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Yamareco

記録ID: 4718395
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ハイキング
東海

二十五山 ぎふ百102

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:07
距離
2.4km
登り
299m
下り
293m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:45
休憩
0:22
合計
2:07
距離 2.4km 登り 299m 下り 300m
9:59
58
スタート地点
10:57
11:19
47
12:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道484から神岡鉱山跡のゲート前にいったん駐車。ちょっと考えて少し戻ったところに駐車しなおしました。
コース状況/
危険箇所等
道はありません。登りは薄い踏み跡?けものみち?雨が流れる道?が現れたり消えたり、という急斜面を木々を掴みながら尾根に出るまで登って行きました。
尾根に出てからは緩やかな勾配になったものの、やっぱり道はあるようなないようなところをしばらく進むと突然右手の視界が開けて暫定山頂に到着。
ススキの広場の暫定山頂を一番奥まで行くと本当の山頂がきれいに見えました。
下りは尾根をまっすぐ下りましたが、登りに比べれば足元はわかりやすいですが、やっぱり道はない。
登りも下りも藪ですが、「激」というわけではありません。山の形が単調なので、道が無くても登りは送風口あたりから上へ上へと登っていけば山頂に出られると思います。下りは東側の尾根より東に行かないように下りていけばいいと思いました。
でもGPSあったほうがいいし、葉が落ちてからの時期のほうが気持ちよく登れると思いました。
その他周辺情報 ここまで来たので、山之村牧場で美味しいソフトクリームを食べて、お土産にソーセージを買って帰りました。
最初は皆さんのレコに出れ来るこの場所に駐車。でも立入禁止の看板が気になって少し戻りました。なお、登り口は写真右の舗装路を入っていきます。
2022年09月25日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 9:48
最初は皆さんのレコに出れ来るこの場所に駐車。でも立入禁止の看板が気になって少し戻りました。なお、登り口は写真右の舗装路を入っていきます。
ここに駐車。
2022年09月25日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 9:55
ここに駐車。
駐車地のススキ。秋ですねえ。
2022年09月25日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 9:57
駐車地のススキ。秋ですねえ。
登り口を進みここを右折。
2022年09月25日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 10:02
登り口を進みここを右折。
神社跡地。いまは石碑が建っている。
2022年09月25日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 10:04
神社跡地。いまは石碑が建っている。
石碑の右を進み、すぐ左折、
2022年09月25日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 10:05
石碑の右を進み、すぐ左折、
するとすぐに送風口。
2022年09月25日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 10:06
するとすぐに送風口。
後ろに回って、どこへ行けばいいんだ?と思って撮った写真。
2022年09月25日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 10:12
後ろに回って、どこへ行けばいいんだ?と思って撮った写真。
その後、左へ進む踏み跡発見、その方へ進むと何かの廃墟跡が。ここへ来るための道だったみたいで、その後は道が消えました。
2022年09月25日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 10:19
その後、左へ進む踏み跡発見、その方へ進むと何かの廃墟跡が。ここへ来るための道だったみたいで、その後は道が消えました。
戻るのも面倒だったので、まっすぐ登りました。時々こんな道のようなところがありますが、すぐ消えます。
2022年09月25日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 10:28
戻るのも面倒だったので、まっすぐ登りました。時々こんな道のようなところがありますが、すぐ消えます。
木々を掴みながら急斜面を登っていくと、尾根に出ました。その間は面倒で写真は撮らなかった。尾根道は踏み跡がはっきりしてる、
2022年09月25日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 10:43
木々を掴みながら急斜面を登っていくと、尾根に出ました。その間は面倒で写真は撮らなかった。尾根道は踏み跡がはっきりしてる、
と思って進むと、やっぱりこんな感じ。
2022年09月25日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 10:46
と思って進むと、やっぱりこんな感じ。
そしたら急に右手が開けました。
2022年09月25日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 10:57
そしたら急に右手が開けました。
暫定山頂広場。これは何かな?
2022年09月25日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 10:58
暫定山頂広場。これは何かな?
一番奥まで進みました。令和2年に建てられたようです。新しい。
2022年09月25日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 10:59
一番奥まで進みました。令和2年に建てられたようです。新しい。
南東側の眺望。雲が取れてたらどんな景色だったのかなあ?
2022年09月25日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 11:00
南東側の眺望。雲が取れてたらどんな景色だったのかなあ?
北側に本当の山頂。
2022年09月25日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 11:01
北側に本当の山頂。
記念に。
2022年09月25日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 11:05
記念に。
山頂広場の様子。では帰ります。帰りは尾根をまっすぐ下りるつもりです。
2022年09月25日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 11:06
山頂広場の様子。では帰ります。帰りは尾根をまっすぐ下りるつもりです。
そうしたら神社跡手前の道に下りてきました。帰りも結構うろうろしました。
2022年09月25日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 12:01
そうしたら神社跡手前の道に下りてきました。帰りも結構うろうろしました。
無事下山。
2022年09月25日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 12:03
無事下山。
駐車地へ。
2022年09月25日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/25 12:04
駐車地へ。
山之村牧場に寄って。家族に好評のソーセージをお土産に。
2022年09月25日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/25 12:37
山之村牧場に寄って。家族に好評のソーセージをお土産に。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 虫よけスプレー ヒルよけスプレー

感想

leonkun2000さんのレコに、「東の尾根のほうが概ねわかりやすい」とあったので、そちらから登るつもりでいたのにleonkun2000さんと同じルートをたどってしまいました。
先輩の貴重なアドバイスはちゃんと聞かないといけない、ということをあらためて思い知りました。
でも先輩と同じ道をたどるというのもありかな、とも思いました。
そんなことを思って進むとこういう山行も楽しいもんです。
山頂広場は広くて眺望もよくて気持ちよかったです。

県道から駐車地まですぐ近くで、いままで何度もここは通っているのになんとなく避けていて、でもぎふ百だからいつかは登らなきゃ、と思っていた二十五山。
ようやく登ることができてなんだかとても嬉しいです。

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