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Yamareco

記録ID: 4721977
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

日和田山VRと巾着田散策

2022年09月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.2km
登り
360m
下り
368m

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:10
合計
3:15
9:02
9:02
23
9:25
9:35
27
10:02
10:02
8
10:10
10:10
40
10:50
10:50
0
10:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日和田山登山口駐車場(通常300円、曼殊沙華の期間は市の要請で500円)
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
7時半でまだまだ余裕あり。紙袋に車の番号を書いて貯金箱に入れるスタイルです。
戻ってきたころは数台の空き程度になっていました。
2022年09月26日 07:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
9/26 7:34
7時半でまだまだ余裕あり。紙袋に車の番号を書いて貯金箱に入れるスタイルです。
戻ってきたころは数台の空き程度になっていました。
通常の登山口。ここを入らずに、生活道路を右手に進みます。狭い道で車のすれ違いはできません。
2022年09月26日 07:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:36
通常の登山口。ここを入らずに、生活道路を右手に進みます。狭い道で車のすれ違いはできません。
詳細図でⓈのところ。左にあるのが案内。左へ。
2022年09月26日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:39
詳細図でⓈのところ。左にあるのが案内。左へ。
すぐ(10m)にまた左へ入ります。
2022年09月26日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:40
すぐ(10m)にまた左へ入ります。
詳細図で木段とあるところ。帰りはここに出てきました。
2022年09月26日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:42
詳細図で木段とあるところ。帰りはここに出てきました。
さらに舗装道路を歩くと古い石仏。
2022年09月26日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:44
さらに舗装道路を歩くと古い石仏。
こちらにも。
彼岸花はいたるところに咲いています。
2022年09月26日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:45
こちらにも。
彼岸花はいたるところに咲いています。
目印の紅白ガードレールに進みます。
2022年09月26日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:46
目印の紅白ガードレールに進みます。
右下に紅白が見えます。作業道と思われる道がいくつか左に誘いますが、直進。
2022年09月26日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:48
右下に紅白が見えます。作業道と思われる道がいくつか左に誘いますが、直進。
こんな風に誘います。
2022年09月26日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:49
こんな風に誘います。
詳細図にある神社に突き当たりました。左へ。
2022年09月26日 07:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:51
詳細図にある神社に突き当たりました。左へ。
十字路。直進すれば、詳細図で日和田山山頂に北側からたどり着く道と思われます。右へ折れて、清流1号林道へ。
2022年09月26日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 7:55
十字路。直進すれば、詳細図で日和田山山頂に北側からたどり着く道と思われます。右へ折れて、清流1号林道へ。
しばらくはそれなりの道がありました。
2022年09月26日 08:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:00
しばらくはそれなりの道がありました。
沢を越えると道があるようなないような感じに。
2022年09月26日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:01
沢を越えると道があるようなないような感じに。
また道が出てきたものの、この先なくなりやがて藪に。
2022年09月26日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:06
また道が出てきたものの、この先なくなりやがて藪に。
強引に上り詰めてメインロードに出ました。
2022年09月26日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:20
強引に上り詰めてメインロードに出ました。
高指山への途中、ここで左の日向尾根に入ります。
2022年09月26日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:23
高指山への途中、ここで左の日向尾根に入ります。
日向尾根の入り口。通せん棒のようなベンチのような丸太が目印。
2022年09月26日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:24
日向尾根の入り口。通せん棒のようなベンチのような丸太が目印。
入口から7分、まだかなあと思った頃に幻の滝への案内板。新しいです。
2022年09月26日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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入口から7分、まだかなあと思った頃に幻の滝への案内板。新しいです。
お助けロープも新しい。
2022年09月26日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:32
お助けロープも新しい。
まぼろしの滝。雨の日が多かったので結構な水量があり、涼しかったです。
2022年09月26日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:35
まぼろしの滝。雨の日が多かったので結構な水量があり、涼しかったです。
日和田山への案内があったので、進みます。
2022年09月26日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:39
日和田山への案内があったので、進みます。
作業道らしいしっかりした道です。ポイント2か所に小さな案内板がありました。
2022年09月26日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:42
作業道らしいしっかりした道です。ポイント2か所に小さな案内板がありました。
メインロードに出ました。
2022年09月26日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:48
メインロードに出ました。
右から出てきました。この入り口には目印が見つかりませんでした。
2022年09月26日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:48
右から出てきました。この入り口には目印が見つかりませんでした。
日和田山からくると、岩場のような道が終わり、ほっと一息のところです。
2022年09月26日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:49
日和田山からくると、岩場のような道が終わり、ほっと一息のところです。
このような道のあとです。
2022年09月26日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 8:50
このような道のあとです。
日向山山頂に到着。
2022年09月26日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:02
日向山山頂に到着。
東側の眺めがよいです。
2022年09月26日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東側の眺めがよいです。
この中にスタンプがあります。コピーした地図の裏面に押しましたが、インクが薄くてほとんどわかりませんでした。
2022年09月26日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:03
この中にスタンプがあります。コピーした地図の裏面に押しましたが、インクが薄くてほとんどわかりませんでした。
金刀比羅神社のほうにほんの少し降りると、雌日和田山への入り口。
2022年09月26日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:07
金刀比羅神社のほうにほんの少し降りると、雌日和田山への入り口。
3分ほどで雌日和田山山頂。道はわかりやすいです。小さなケルンがありました。認知されてきたようです。
2022年09月26日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:10
3分ほどで雌日和田山山頂。道はわかりやすいです。小さなケルンがありました。認知されてきたようです。
山頂の目印。
2022年09月26日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:10
山頂の目印。
登山道に戻りました。
2022年09月26日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:17
登山道に戻りました。
金刀比羅神社まで降りました。
2022年09月26日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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金刀比羅神社まで降りました。
巾着田が見えます。
2022年09月26日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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巾着田が見えます。
手前にメヒシバ(雌日芝)。穂の太いオヒシバ(雄日芝)というのもあるそうです。
2022年09月26日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:26
手前にメヒシバ(雌日芝)。穂の太いオヒシバ(雄日芝)というのもあるそうです。
女坂を下りて、VRの入り口を探しました。手すりのある岩場の手前(上)にそれらしきところがあったので進みましたが、違いました。
2022年09月26日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:35
女坂を下りて、VRの入り口を探しました。手すりのある岩場の手前(上)にそれらしきところがあったので進みましたが、違いました。
手すりの先(下)のこちらでした。
2022年09月26日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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手すりの先(下)のこちらでした。
はっきりした作業道です。
2022年09月26日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:49
はっきりした作業道です。
朝の木道のところに出ました。
巾着田の彼岸花を見に行きます。右へ曲がり、ずっと道なりに進みます。
2022年09月26日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 9:54
朝の木道のところに出ました。
巾着田の彼岸花を見に行きます。右へ曲がり、ずっと道なりに進みます。
清流橋で高麗川を渡ります。
2022年09月26日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 10:02
清流橋で高麗川を渡ります。
日和田山の雄姿。
2022年09月26日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 10:06
日和田山の雄姿。
あいあい橋から入りました。
2022年09月26日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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あいあい橋から入りました。
すごい曼殊沙華の花。数年ぶりに見ましたが、ずっと数が増えたようです。
2022年09月26日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すごい曼殊沙華の花。数年ぶりに見ましたが、ずっと数が増えたようです。
パンフレットによると、500万本だそうです。入場料500円の価値はあります。
2022年09月26日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 10:16
パンフレットによると、500万本だそうです。入場料500円の価値はあります。
2022年09月26日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今日も休日かと思うくらい人も多いですが、花だけを写すことが十分できます。
2022年09月26日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 10:20
今日も休日かと思うくらい人も多いですが、花だけを写すことが十分できます。
こちらの無料区間だけでも見ごたえがあります。
2022年09月26日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 10:36
こちらの無料区間だけでも見ごたえがあります。
帰りに高麗神社に寄ってみました。こちらにも多くの人が来ていました。
2022年09月26日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/26 11:28
帰りに高麗神社に寄ってみました。こちらにも多くの人が来ていました。

感想

見頃だというので巾着田の曼殊沙華を見に行きました。予想をはるかに上回る咲きように、驚きました。
そして、皆さんのレコにあった日和田山山頂のスタンプ、雌日和田山、まぼろしの滝、の3点の確認でした。

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コメント

shirakobatonさん、こんにちは。
まぼろしの滝、案内表示などができたのですね!
ちょうど水量あって良かったですね。

今年は巾着田のお花がたくさん咲いて賑やかなようですね。
もう終盤かもしれませんが、私も行ってみようと思います!
2022/9/29 18:43
sumihiyoさん、こんばんは。

日向尾根は昨年12月に歩きましたが、
まぼろしの滝は気づきませんでした。
守屋さんの詳細図では×印のところですから、
新しい案内なのでしょうか。
周回できるようになっていたのもよかったです。

巾着田は、彼岸花の時期に行ったのはもう数年前、
10年近くなるでしょうか。
その時に比べて圧倒的に花が増えていて、
あいあい橋のところから、もう感動モノでした。
お勧めです。

コメント、ありがとうございました。
2022/9/29 20:06
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