Ham0501さんに教えてもらった六甲手ぬぐい54座 (白馬堂)、2週間前の「たかお山」シリーズ後でも未踏の山が7座ありました。ならば一気に歩き潰してしまえーᕦʕ•ᴥ•ʔᕤ
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Ham0501さんに教えてもらった六甲手ぬぐい54座 (白馬堂)、2週間前の「たかお山」シリーズ後でも未踏の山が7座ありました。ならば一気に歩き潰してしまえーᕦʕ•ᴥ•ʔᕤ
自宅近くの打出天神社で山行の無事を祈願し、5時出発。
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自宅近くの打出天神社で山行の無事を祈願し、5時出発。
神戸市岡本まで5km少々走って、日の出を迎える。まずは十文字山を目指します。
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神戸市岡本まで5km少々走って、日の出を迎える。まずは十文字山を目指します。
日本山妙法寺を左から回り込むと...
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日本山妙法寺を左から回り込むと...
1. 十文字山(279m):山道から少し外れた所に山頂標がありますが、本当の山頂は...
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1. 十文字山(279m):山道から少し外れた所に山頂標がありますが、本当の山頂は...
本当の山頂はこの辺りと思いますが、眺望はありません。横には...
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本当の山頂はこの辺りと思いますが、眺望はありません。横には...
妙法寺の巨大な仏塔がありました。
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妙法寺の巨大な仏塔がありました。
打越山(481.6m)から見た朝日。今日も暑くなりそう。
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打越山(481.6m)から見た朝日。今日も暑くなりそう。
次は黒五山に向かいます。こういう山道を小走りするのは楽しいです。
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次は黒五山に向かいます。こういう山道を小走りするのは楽しいです。
2. 黒五山(くろごやま、417m)。三角点、眺望ともありません。黒五谷と住吉谷に挟まれた小ピークで、立ち寄る人は少ないようです。
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2. 黒五山(くろごやま、417m)。三角点、眺望ともありません。黒五谷と住吉谷に挟まれた小ピークで、立ち寄る人は少ないようです。
住吉道に出ました。古道らしい石畳の道が続きます。
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住吉道に出ました。古道らしい石畳の道が続きます。
住吉道脇の池、神秘的で気に入っています。
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住吉道脇の池、神秘的で気に入っています。
木道を渡って、一旦市街地に出ます。
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木道を渡って、一旦市街地に出ます。
くるくるバス、エクセル東バス停に止まっていました。
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くるくるバス、エクセル東バス停に止まっていました。
西谷公園脇を抜け...
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西谷公園脇を抜け...
寒天橋を渡る。、実際に歩いて見るとこの界隈の登山路のアクセスポイントの位置付けが良く判りました。
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寒天橋を渡る。、実際に歩いて見るとこの界隈の登山路のアクセスポイントの位置付けが良く判りました。
坊主山へはココから。登山路はよく整備されていました。
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坊主山へはココから。登山路はよく整備されていました。
3. 坊主山(376m)
山頂標がありました。眺望はありません。
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3. 坊主山(376m)
山頂標がありました。眺望はありません。
これが三角点かな?
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これが三角点かな?
下山に用いた南側のルートは一部不明瞭で迷いました。
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下山に用いた南側のルートは一部不明瞭で迷いました。
246.5mピークに鉄塔が立っていました。
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246.5mピークに鉄塔が立っていました。
よく見ると四等三角点があり、一王山という立派な名がありました。
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よく見ると四等三角点があり、一王山という立派な名がありました。
眺望も一部開けており、神戸の街と海が見渡せます。
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眺望も一部開けており、神戸の街と海が見渡せます。
南側に一旦下山し街に出ます。
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南側に一旦下山し街に出ます。
しかし、谷に降りてしまい、この壁を登らなくては道路に出られません。
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しかし、谷に降りてしまい、この壁を登らなくては道路に出られません。
石屋川の源流を行ったり来たり迷いつつ...
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石屋川の源流を行ったり来たり迷いつつ...
この民家の間から這い上がって出てきました。
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この民家の間から這い上がって出てきました。
次に目指す天望山が見えてきました。
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次に目指す天望山が見えてきました。
六甲ケーブル下駅で小休憩。しかしこの後、天望山への登山口(天望尾根)が見つからず30分程行ったり来たり。
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六甲ケーブル下駅で小休憩。しかしこの後、天望山への登山口(天望尾根)が見つからず30分程行ったり来たり。
結果的に六甲有料道路脇から入れました。有料道路は車がビュンビュン飛ばすので恐ろしかった。
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結果的に六甲有料道路脇から入れました。有料道路は車がビュンビュン飛ばすので恐ろしかった。
取り付いたは良いものの、最初は酷い藪漕ぎ、その後は急登が続きました。
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取り付いたは良いものの、最初は酷い藪漕ぎ、その後は急登が続きました。
時折開ける展望に励まされながら前に進みました。新六甲大橋が一際目立っています。
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時折開ける展望に励まされながら前に進みました。新六甲大橋が一際目立っています。
天望尾根の鉄塔が現れると、よく整備された道に代り安堵しました。
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天望尾根の鉄塔が現れると、よく整備された道に代り安堵しました。
南側の眺望が開けた場所もあり、天望山と言う名に相応しい山です。
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南側の眺望が開けた場所もあり、天望山と言う名に相応しい山です。
4. 天望山(482m)
すぐ近くに鉄塔がありました。
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4. 天望山(482m)
すぐ近くに鉄塔がありました。
天望山から一旦下山しますが、激下りです。
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天望山から一旦下山しますが、激下りです。
しかも六甲有料道路に出てしまいました。しばらく車の流れを見てから全力疾走で駆け抜けました。
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しかも六甲有料道路に出てしまいました。しばらく車の流れを見てから全力疾走で駆け抜けました。
ココまで走って一安心。羊に癒されました。
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ココまで走って一安心。羊に癒されました。
表六甲ドライブウェイを歩きながら、天望山を振り返る。
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表六甲ドライブウェイを歩きながら、天望山を振り返る。
山羊戸渡登山口。ココから未踏の山羊戸渡に入ります。
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山羊戸渡登山口。ココから未踏の山羊戸渡に入ります。
最初はまったりですが,,,
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最初はまったりですが,,,
すぐに急登が始まりました。
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すぐに急登が始まりました。
山羊戸渡と言う割にはあっさりした感じでした。
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山羊戸渡と言う割にはあっさりした感じでした。
あっという間に自然の家に出ました。六甲全山縦走の際にいつも会う微妙なウサギ。
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あっという間に自然の家に出ました。六甲全山縦走の際にいつも会う微妙なウサギ。
穂高湖。いつ来ても癒されます。正面奥の尖った山はシェール槍です。
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穂高湖。いつ来ても癒されます。正面奥の尖った山はシェール槍です。
シェール槍(643m)。取り付きから10分で登れるお気軽な槍。しかし...
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シェール槍(643m)。取り付きから10分で登れるお気軽な槍。しかし...
展望が素晴らしく、先ほどの穂高湖が見下ろせます。
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展望が素晴らしく、先ほどの穂高湖が見下ろせます。
シェール道という名に相応しい美しい山道。スキップしたくなる。
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シェール道という名に相応しい美しい山道。スキップしたくなる。
獺(かわうそ)池。かわうそはいない模様。
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獺(かわうそ)池。かわうそはいない模様。
一旦ドライブウェイに出てから再び山道へ。
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一旦ドライブウェイに出てから再び山道へ。
5. 双子山(616m)
山頂標あり。展望なし。
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5. 双子山(616m)
山頂標あり。展望なし。
しかし下山路は激下りで、3度も転倒。
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しかし下山路は激下りで、3度も転倒。
阪神高速7号北神戸線に出る。その後、神戸市花山台から大池への市街地歩き。
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阪神高速7号北神戸線に出る。その後、神戸市花山台から大池への市街地歩き。
東山橋。川で遊ぶ家族連れ。BBQの匂いが堪らない。
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東山橋。川で遊ぶ家族連れ。BBQの匂いが堪らない。
逢ヶ山(ほうがやま)への急登が始まる。長く急な九十九折が続きます。
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逢ヶ山(ほうがやま)への急登が始まる。長く急な九十九折が続きます。
6. 逢ヶ山(ほうがやま、722m)
「逢ケ」は烽火(のろし)を上げて情報を連絡した山という意味で、その由来は平安時代にまで遡るそうです。
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6. 逢ヶ山(ほうがやま、722m)
「逢ケ」は烽火(のろし)を上げて情報を連絡した山という意味で、その由来は平安時代にまで遡るそうです。
三等三角点「唐櫃」にタッチ。展望は殆どありません
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三等三角点「唐櫃」にタッチ。展望は殆どありません
水無山へは先日行った高尾山を巻くショートカット道を用いましたが、荒れまくり。ショートカット道あるある。
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水無山へは先日行った高尾山を巻くショートカット道を用いましたが、荒れまくり。ショートカット道あるある。
水無峠を経て、水無山への急登。
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水無峠を経て、水無山への急登。
水無山(656m)。三角点はありませんが...
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水無山(656m)。三角点はありませんが...
北側の展望は素晴らしい。
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北側の展望は素晴らしい。
7. 鬼ヶ島(580m)
これで「六甲手ぬぐい54座」を完徒!それにしても何故、鬼ヶ島なんだろう?
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7. 鬼ヶ島(580m)
これで「六甲手ぬぐい54座」を完徒!それにしても何故、鬼ヶ島なんだろう?
鬼ヶ島からは、先日登った高尾山(左)と今日登った逢ヶ山(右)が揃って見通せました。
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鬼ヶ島からは、先日登った高尾山(左)と今日登った逢ヶ山(右)が揃って見通せました。
しかしヤマレコの鬼ヶ島はもっと北にあるようです。
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しかしヤマレコの鬼ヶ島はもっと北にあるようです。
ボケてしまいましたが、山頂標のあったピークの北側のピークに鬼ヶ島と書かれていました。さて本物はどちら?あるいは双耳峰?
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ボケてしまいましたが、山頂標のあったピークの北側のピークに鬼ヶ島と書かれていました。さて本物はどちら?あるいは双耳峰?
鬼ヶ島からの下山ルート。急登だったり、緩やかな歩き易い道だったり...
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鬼ヶ島からの下山ルート。急登だったり、緩やかな歩き易い道だったり...
水無川も一昨日までの雨で水量豊富
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水無川も一昨日までの雨で水量豊富
神戸電鉄 有馬口駅 ゴールです。丁度電車が到着し、乗車する所です。1時間で自宅に着く予定です。今日も無事完徒、感謝です。
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神戸電鉄 有馬口駅 ゴールです。丁度電車が到着し、乗車する所です。1時間で自宅に着く予定です。今日も無事完徒、感謝です。
ところで、カワウソ池、先日のレースでも通ったんですけど、何故か私はマムシ池と勘違いしていて、その近くで蛇も出たので流石マムシ池!とか思ってたんですよ。
全然字も違う…勉強になりました 笑。
天望山の取付きにはイバラを含む藪漕ぎあり、羽虫たちが湧き上がり、最悪でした。意図せずとも冒険の域に達してますよね。ワラーチが冒険の難易度を一層高めてくれました。
カワウソ(獺)池周辺の湿地帯はマムシが出そうな所でしたが、近くにマムシ(蝮)谷があるのでそこと混同したのでしょうか?因みにマムシ谷を流れる小川は、カワウソ池に由来するそうです。
地元の六甲にもまだ未踏のルートやピークがあります。
今度は何処に行こうかなあ。。。
Kumainkobe ฅʕ´ᴥ`ʔฅ
「たかお山」6座踏破に続き、六甲山手ぬぐい未踏7座の完歩おめでとうございます。
Kumaさんならお茶の子さいさいであったと思いますが、天望山をケーブル下駅から登るのはある意味、六甲でも最難ルートではなかったでしょうか。
以前はDWの橋を渡った先のフェンス隙間から入れる波線路があったのですが、最近閉鎖されてしまって通過できなくなったと聞いています。
代わりの道がないか付近を見渡したのですが、これぞというルートを見つけれずにいます。人目に付く所でもありますし...^^;
Kumaさんは六甲の山を歩き尽くした感があると思いますが、山ではなく「トゥエンティクロス」38道標巡りという課題は如何でしょうか?
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3795245.html
スタンプラリーみたいなもんですが、これだけだとkumaさんには易しすぎるので、よりロングルート化するとか...
天望山、キツかったですね。ケーブル下駅の駅員さんに聞いても「判らない」と言われました。すぐ裏の山なのにですよ。Hamさんのいう波線路ですが、現在、有料道路のフェンスに閉ざされたようです。私の歩いた道は少なくとも夏場は藪の生い茂る難路でした。ただ尾根筋に乗り、鉄塔がある所に達すると道が良くなります。関電の巡視路のようでした。
トゥエンティクロス38道標巡り、これまた楽しそうですね。
少し考えてみますね。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
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