記録ID: 4694825
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈
リビラ山・樺司山
2022年09月17日(土) [日帰り]
北海道
- GPS
- 07:54
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,301m
- 下り
- 1,304m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 7:54
距離 16.6km
登り 1,303m
下り 1,304m
未踏のリビラ山へ。
ヌモトル林道ゲートから3.5劼曚瀕啼擦鯤發。林道は荒れた個所が少なく車の走行可能。3.5勸聞澆藁啼擦流失しており河原歩きとなる。
川の水量は少なく、石伝いに渡渉すると靴を濡らすことはない。
涸れ沢となった上流から源頭を詰めていくと藪となるのでトラバースして尾根の登山道に合流できる。
登山道はササがかぶり終始藪漕ぎ状態でした。ササの下に登山道が識別できたので比較的歩きやすい。油断すると登山道を見失い迷走する。
今日は気温と湿度が高く登りでは大量の汗をかき体力の消耗が激しかった。
渡渉では濡れることはなかったが、登山道では濡れたササで靴も全身もびしょ濡れとなった。
稜線は風が強く濡れた身体が冷やされたが高めの気温で低体温の心配はなかった。
過去、貫気別山とリビラ山をセットで登る予定る予定だったが時間切れでリビラ山が未踏となっていたのでチャレンジ。
苦行に近く山頂の展望も無かったが下山時一瞬雲が取れてリビラ山の山容を見ることができ、また懸案も達成できたので良か、良か。
ヌモトル林道ゲートから3.5劼曚瀕啼擦鯤發。林道は荒れた個所が少なく車の走行可能。3.5勸聞澆藁啼擦流失しており河原歩きとなる。
川の水量は少なく、石伝いに渡渉すると靴を濡らすことはない。
涸れ沢となった上流から源頭を詰めていくと藪となるのでトラバースして尾根の登山道に合流できる。
登山道はササがかぶり終始藪漕ぎ状態でした。ササの下に登山道が識別できたので比較的歩きやすい。油断すると登山道を見失い迷走する。
今日は気温と湿度が高く登りでは大量の汗をかき体力の消耗が激しかった。
渡渉では濡れることはなかったが、登山道では濡れたササで靴も全身もびしょ濡れとなった。
稜線は風が強く濡れた身体が冷やされたが高めの気温で低体温の心配はなかった。
過去、貫気別山とリビラ山をセットで登る予定る予定だったが時間切れでリビラ山が未踏となっていたのでチャレンジ。
苦行に近く山頂の展望も無かったが下山時一瞬雲が取れてリビラ山の山容を見ることができ、また懸案も達成できたので良か、良か。
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:312人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する