きのこ山

2022年09月17日(土) ~ 2022年09月19日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,506m
• 下り: 1,508m

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ルートマップはダミーです

コース状況／危険箇所等

安全登山を心掛けましょう

その他周辺情報

■さかき地場産直売所 あいさい　8:30〜16:00　食堂11:00〜14:00
https://www.sakaki-aisai.com/

写真

9/15 6:09

9月15日(木)
隣町の裏山で早朝菌活
幼菌老菌問わず、カビ、腐りかけが本当に多い

9/15 6:54

ウラベニホテイシメジ

9/15 7:10

写真のウラベニホテイシメジと同数のカビ、腐りを見た

9/16 6:36

9月16日(金)
自宅裏山にて早朝菌活
ケツの白いシカの群れがピョンピョン跳ねて逃げて行きおったわ

9/16 7:01

今年初めてのアカンボウ

9/16 7:01

サクラシメジ
標高は450m、下山時に観察（同じ場所を通った往路は気づかずorz.）

9/17 6:17

9月17日(土)
登山口より入山
初めて通るコース

9/17 7:05

名勝ホニャララの水とやら

9/17 7:18

登山開始約1時間で第1ウラベニホテイシメジを確認。
カビて腐りかけ。しかし、この先、山ほど採れると期待が高まる…

9/17 8:41

飛騨山脈大展望

9/17 8:41

景色

9/17 8:41

槍穂高

9/17 8:42

勝利の美酒になるはずが、ここまでキノコはゼロorz.
おまけにビールはまだ凍って飲めないorz.

9/17 8:54

おやまぁきのこ

9/17 8:55

なにこれ？
軸は太く中実、根本は地中から出ている点がウラベニホテイシメジの特徴に一致、しかし傘はクサウラベニタケの様に見える

9/17 9:28

松林の登山道のど真ん中にイッポンカンコウ。
これが本日確保の1本目

9/17 9:49

おやまぁきのこ

9/17 10:08

ここまで必死こいて探してウラベニホテイシメジ3本。今日はもうアカンorz.

ここからは初めて通るコースで下山する

9/17 10:31

下山路でイッポンカンコウ。
一応、保険をかけていた。お目当ての観察地で空振りだった場合に備え、下山ルートは雑木林の多そうなルートをチョイス。その代わりクルマ回収に余計な労力を要すorz.

9/17 10:32

やっとそれらしい雰囲気

9/17 10:32

同。

9/17 10:37

きのこ籠＋大型ザックの装備で望んでいたorz.
100本単位で観察するキノコ無双だと思っての装備orz.
採取時に根本部分の汚れなどをナイフで削り落としています（自己流）

9/17 10:39

むぉぉッ！香茸（コウタケ）

9/17 10:51

本日ラストのウラベニホテイシメジ

9/18 8:36

9月18日(日)
地元きのこ会
急坂を登る

9/18 9:01

尾根に出て休憩

9/18 9:02

休憩ごとに飲むのが地元流

9/18 9:44

思い出の木で記念撮影

9/18 9:58

タマゴタケ

9/18 9:58

いつものカモシカ野郎

9/18 10:00

(´-`*)

9/18 10:25

裏山山頂

9/18 11:06

きのこ観察状況
・サクラシメジ（信州名アカンボウ）十数本
・ハナイグチ（信州名ジコボウ）十数本
・アミタケ1つ
・タマゴタケ十数本
・ウラベニホテイシメジ（信州名イッポンカンコウ）0本（カビ1本を確認）orz.

9/18 11:13

記念撮影

9/18 11:42

下山は途中から最短コースをとる
崖があるため通常は通らないルート

9/18 11:54

名も無き幻の滝

9/18 11:54

風景

9/18 13:09

きのこご飯、6合炊き
前日のコウタケも入る。だが、しかしィ、究極の極上きのこご飯に至らなかったのは、ウラベニホテイシメジを潤沢に使えなかった事と、上等な原木マイタケ（もしくは天然舞茸）ではない事

9/18 13:13

焚き火で豚汁

9/18 13:14

もつ焼き

9/18 13:32

豚汁にきのこ各種投入
アミタケ、アカンボウが良く合う。タマゴタケも合うとの試食者談。

9/18 13:47

きのこランチ会

9/18 14:06

きのこ会風景
きのこ班5名、お昼班3名での地元きのこ会でした（写真時は7名）

9/19 6:16

9月19日(月・祝)
早朝菌活

9/19 6:30

ウラベニホテイシメジ

9/19 7:02

同

9/19 7:03

同

9/19 7:48

(*´-`)

9/19 7:48

アミタケ

9/19 9:50

saku)
イッポンカンコウ。
オリーブオイルとバターで炒める。

9/19 9:52

saku)
アミタケは煮汁ごと保存します。イッポンカンコウも投入。
ただし、一度湯通ししたので風味は少し落ちた可能性が高いorz.

9/19 12:43

saku)
地元の原木舞茸の販売も始まりました(^_^)v

9/19 12:43

saku)
原木舞茸
今年は1パック約200gで500円の販売。天然物とそん色ない舞茸です。

9/19 13:05

saku)
究極の極上きのこパスタ
ウラベニホテイシメジを潤沢に投入し、上等な原木舞茸を使った至高の一品。

9/19 19:12

saku)
究極の極上きのこ御膳
舞茸と裏紅布袋占地の天ぷら
なめこ汁（写真外）

撮影機器：

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

KYV47 KYOCERA

感想

サク姉

地元の原木舞茸の販売も始まりました(^_^)v

13B

(´-`*)