月11日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/11 11:24
芦ヶ久保駅。

感想

 帰りにあしがくぼの道の駅に行きたいので、どこから登ろうか?いつも西吾野→関八州見晴台で登るので、今日は正丸峠からトライ。
 途中でショートカットとなる旧正丸峠への道を選択しましたが、たどり着いた林道から、旧正丸峠へ向かう道は下り。下手すると登山道入り口まで下らなければならない?ので、やむなく正丸峠へ回ることに。だったらいつもの沢筋を歩けばよかった。正丸峠から虚空蔵峠への登山道は、一回だけこのコースを歩いたことがありました。急な下りが2か所を覚えています。でも前回は難所に感じなかった正丸山の手間が急坂。こう感じたのは、旧正丸峠へとショートカットできなかったせいでしょうか? 

 正丸山へ登ってから、旧正丸峠へ降りる道で、同じ方向に進む女性あり。
「どちらまで行かれますか?」
「丸山から横瀬へ降りようかと思います。」とのご返事。
この後相当きついし、丸山から横瀬も結構長くて大変。相当な健脚のご様子でした。
私はとても行けません。

 このあと虚空蔵峠の手前でも、同じ方向に進む男性あり。
「どちらまで行かれますか?」
「丸山へ。」
そうだよね。ここ歩く人は丸山へ行くよね。
このコースまり歩く人がいないイメージでしたが、意外と健脚な人いるんですね。
*******************************************
 刈場坂峠からの登山道は最近よく歩いているので、ここまでくれば安心でした。
 丸山展望台からは、転がるように下って、12:00前には芦ヶ久保駅に到着。
 あの二人は今頃どこ歩かれているのでしょうか?
 彼女は横瀬を目指しているのかな?
 運動不足・体重増加の2重苦で息絶え絶えの中、早くも下山した自分の根性のなさに呆れた私でした。

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