阪急岡本駅から出発。
北口はとても狭く、撮影できなかった。らくルートに従って、南口から回るべきでしたね。
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3/11 8:24
阪急岡本駅から出発。
北口はとても狭く、撮影できなかった。らくルートに従って、南口から回るべきでしたね。
谷筋の道から保久良神社へ向かいます。
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3/11 8:36
谷筋の道から保久良神社へ向かいます。
大堰堤を越えると、山道の参道らしくなってきました。
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3/11 8:44
大堰堤を越えると、山道の参道らしくなってきました。
正面に保久良神社の梅林が見えた。先に右手の斜面を登って神社へお参りします。
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3/11 8:48
正面に保久良神社の梅林が見えた。先に右手の斜面を登って神社へお参りします。
茅渟の海に面した保久良神社でご挨拶
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3/11 8:53
茅渟の海に面した保久良神社でご挨拶
茅渟の海とは、大阪湾を称していう古地名ですね。
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3/11 8:53
茅渟の海とは、大阪湾を称していう古地名ですね。
手水石にも「茅渟」の文字
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3/11 8:55
手水石にも「茅渟」の文字
保久良神社を出て金鳥山へ向かう。
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3/11 9:02
保久良神社を出て金鳥山へ向かう。
山頂はルートからやや離れた場所にありました。
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3/11 9:19
山頂はルートからやや離れた場所にありました。
初見の身には、やや難解な分岐です。
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3/11 9:23
初見の身には、やや難解な分岐です。
涼風の心地よい水平道を歩く。快調です。
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3/11 9:27
涼風の心地よい水平道を歩く。快調です。
出発がやや出遅れたので、ここまで飛ばし過ぎました。塩あずき飴で小休止。
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3/11 9:32
出発がやや出遅れたので、ここまで飛ばし過ぎました。塩あずき飴で小休止。
地理院地図に記載のない道が谷から合流してきました。ヤマレコのらくルートを見ると、よく使われている道らしい。
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3/11 9:38
地理院地図に記載のない道が谷から合流してきました。ヤマレコのらくルートを見ると、よく使われている道らしい。
森林管理道との分岐。ここから先は七兵衛山へ向けて、ワイルド感のあるルートになりました。
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3/11 9:42
森林管理道との分岐。ここから先は七兵衛山へ向けて、ワイルド感のあるルートになりました。
七兵衛山へのアタック開始
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3/11 9:47
七兵衛山へのアタック開始
変なところから飛び出てしまったw
観覧席の設置された七兵衛山の山頂風景です。
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3/11 9:58
変なところから飛び出てしまったw
観覧席の設置された七兵衛山の山頂風景です。
見事な眺めを独り占め、特等席で観覧いたしました。
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3/11 9:59
見事な眺めを独り占め、特等席で観覧いたしました。
うーん。ここも初見には厳しい。ついうっかり直進してしまいそうだ。今回は予定にない打越山ルートを見送る。
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3/11 10:12
うーん。ここも初見には厳しい。ついうっかり直進してしまいそうだ。今回は予定にない打越山ルートを見送る。
枯れた沢沿いに歩く。真下は山陽新幹線のトンネルです。やはり、原因はそれか?
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3/11 10:19
枯れた沢沿いに歩く。真下は山陽新幹線のトンネルです。やはり、原因はそれか?
良い感じの木漏れ日。支流からの水を集めています。
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3/11 10:20
良い感じの木漏れ日。支流からの水を集めています。
黒五谷を渡河して進む。
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3/11 10:22
黒五谷を渡河して進む。
黒五谷の分岐です。地理院地図では左の谷筋に破線道を表記。実際には、T字分岐(三叉路)です。
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3/11 10:24
黒五谷の分岐です。地理院地図では左の谷筋に破線道を表記。実際には、T字分岐(三叉路)です。
黒五峠を乗り越して住吉川へ向かう。
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3/11 10:29
黒五峠を乗り越して住吉川へ向かう。
住吉川沿いルートへの下降点と思われます。今回はパスして、山腹道へ。
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3/11 10:39
住吉川沿いルートへの下降点と思われます。今回はパスして、山腹道へ。
谷向こうに西おたふく山の無線塔が見えてきた。ワクワク。
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3/11 10:45
谷向こうに西おたふく山の無線塔が見えてきた。ワクワク。
水量豊富な住吉川。野趣な雰囲気は、歩いてみたくなる。
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3/11 10:51
水量豊富な住吉川。野趣な雰囲気は、歩いてみたくなる。
ここで住吉川を渡河。
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3/11 10:54
ここで住吉川を渡河。
横断してからも立ち去りがたい風景でした。
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3/11 10:55
横断してからも立ち去りがたい風景でした。
西おたふく山への尾根道南端付近へ回り込む。足元は崩落個所だけど、眺望はスバラシイ。つい見惚れてしまう。
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3/11 11:17
西おたふく山への尾根道南端付近へ回り込む。足元は崩落個所だけど、眺望はスバラシイ。つい見惚れてしまう。
このルート、登り始めから古道の雰囲気が漂いますね。
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3/11 11:20
このルート、登り始めから古道の雰囲気が漂いますね。
ここで90度向きを変えて、緩やかに北へカーブしながら尾根道を登る。
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3/11 11:23
ここで90度向きを変えて、緩やかに北へカーブしながら尾根道を登る。
ながーい尾根道歩きも、ここでようやく最後となり、西おたふく山のピークをめがけてアタック開始。
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3/11 11:54
ながーい尾根道歩きも、ここでようやく最後となり、西おたふく山のピークをめがけてアタック開始。
車道へ出る手前付近は桜の植樹。木々の間からの風景を楽しむ。
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3/11 11:58
車道へ出る手前付近は桜の植樹。木々の間からの風景を楽しむ。
山頂とされる無線塔の周辺をウロウロ。手前に見える緑のピーク(P865)は、かつて「西お多福山」と間違って記載されていた場所。
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3/11 12:09
山頂とされる無線塔の周辺をウロウロ。手前に見える緑のピーク(P865)は、かつて「西お多福山」と間違って記載されていた場所。
国土交通省・兵庫国道工事事務所管理「六甲無線中継所」前に、それらしきスペース。ここが山頂なのか?
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3/11 12:11
国土交通省・兵庫国道工事事務所管理「六甲無線中継所」前に、それらしきスペース。ここが山頂なのか?
北西に尾根を辿れば、P878のピークに通じている。ここで山名プレートなどの痕跡を発見できなかった。
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3/11 12:12
北西に尾根を辿れば、P878のピークに通じている。ここで山名プレートなどの痕跡を発見できなかった。
P878のピークへは、ここからアプローチできるようだ。またの機会にチャレンジしたい。
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3/11 12:17
P878のピークへは、ここからアプローチできるようだ。またの機会にチャレンジしたい。
海を眺めながら、遅めのランチタイム。六甲全山縦走路は、アップダウンが激しかった。
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3/11 12:43
海を眺めながら、遅めのランチタイム。六甲全山縦走路は、アップダウンが激しかった。
前から気になってたCook deli GOZENさんの「でかまるおにぎり」を食す。2個で堪能しましたw
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3/11 12:54
前から気になってたCook deli GOZENさんの「でかまるおにぎり」を食す。2個で堪能しましたw
「東六甲 左 有馬」と刻む石造道標をみて、次のターゲット「湯槽谷山」をめざす。
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3/11 13:20
「東六甲 左 有馬」と刻む石造道標をみて、次のターゲット「湯槽谷山」をめざす。
急な下り坂の続く番匠屋畑尾根を北上、慎重に進む。
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3/11 13:32
急な下り坂の続く番匠屋畑尾根を北上、慎重に進む。
六甲有馬ロープウェイの真下を通過
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3/11 13:48
六甲有馬ロープウェイの真下を通過
四等三角点(点名:湯槽谷山、標高:752.05m)にタッチ。
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3/11 13:55
四等三角点(点名:湯槽谷山、標高:752.05m)にタッチ。
ピークは無名で、点名に最寄りの山名を採用。よくあるパターンだ。変なプレートがないことに好感。
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3/11 13:55
ピークは無名で、点名に最寄りの山名を採用。よくあるパターンだ。変なプレートがないことに好感。
樹々に見え隠れする湯槽谷山の立派な山容。
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3/11 13:57
樹々に見え隠れする湯槽谷山の立派な山容。
湯槽谷峠で振り返り。紅葉谷方向は悪路らしい。
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3/11 14:04
湯槽谷峠で振り返り。紅葉谷方向は悪路らしい。
湯槽谷山の尾根道に乗った。最近、伐採されて明るい山道でした。
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3/11 14:15
湯槽谷山の尾根道に乗った。最近、伐採されて明るい山道でした。
湯槽谷山の山頂を示す石標です。プレートは一枚のみ。明るいけど、見晴らしはよくありませんね。
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3/11 14:18
湯槽谷山の山頂を示す石標です。プレートは一枚のみ。明るいけど、見晴らしはよくありませんね。
次の高尾山を目指します。ここからは白テープのマーキングが頼りとなる。
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3/11 14:33
次の高尾山を目指します。ここからは白テープのマーキングが頼りとなる。
高尾山に到着。尾根の分岐点なのに、プレートもそれらしき道標もない。なんで?
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3/11 14:39
高尾山に到着。尾根の分岐点なのに、プレートもそれらしき道標もない。なんで?
高尾山から激下りしました。一帯も伐採されて踏み跡は明瞭です。
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3/11 14:45
高尾山から激下りしました。一帯も伐採されて踏み跡は明瞭です。
鞍部から軽く登り返すと水無山の岩稜むき出しな山頂部。ここもプレートなどなく、赤紐に記名あるのみ。
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3/11 15:01
鞍部から軽く登り返すと水無山の岩稜むき出しな山頂部。ここもプレートなどなく、赤紐に記名あるのみ。
一部は緊張感のある瘠せ尾根です。下りは長く、上りは控えめ。ピーク毎に高度を下げる感じです。
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3/11 15:03
一部は緊張感のある瘠せ尾根です。下りは長く、上りは控えめ。ピーク毎に高度を下げる感じです。
鬼ヶ島への上り始まる鞍部。
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3/11 15:12
鬼ヶ島への上り始まる鞍部。
逢ヶ山をバックに鬼ヶ島の山頂風景。ここも山名プレートなし。
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3/11 15:15
逢ヶ山をバックに鬼ヶ島の山頂風景。ここも山名プレートなし。
さて、下りはお決まりの激下り。ここで、地理院地図の破線道を見送って、右折れします。東側の尾根道が正当なのか、地図が不正確なのか?
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3/11 15:19
さて、下りはお決まりの激下り。ここで、地理院地図の破線道を見送って、右折れします。東側の尾根道が正当なのか、地図が不正確なのか?
無事に水無川沿いの車道へ着地。この辺りが破線道の交点だけど、道があるような雰囲気を感じない。
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3/11 15:41
無事に水無川沿いの車道へ着地。この辺りが破線道の交点だけど、道があるような雰囲気を感じない。
楽天モバイルさんの鉄塔型基地局です。かなり大きな鉄塔で、送電鉄塔と規模は変わらずですね。
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3/11 15:58
楽天モバイルさんの鉄塔型基地局です。かなり大きな鉄塔で、送電鉄塔と規模は変わらずですね。
神戸電鉄有馬線の線路を横断して、本日の山歩き無事に終了す。
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3/11 16:09
神戸電鉄有馬線の線路を横断して、本日の山歩き無事に終了す。