ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6679964
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山系東部縦走

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
22.5km
登り
1,630m
下り
1,929m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
1:07
合計
9:19
6:23
6:23
4
6:27
6:28
4
6:32
6:32
17
6:49
6:49
29
7:18
7:25
6
7:31
7:31
36
8:07
8:08
8
8:16
8:22
19
8:41
8:54
4
8:58
8:58
32
9:30
9:37
2
9:39
9:41
6
9:47
9:48
4
9:52
9:52
11
10:03
10:03
14
10:17
10:17
10
10:27
10:27
11
10:38
10:38
15
10:53
10:53
9
11:02
11:03
12
11:15
11:15
6
11:21
11:30
24
11:54
11:58
41
12:39
12:48
34
13:22
13:23
18
13:41
13:41
20
14:01
14:01
20
14:21
14:25
57
15:22
天候 晴後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
阪急仁川-阪急三宮:290円
地下鉄三宮-北神急行:280円
神鉄谷上-神鉄有馬温泉:410円
コース状況/
危険箇所等
有馬温泉から湯糟谷峠は歩き易いルートで、紅葉谷への下りルートは踏み跡怪しく人通り少ない様子。白石谷は途中でらくルートから逸れ北側砂防ダムを巻いて山頂へ直登するルートを取りましたが、歩くのに問題無いルートでした。
表六甲では踏み跡確かで人通りも多いのですが、複雑にルートが交差し現在地の確認は頻繁に行いました。
有馬温泉をスタート
有馬温泉をスタート
ここより落葉山へ入る
ここより落葉山へ入る
なんと立派なシャクナゲ
民家の植栽でした
1
なんと立派なシャクナゲ
民家の植栽でした
眼下に温泉宿が並ぶ
1
眼下に温泉宿が並ぶ
落葉山山頂
湯糟谷山が見える
1
湯糟谷山が見える
六甲山も見える
灰形山山頂
湯糟谷山山頂
これまでの山頂は眺望イマイチ
湯糟谷山山頂
これまでの山頂は眺望イマイチ
この鞍部から左に下り紅葉谷へ
この鞍部から左に下り紅葉谷へ
紅葉谷に出た
三段の最下段
中段及び上段
サワガニ
大安相滝
砂防ダムを巻いたところで一旦左(上流側)に行き過ぎ、
戻ってこのサインに気づきました
1
砂防ダムを巻いたところで一旦左(上流側)に行き過ぎ、
戻ってこのサインに気づきました
十字路
らくルートは右から左へ
自分は手前から奥へ
十字路
らくルートは右から左へ
自分は手前から奥へ
山頂は目前
六甲山山頂
本日の最高標高
1
六甲山山頂
本日の最高標高
六甲山神社の広場から南に下る
1
六甲山神社の広場から南に下る
蛇谷北山山頂
東おたふく山山頂
東おたふく山山頂
黄砂まみれな大阪湾
1
黄砂まみれな大阪湾
西おたふく山及び六甲山
1
西おたふく山及び六甲山
六甲のルートによくある花崗岩のザレザレ道
1
六甲のルートによくある花崗岩のザレザレ道
荒地山山頂
芦有道路ゲート手前
私有地っぽい所を入っていく
芦有道路ゲート手前
私有地っぽい所を入っていく
奥からきて右へ
左へ行くと芦屋川駅
1
奥からきて右へ
左へ行くと芦屋川駅
ゴロゴロ岳山頂
誰かの墓みたい
1
ゴロゴロ岳山頂
誰かの墓みたい
六甲山を見上げる高級住宅地の眺め
1
六甲山を見上げる高級住宅地の眺め
座椅子岩
思った以上に椅子だった
1
座椅子岩
思った以上に椅子だった
チラ見えする遠景
相変わらず真っ白
1
チラ見えする遠景
相変わらず真っ白
観音山展望台
山頂は僅かに手前
1
観音山展望台
山頂は僅かに手前
この眺望は中々のもの
最後の甲山が見える
1
この眺望は中々のもの
最後の甲山が見える
六甲山を中心とした山々
1
六甲山を中心とした山々
太平山へと連なる山々
1
太平山へと連なる山々
パノラマルートはその名の通り
このような風景が何回か登場する
1
パノラマルートはその名の通り
このような風景が何回か登場する
鷲林寺へ出た
これが有名なトイレか
1
これが有名なトイレか
鷲林寺さんお邪魔しました
鷲林寺さんお邪魔しました
本日最後の甲山
甲山山頂
だだっ広い
1
甲山山頂
だだっ広い
仁川沿いに歩く
阪急仁川駅がゴール
阪急仁川駅がゴール

感想

六甲縦走路から離れて行けてない山をまとめて踏破してしまおうと思い、今回のルートを歩きました。裏六甲ではほぼ人の姿を見かけず、山を独り占めな感じでのびのび歩けました。芦屋CC付近では大量のハイカーとすれ違い、人気の高さを感じました。
学生の姿も多く、新歓の時期なのかと遠い昔を思い出しました。今回一番怠かったのはスタートへ戻るまでの乗り換えの多さでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:87人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら