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Yamareco

記録ID: 4720624
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
5.2km
登り
139m
下り
125m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:47
合計
3:39
8:54
8:54
9
9:03
9:04
27
9:31
9:32
11
9:43
10:04
16
10:20
10:23
34
10:57
10:57
24
11:21
11:27
14
11:41
11:44
21
12:05
12:05
5
12:10
12:11
3
12:25
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八幡平レストハウス駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
宿からの眺め。
岩手山に射すモルゲンロート。俄然、上がります!
宿からの眺め。
岩手山に射すモルゲンロート。俄然、上がります!
八幡平レストハウスに到着した時点では一面ガスで、だだ下がりでしたが、準備している間に回復!!
八幡平レストハウスに到着した時点では一面ガスで、だだ下がりでしたが、準備している間に回復!!
登り始める時には、すっかり晴れ!
登り始める時には、すっかり晴れ!
岩手山もくっきり!
岩手山もくっきり!
空はすっかり秋模様♪
空はすっかり秋模様♪
徐々に紅葉も始まってます。
徐々に紅葉も始まってます。
秋の定番、ナナカマド。
秋の定番、ナナカマド。
登山道からは、岩手山と早池峰山。
登山道からは、岩手山と早池峰山。
こんな眺めの良い道を進みます。
こんな眺めの良い道を進みます。
ヤマハハコ
こちらも秋の定番、アキノキリンソウ。
こちらも秋の定番、アキノキリンソウ。
八幡沼が見えてきました。
八幡沼が見えてきました。
秋晴れ♪
草紅葉と池塘。青空に映えます。
草紅葉と池塘。青空に映えます。
気持ちの良い一本道。
気持ちの良い一本道。
コバイケイソウの枯れ木。
コバイケイソウの枯れ木。
山頂方面の道。
まずは、源太森へ向かいます。
山頂方面の道。
まずは、源太森へ向かいます。
途中で見つけた、オヤマリンドウ
途中で見つけた、オヤマリンドウ
源太森。
ちょっと曇ってきたけど、まだ岩手山が見えてます。
ちょっと曇ってきたけど、まだ岩手山が見えてます。
オオシラビソ(別名アオモリトドマツ)。
のちのアイスモンスター。
オオシラビソ(別名アオモリトドマツ)。
のちのアイスモンスター。
オレンジ色に染まった湿原。
オレンジ色に染まった湿原。
かろうじて、鳥海山も見えました。
かろうじて、鳥海山も見えました。
シラタマノキ。
分岐点に戻りました。
一面に広がる草紅葉。
分岐点に戻りました。
一面に広がる草紅葉。
雲多めだけど、草紅葉は見頃♪
雲多めだけど、草紅葉は見頃♪
この景色が見たかったんです。
この景色が見たかったんです。
八幡沼。
岩手山も何とか見えてます。
岩手山も何とか見えてます。
アップ。
湿原のオレンジがキレイ。
湿原のオレンジがキレイ。
エメラルドグリーン
エメラルドグリーン
山頂展望台が見えてきました。
山頂展望台が見えてきました。
登頂〜。
メガネ沼。
どこがメガネ?
と思ったら、隣にもう一つありました。
と思ったら、隣にもう一つありました。
続いて、鏡沼。ドラゴンブルーアイになる沼。
続いて、鏡沼。ドラゴンブルーアイになる沼。
いつか見てみたいけど、これはこれでいい。
いつか見てみたいけど、これはこれでいい。
八幡平レストハウスに戻ってきました。
八幡平レストハウスに戻ってきました。
とりあえず、展望台へ。
とりあえず、展望台へ。
アザミがまだ残ってました。
アザミがまだ残ってました。
畚岳 (もっこだけ)方面。
畚岳 (もっこだけ)方面。
畚岳も色づいてます。
畚岳も色づいてます。
何だかんだで、ここからの景色が一番雄大で、迫力があったりします。
何だかんだで、ここからの景色が一番雄大で、迫力があったりします。
秋田側も良い塩梅。
秋田側も良い塩梅。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 携帯 時計 タオル

感想

束の間の晴れ間を求めて東北へ。
焼石岳や栗駒山も候補だったが、三連休と言うことで、より遠くの八幡平を選択。
夏の美ヶ原に続き、お手軽百名山の代名詞と言われる山だ。
ここは以前、茶臼山から登ったことがあったけど、湿原に到着するころには曇天。
いつか青空と草紅葉を見ようとリベンジを誓った山。
今回はいち早く湿原に着くようにレストハウスから出発したものの、湿原に着く頃にはまたも曇天。諦めきれず晴れ待ちをしたけど、青空は臨めず…。ここは相性が良くないのかな。
ただ、レストハウスからの眺めは過去イチで、雄大な岩手山の眺めに圧倒されました。
すっかり遠くなってしまったけど、また、いつか来れると良いなぁ。

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