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Yamareco

記録ID: 6738443
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

《船坂谷》倒木が多くて迷いました😋 最後の上りはキツかった🕺🌳⛰?

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
12.0km
登り
760m
下り
784m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:27
合計
6:04
距離 12.0km 登り 760m 下り 799m
7:31
45
スタート地点
8:16
8:18
5
8:23
8:34
9
8:43
9:02
10
9:12
9:37
67
10:44
10:53
41
11:34
11:42
2
11:44
11:45
11
11:56
11:57
8
12:05
12:09
1
12:10
12:12
31
12:43
6
12:49
25
13:18
13:20
6
13:26
13:29
1
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
舟坂橋バス停
2024年05月03日 07:34撮影 by  SO-52C, Sony
2
5/3 7:34
舟坂橋バス停
船坂谷へ
2024年05月03日 07:37撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 7:37
船坂谷へ
アカマツ(保護樹木)
2024年05月03日 07:45撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 7:45
アカマツ(保護樹木)
アカマツ(保護樹木)
2024年05月03日 07:46撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 7:46
アカマツ(保護樹木)
アカマツ(保護樹木)
2024年05月03日 07:46撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 7:46
アカマツ(保護樹木)
ちょっと右へ行ってみました
2024年05月03日 07:55撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 7:55
ちょっと右へ行ってみました
川を渡り
2024年05月03日 07:58撮影 by  SO-52C, Sony
2
5/3 7:58
川を渡り
奥に堰堤があります。左岸から巻こうと突っ込みました。
2024年05月03日 08:02撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 8:02
奥に堰堤があります。左岸から巻こうと突っ込みました。
進みましたが
2024年05月03日 08:03撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 8:03
進みましたが
行く手を阻まれました。
2024年05月03日 08:04撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:04
行く手を阻まれました。
昔は橋だったんでしょうか?崩れた?中央が低くなってます。
2024年05月03日 08:17撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 8:17
昔は橋だったんでしょうか?崩れた?中央が低くなってます。
蓬莱峡や白水峡にあるような岩肌
2024年05月03日 08:17撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 8:17
蓬莱峡や白水峡にあるような岩肌
新緑がきれいです。
2024年05月03日 08:22撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:22
新緑がきれいです。
透過型砂防堰堤です。普通は、左手から進むんでしょうが、
2024年05月03日 08:24撮影 by  SO-52C, Sony
2
5/3 8:24
透過型砂防堰堤です。普通は、左手から進むんでしょうが、
堰堤の中を通過します。
2024年05月03日 08:24撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:24
堰堤の中を通過します。
仰ぎ見
2024年05月03日 08:27撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:27
仰ぎ見
清流のプール
2024年05月03日 08:34撮影 by  SO-52C, Sony
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清流のプール
清流のプール◆足は付かないかな?
2024年05月03日 08:30撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:30
清流のプール◆足は付かないかな?
清流のプール
2024年05月03日 08:31撮影 by  SO-52C, Sony
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清流のプール
清流のプール
2024年05月03日 08:32撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:32
清流のプール
こんな所を上がります
2024年05月03日 08:34撮影 by  SO-52C, Sony
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こんな所を上がります
この左手の谷を上がって行くと船坂峠に行かれるようです(キツそう)
2024年05月03日 08:35撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 8:35
この左手の谷を上がって行くと船坂峠に行かれるようです(キツそう)
船坂峠への取付き
2024年05月03日 08:37撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:37
船坂峠への取付き
心地よい
2024年05月03日 08:41撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 8:41
心地よい
「老が岩」(のはず。立札が無いので定かではないですが...)
2024年05月03日 08:46撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:46
「老が岩」(のはず。立札が無いので定かではないですが...)
「玉姫大神」のようです
2024年05月03日 08:46撮影 by  SO-52C, Sony
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「玉姫大神」のようです
少し離れて「玉姫大神」
2024年05月03日 08:48撮影 by  SO-52C, Sony
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少し離れて「玉姫大神」
船坂第三堰堤
2024年05月03日 08:49撮影 by  SO-52C, Sony
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船坂第三堰堤
船坂第三堰堤
2024年05月03日 08:49撮影 by  SO-52C, Sony
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船坂第三堰堤
急です
2024年05月03日 08:52撮影 by  SO-52C, Sony
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急です
船坂第三堰堤:上がって来ました
2024年05月03日 08:53撮影 by  SO-52C, Sony
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船坂第三堰堤:上がって来ました
船坂第三堰堤ぁР縞部す〜っと(⛔でした)
2024年05月03日 08:57撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:57
船坂第三堰堤ぁР縞部す〜っと(⛔でした)
船坂第三堰堤ァР縞部す〜っと(⛔でした)
2024年05月03日 08:57撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:57
船坂第三堰堤ァР縞部す〜っと(⛔でした)
きれいな空です。
2024年05月03日 08:58撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 8:58
きれいな空です。
左股:ここからも船坂峠に行かれるようです(キツそう)
2024年05月03日 09:03撮影 by  SO-52C, Sony
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左股:ここからも船坂峠に行かれるようです(キツそう)
右股へ
2024年05月03日 09:03撮影 by  SO-52C, Sony
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右股へ
突っ込み過ぎずに少し手前で渡るのが良い感じです
2024年05月03日 09:05撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:05
突っ込み過ぎずに少し手前で渡るのが良い感じです
川上の滝
2024年05月03日 09:14撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 9:14
川上の滝
変わらずきれいな水の流れです。

2024年05月03日 09:14撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 9:14
変わらずきれいな水の流れです。

奥に堰堤が見えます。
2024年05月03日 09:14撮影 by  SO-52C, Sony
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奥に堰堤が見えます。
ここから未踏のエリアです。滝を巻きます。
2024年05月03日 09:18撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:18
ここから未踏のエリアです。滝を巻きます。
テープが多いので迷いにくいかと。
2024年05月03日 09:18撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 9:18
テープが多いので迷いにくいかと。
再び沢の方へ
2024年05月03日 09:19撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:19
再び沢の方へ
船坂第四堰堤
2024年05月03日 09:21撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:21
船坂第四堰堤
船坂第四堰堤
2024年05月03日 09:21撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:21
船坂第四堰堤
船坂第四堰堤:上流は砂利で埋まってます。
2024年05月03日 09:21撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:21
船坂第四堰堤:上流は砂利で埋まってます。
船坂第四堰堤ぁУ泙任垢、川上の滝の落口に下りてみます。
2024年05月03日 09:21撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:21
船坂第四堰堤ぁУ泙任垢、川上の滝の落口に下りてみます。
はっきりしませんが、右に落ち口、左に先ほどの滝壺が見えます。
2024年05月03日 09:27撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:27
はっきりしませんが、右に落ち口、左に先ほどの滝壺が見えます。
こんな急斜面でした。
2024年05月03日 09:26撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:26
こんな急斜面でした。
右岸は階段状になってるので、右岸からも上がれそうです。ちょっと一段の段差は大きい感じでした。
2024年05月03日 09:28撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:28
右岸は階段状になってるので、右岸からも上がれそうです。ちょっと一段の段差は大きい感じでした。
船坂第四堰堤ァЬ緡から
2024年05月03日 09:36撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:36
船坂第四堰堤ァЬ緡から
船坂第四堰堤ァР縞部す〜っと
2024年05月03日 09:31撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:31
船坂第四堰堤ァР縞部す〜っと
左股の奥です。この先、ヤマレコのみんなの足あとの軌跡はありませんでした。
2024年05月03日 09:34撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:34
左股の奥です。この先、ヤマレコのみんなの足あとの軌跡はありませんでした。
もどって右股を先へ進みます。
2024年05月03日 09:37撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:37
もどって右股を先へ進みます。
ここも二股
2024年05月03日 09:42撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 9:42
ここも二股
右股の岩肌
2024年05月03日 09:42撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 9:42
右股の岩肌
右股の岩肌
2024年05月03日 09:44撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 9:44
右股の岩肌
右股の岩肌
2024年05月03日 09:44撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 9:44
右股の岩肌
倒木に惑わされ、左岸の急斜面を上がり過ぎ。。。装着しておりました。
2024年05月03日 10:01撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 10:01
倒木に惑わされ、左岸の急斜面を上がり過ぎ。。。装着しておりました。
写真では表現できてませんが、かなり急斜面です。
2024年05月03日 10:06撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 10:06
写真では表現できてませんが、かなり急斜面です。
この倒木に惑わされ、上り過ぎました。
2024年05月03日 10:15撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:15
この倒木に惑わされ、上り過ぎました。
でも、沢を上がって来ようとするとこの滑滝をあがってこないといけないし。なにが正解なのでしょう?
2024年05月03日 10:15撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:15
でも、沢を上がって来ようとするとこの滑滝をあがってこないといけないし。なにが正解なのでしょう?
進みます
2024年05月03日 10:19撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:19
進みます
進みます
2024年05月03日 10:22撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 10:22
進みます
進みます
2024年05月03日 10:24撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:24
進みます
二股を左へ
2024年05月03日 10:27撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:27
二股を左へ
古い石垣の堰堤
2024年05月03日 10:30撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:30
古い石垣の堰堤
右岸へ渡ります。
2024年05月03日 10:35撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:35
右岸へ渡ります。
なんとなく進みます。
2024年05月03日 10:40撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:40
なんとなく進みます。
進みます。
2024年05月03日 10:40撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 10:40
進みます。
ここにも古い堰堤
2024年05月03日 10:41撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:41
ここにも古い堰堤
ちょっと不思議な感じ
2024年05月03日 10:43撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 10:43
ちょっと不思議な感じ
また堰堤:左手へ
2024年05月03日 10:45撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:45
また堰堤:左手へ
巻きます
2024年05月03日 10:46撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:46
巻きます
ロープ
2024年05月03日 10:48撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:48
ロープ
倒木を越えます
2024年05月03日 10:52撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 10:52
倒木を越えます
笹が出始めました。
2024年05月03日 10:54撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 10:54
笹が出始めました。
ちょっと一息
2024年05月03日 10:55撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 10:55
ちょっと一息
ロープ。長い。
2024年05月03日 11:05撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 11:05
ロープ。長い。
枯れた沢を渡ります。
2024年05月03日 11:07撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:07
枯れた沢を渡ります。
進みます。
2024年05月03日 11:07撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:07
進みます。
急登。ふぅ。
2024年05月03日 11:10撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 11:10
急登。ふぅ。
進みます。
2024年05月03日 11:12撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:12
進みます。
現代的な堰堤:右手へ
2024年05月03日 11:14撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:14
現代的な堰堤:右手へ
これも長いロープ
2024年05月03日 11:17撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:17
これも長いロープ
2024年05月03日 11:19撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:19
また堰堤
2024年05月03日 11:24撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:24
また堰堤
右岸から巻きます
2024年05月03日 11:26撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 11:26
右岸から巻きます
最後は急登が長く続きます。
2024年05月03日 11:31撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:31
最後は急登が長く続きます。
上から
2024年05月03日 11:36撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:36
上から
明石神戸宝塚線に出ました。
2024年05月03日 11:42撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 11:42
明石神戸宝塚線に出ました。
取付きの案内
2024年05月03日 11:41撮影 by  SO-52C, Sony
2
5/3 11:41
取付きの案内
ここから出てきました。
2024年05月03日 11:41撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 11:41
ここから出てきました。
六甲山最高峰のちょっと手前
2024年05月03日 11:57撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 11:57
六甲山最高峰のちょっと手前
大阪方面
2024年05月03日 12:02撮影 by  SO-52C, Sony
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5/3 12:02
大阪方面
六甲山最高峰 Г砲わってます。
2024年05月03日 12:05撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 12:05
六甲山最高峰 Г砲わってます。
六甲山最高峰
2024年05月03日 12:07撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 12:07
六甲山最高峰
六甲山最高峰のちょっと手前の反対側
2024年05月03日 12:11撮影 by  SO-52C, Sony
5/3 12:11
六甲山最高峰のちょっと手前の反対側
魚屋道で有馬温泉へ:六甲最古のトンネル跡だそうです。
2024年05月03日 12:44撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 12:44
魚屋道で有馬温泉へ:六甲最古のトンネル跡だそうです。
ここがトンネル跡
2024年05月03日 12:44撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 12:44
ここがトンネル跡
有馬温泉駅:古めの車両で帰ります
2024年05月03日 13:38撮影 by  SO-52C, Sony
1
5/3 13:38
有馬温泉駅:古めの車両で帰ります
撮影機器:

感想

この2ヶ月ほど仕事が忙しくて山に繰り出すことができませんでしたが、やっと落ち着いたので来ました出かけて来ました🙋 どこかの谷に行こうかと思っていたのですが、一昨日まで雨がちだったのでまだ濡れてたら危ないと思って、谷の中でもそれほど危なくなさそうな船坂谷に行くことにしました😉 川上の滝までは何度かいったことはあるのですが、その先は未踏のエリアです。舟坂橋バス停からスタートし、いきなり寄り道して砂防堰堤に阻まれ、透過型堰堤の中を通り抜け、夏には気持ちの良さそうな清流のプールを見て、立札が無くなった「老が岩」を通り、船坂第三堰堤では上から下を覗いて。「川上の滝」は変わらず水が綺麗でした。左岸から滝と砂防堰堤を巻く形で進み、堰堤の手前から降りて川上の滝の「落口」に向かいましたが、左岸は崖で近づけず、少し上から眺めました。滝の下から右岸を這い上がれば行かれそうですが危なそうです。堰堤の上流は土砂でかなり埋まってました。どこから来たのか、かなり細かい砂利で満たされてましたが、周りの山からこんな砂利が流れ出てくるんでしょうか?不思議です。この後は沢沿いに遡れば良かったんですが、倒木に阻まれたのもあり、左岸を上がると道があると勘違いして急登を上がったものの行き詰まり😅 急斜面の下りなので、チェーンスパイク&なんちゃってピッケルを使って下りました。その後も基本的には沢沿いを倒木に行く手を阻まれつつ迷いながら遡りました。若干荒れ気味で道が分かりづらかったですが、道を探すのも楽し😄 最後の方はわりと長く急登が続き疲れましたが楽しかったです🤸🌳⛰? その後はGW初日で賑わっていた六甲山最高峰に寄ってから「魚屋道」で有馬温泉に下りました😋

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