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Yamareco

記録ID: 4752600
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳、黒部川源流地域(新穂高から周回)

2022年10月01日(土) ~ 2022年10月03日(月)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
20:30
距離
46.4km
登り
3,478m
下り
3,420m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:56
休憩
1:12
合計
9:08
距離 19.8km 登り 2,154m 下り 696m
6:28
6
6:56
13
7:09
10
7:19
12
7:31
7:37
17
7:54
7:55
35
8:30
8:34
11
8:45
15
9:00
24
9:24
9:26
32
9:58
10:06
1
10:07
10:14
40
10:54
11:06
12
11:18
14
11:32
30
12:02
30
12:32
12:33
19
12:56
12:59
34
13:33
13:38
13
13:51
13:52
25
14:17
23
14:40
14:54
10
15:04
15:05
31
15:36
2日目
山行
8:04
休憩
1:19
合計
9:23
距離 12.1km 登り 1,129m 下り 1,096m
5:52
98
7:30
7:31
26
7:57
7:59
12
8:11
8:24
8
8:32
8:38
45
9:23
9:30
37
10:07
10:46
47
11:33
39
12:12
12:18
24
12:42
22
13:04
13:06
23
13:29
89
14:58
15:01
3
15:04
11
15:15
3日目
山行
4:30
休憩
0:43
合計
5:13
距離 14.5km 登り 238m 下り 1,697m
6:04
4
6:08
29
6:50
16
7:06
7:08
42
7:50
8:09
1
8:10
8:13
24
8:37
8:38
16
8:54
12
9:06
12
9:18
9:28
27
9:55
18
10:13
10:17
19
10:36
9
10:45
12
10:57
12
天候 初日午後はガス、それ以外は概ね快晴。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:新穂高温泉まで「毎日アルペン号」利用。
復路:新穂高温泉から平湯温泉までローカルバス(濃尾交通)、平湯温泉から新宿まで高速バス利用。
コース状況/
危険箇所等
特に問題なし。
その他周辺情報 平湯温泉でのバス待ち時間に「ひらゆの森」にて外湯利用。http://www.hirayunomori.co.jp/
1日目:新穂高RW駅前から出発。
2022年10月01日 06:25撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 6:25
1日目:新穂高RW駅前から出発。
わさび平小屋。
2022年10月01日 07:29撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 7:29
わさび平小屋。
2022年10月01日 07:31撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 7:31
小池新道の入口付近。
2022年10月01日 07:54撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 7:54
小池新道の入口付近。
鏡池と槍ヶ岳。
2022年10月01日 10:04撮影 by  SO-53B, Sony
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10/1 10:04
鏡池と槍ヶ岳。
鏡平山荘付近より槍ヶ岳。
2022年10月01日 10:17撮影 by  SO-53B, Sony
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10/1 10:17
鏡平山荘付近より槍ヶ岳。
鏡平山荘付近より槍ヶ岳。
2022年10月01日 10:33撮影 by  SO-53B, Sony
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10/1 10:33
鏡平山荘付近より槍ヶ岳。
2022年10月01日 10:37撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 10:37
弓折乗越
2022年10月01日 11:00撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/1 11:00
弓折乗越
弓折乗越付近より槍ヶ岳。右下に鏡平山荘。
2022年10月01日 10:58撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/1 10:58
弓折乗越付近より槍ヶ岳。右下に鏡平山荘。
花見平付近の稜線。
2022年10月01日 11:15撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 11:15
花見平付近の稜線。
花見平付近の稜線より。
2022年10月01日 11:20撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 11:20
花見平付近の稜線より。
花見平付近の稜線より。
2022年10月01日 11:33撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 11:33
花見平付近の稜線より。
双六小屋と鷲羽岳。
2022年10月01日 11:37撮影 by  SO-53B, Sony
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10/1 11:37
双六小屋と鷲羽岳。
双六小屋。本日は昼食のみで通過。2日目に宿泊。
2022年10月01日 12:28撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 12:28
双六小屋。本日は昼食のみで通過。2日目に宿泊。
双六岳への登山道にて雷鳥に遭遇。
2022年10月01日 12:42撮影 by  SO-53B, Sony
2
10/1 12:42
双六岳への登山道にて雷鳥に遭遇。
双六岳の山頂直下。この辺りからガスが出始めたので、以後は写真がほとんどありません。
2022年10月01日 13:18撮影 by  SO-53B, Sony
10/1 13:18
双六岳の山頂直下。この辺りからガスが出始めたので、以後は写真がほとんどありません。
三俣蓮華岳からの下山中、鷲羽岳と三俣山荘を見る。
2022年10月01日 15:23撮影 by  SO-53B, Sony
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10/1 15:23
三俣蓮華岳からの下山中、鷲羽岳と三俣山荘を見る。
鷲羽岳と三俣山荘。
2022年10月01日 15:28撮影 by  SO-53B, Sony
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10/1 15:28
鷲羽岳と三俣山荘。
三俣山荘の夕食は名物の「ジビエ・シチュー」。大変美味しかったです!
2022年10月01日 17:44撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/1 17:44
三俣山荘の夕食は名物の「ジビエ・シチュー」。大変美味しかったです!
2日目、三俣山荘に荷物をデポし、鷲羽岳を経て黒部川源流地域を目指す。朝焼けの三俣蓮華岳と三俣小屋。
2022年10月02日 06:08撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 6:08
2日目、三俣山荘に荷物をデポし、鷲羽岳を経て黒部川源流地域を目指す。朝焼けの三俣蓮華岳と三俣小屋。
鷲羽岳山頂付近から見る三俣蓮華岳(中央)と黒部五郎岳(右)、左奥に笠ヶ岳。
2022年10月02日 06:57撮影 by  SO-53B, Sony
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10/2 6:57
鷲羽岳山頂付近から見る三俣蓮華岳(中央)と黒部五郎岳(右)、左奥に笠ヶ岳。
鷲羽池と槍ヶ岳。
2022年10月02日 07:02撮影 by  SO-53B, Sony
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10/2 7:02
鷲羽池と槍ヶ岳。
鷲羽岳山頂から見る薬師岳と水晶岳(右)。
2022年10月02日 07:10撮影 by  SO-53B, Sony
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10/2 7:10
鷲羽岳山頂から見る薬師岳と水晶岳(右)。
ワリモ岳から見る鷲羽岳。
2022年10月02日 07:54撮影 by  SO-53B, Sony
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10/2 7:54
ワリモ岳から見る鷲羽岳。
ワリモ岳付近から見る黒部五郎岳(奥)と雲ノ平(右)、下は黒部川源流地域。
2022年10月02日 07:57撮影 by  SO-53B, Sony
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10/2 7:57
ワリモ岳付近から見る黒部五郎岳(奥)と雲ノ平(右)、下は黒部川源流地域。
ワリモ岳付近から見る水晶岳(左)と裏銀座の稜線(右)。
ここから水晶岳にも足を延ばそうかと凄く迷いましたが、体力を考慮して今回は断念しました。
2022年10月02日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 7:59
ワリモ岳付近から見る水晶岳(左)と裏銀座の稜線(右)。
ここから水晶岳にも足を延ばそうかと凄く迷いましたが、体力を考慮して今回は断念しました。
ワリモ北分岐付近から見る薬師岳。
2022年10月02日 08:30撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 8:30
ワリモ北分岐付近から見る薬師岳。
岩苔乗越から黒部川源流地域方向を見下ろす、奥は三俣蓮華岳。ここから黒部側源流地域に入る(三俣山荘まで)。
2022年10月02日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 8:35
岩苔乗越から黒部川源流地域方向を見下ろす、奥は三俣蓮華岳。ここから黒部側源流地域に入る(三俣山荘まで)。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:10撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:10
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:11撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:11
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:12撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:12
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:13撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:13
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:33撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:33
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:36撮影 by  SO-53B, Sony
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10/2 9:36
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:37撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:37
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:39撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:39
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:41撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:41
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:41撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/2 9:41
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:43撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:43
黒部川源流地域。
黒部川源流地域。
2022年10月02日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:45
黒部川源流地域。
三俣山荘付近から黒部川源流地域を見下す、斜面は雲ノ平。
2022年10月02日 09:53撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:53
三俣山荘付近から黒部川源流地域を見下す、斜面は雲ノ平。
三俣山荘付近から鷲羽岳を見上げる。
2022年10月02日 09:59撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 9:59
三俣山荘付近から鷲羽岳を見上げる。
黒部川源流地域から三俣山荘に戻りました。荷物をピックアップして三俣蓮華岳、双六岳経由で双六小屋まで向かいます。
2022年10月02日 10:12撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 10:12
黒部川源流地域から三俣山荘に戻りました。荷物をピックアップして三俣蓮華岳、双六岳経由で双六小屋まで向かいます。
三俣山荘前から三俣蓮華岳方向を見る。
2022年10月02日 10:10撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 10:10
三俣山荘前から三俣蓮華岳方向を見る。
三俣山荘前から見る槍ヶ岳。
2022年10月02日 10:11撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 10:11
三俣山荘前から見る槍ヶ岳。
三俣山荘前から見る槍ヶ岳。
2022年10月02日 10:10撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 10:10
三俣山荘前から見る槍ヶ岳。
鷲羽岳と三俣山荘。
2022年10月02日 10:58撮影 by  SO-53B, Sony
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10/2 10:58
鷲羽岳と三俣山荘。
鷲羽岳と三俣山荘。
2022年10月02日 11:06撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:06
鷲羽岳と三俣山荘。
三俣蓮華岳への登山道から見る槍ヶ岳。
2022年10月02日 11:17撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:17
三俣蓮華岳への登山道から見る槍ヶ岳。
三俣蓮華岳への登山道から見る鷲羽岳(右)と水晶岳(左奥)
2022年10月02日 11:09撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:09
三俣蓮華岳への登山道から見る鷲羽岳(右)と水晶岳(左奥)
三俣蓮華岳への登山道から見る槍ヶ岳。
2022年10月02日 11:23撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:23
三俣蓮華岳への登山道から見る槍ヶ岳。
三俣蓮華岳から双六岳方面への稜線。
2022年10月02日 11:28撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:28
三俣蓮華岳から双六岳方面への稜線。
三俣蓮華岳への登山道から見る鷲羽岳。
2022年10月02日 11:25撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:25
三俣蓮華岳への登山道から見る鷲羽岳。
三俣蓮華岳から双六岳方面への稜線。
2022年10月02日 11:31撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:31
三俣蓮華岳から双六岳方面への稜線。
三俣蓮華岳の山頂直下から見る槍ヶ岳。
2022年10月02日 11:31撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:31
三俣蓮華岳の山頂直下から見る槍ヶ岳。
三俣蓮華岳の山頂直下から見る槍ヶ岳。
2022年10月02日 11:32撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/2 11:32
三俣蓮華岳の山頂直下から見る槍ヶ岳。
三俣蓮華岳の山頂から見る鷲羽岳と黒部川源流地域(左)、水晶岳(左奥)。
2022年10月02日 11:48撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:48
三俣蓮華岳の山頂から見る鷲羽岳と黒部川源流地域(左)、水晶岳(左奥)。
三俣蓮華岳の山頂から見る鷲羽岳と雲ノ平の台地(左)。
2022年10月02日 11:49撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:49
三俣蓮華岳の山頂から見る鷲羽岳と雲ノ平の台地(左)。
三俣蓮華岳の山頂から見る雲ノ平、薬師岳(左)、水晶岳(右)。微かに雲ノ平山荘が見える。
2022年10月02日 11:50撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 11:50
三俣蓮華岳の山頂から見る雲ノ平、薬師岳(左)、水晶岳(右)。微かに雲ノ平山荘が見える。
三俣蓮華岳の山頂から見る黒部五郎岳。もの凄い存在感でした。
2022年10月02日 12:14撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/2 12:14
三俣蓮華岳の山頂から見る黒部五郎岳。もの凄い存在感でした。
三俣蓮華岳の山頂から見る薬師岳、手前は雲ノ平。微かに雲ノ平山荘が見える。
2022年10月02日 12:15撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 12:15
三俣蓮華岳の山頂から見る薬師岳、手前は雲ノ平。微かに雲ノ平山荘が見える。
三俣蓮華岳の山頂から双六岳方面の稜線。歩き易くて景観も良く、凄く気持ちの良い稜線でした。
2022年10月02日 12:17撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 12:17
三俣蓮華岳の山頂から双六岳方面の稜線。歩き易くて景観も良く、凄く気持ちの良い稜線でした。
2022年10月02日 12:20撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 12:20
三俣蓮華岳から双六岳方面の稜線。
2022年10月02日 12:21撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 12:21
三俣蓮華岳から双六岳方面の稜線。
黒部五郎岳。
2022年10月02日 12:30撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 12:30
黒部五郎岳。
中道分岐付近から見る三俣蓮華岳と鷲羽岳。
2022年10月02日 12:39撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 12:39
中道分岐付近から見る三俣蓮華岳と鷲羽岳。
中道分岐付近から双六岳への稜線。
2022年10月02日 12:46撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 12:46
中道分岐付近から双六岳への稜線。
双六岳の山頂付近から見る三俣蓮華岳への稜線。
2022年10月02日 13:21撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 13:21
双六岳の山頂付近から見る三俣蓮華岳への稜線。
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
2022年10月02日 13:37撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/2 13:37
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
2022年10月02日 13:37撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 13:37
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
2022年10月02日 13:57撮影 by  SO-53B, Sony
2
10/2 13:57
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
2022年10月02日 14:34撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/2 14:34
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
2022年10月02日 14:35撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/2 14:35
双六岳の山頂付近から槍ヶ岳。
双六岳の山頂付近から見る西鎌尾根の全景。左下に小さく双六小屋。
2022年10月02日 14:45撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 14:45
双六岳の山頂付近から見る西鎌尾根の全景。左下に小さく双六小屋。
前日に続き、双六岳から下る登山道にて雷鳥に遭遇。
2022年10月02日 14:47撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 14:47
前日に続き、双六岳から下る登山道にて雷鳥に遭遇。
2022年10月02日 14:48撮影 by  SO-53B, Sony
10/2 14:48
双六小屋の定番夕食メニューの天ぷら。美味しかったです。
2022年10月02日 17:45撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/2 17:45
双六小屋の定番夕食メニューの天ぷら。美味しかったです。
3日目は双六小屋からの新穂高温泉への下山。双六小屋付近から見る笠ヶ岳方面
2022年10月03日 06:11撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 6:11
3日目は双六小屋からの新穂高温泉への下山。双六小屋付近から見る笠ヶ岳方面
下山時に双六小屋方向を振り返る。
2022年10月03日 06:26撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 6:26
下山時に双六小屋方向を振り返る。
双六小屋付近から見る槍ヶ岳。
2022年10月03日 06:33撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 6:33
双六小屋付近から見る槍ヶ岳。
弓折乗越に向かう稜線。
2022年10月03日 06:45撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 6:45
弓折乗越に向かう稜線。
弓折乗越に向かう稜線にて。
2022年10月03日 06:49撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 6:49
弓折乗越に向かう稜線にて。
花見平付近の稜線。
2022年10月03日 06:53撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 6:53
花見平付近の稜線。
弓折乗越に向かう稜線。
2022年10月03日 06:59撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 6:59
弓折乗越に向かう稜線。
弓折乗越から槍ヶ岳。
2022年10月03日 07:06撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/3 7:06
弓折乗越から槍ヶ岳。
大キレット。弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
2022年10月03日 07:30撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 7:30
大キレット。弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。真ん中の下方に見えるのは鏡池です。
2022年10月03日 07:33撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 7:33
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。真ん中の下方に見えるのは鏡池です。
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
2022年10月03日 07:44撮影 by  SO-53B, Sony
10/3 7:44
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
2022年10月03日 07:51撮影 by  SO-53B, Sony
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弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
2022年10月03日 07:52撮影 by  SO-53B, Sony
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弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
2022年10月03日 07:52撮影 by  SO-53B, Sony
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弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
2022年10月03日 07:53撮影 by  SO-53B, Sony
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弓折越から鏡平山荘に下る途中にて。
鏡平山荘とひょうたん池。
2022年10月03日 07:54撮影 by  SO-53B, Sony
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鏡平山荘とひょうたん池。
ひょうたん池。
2022年10月03日 07:58撮影 by  SO-53B, Sony
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ひょうたん池。
鏡池と槍ヶ岳。往路時の写真とは一味違う趣。
2022年10月03日 08:11撮影 by  SO-53B, Sony
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鏡池と槍ヶ岳。往路時の写真とは一味違う趣。
前穂高岳?
2022年10月03日 09:07撮影 by  SO-53B, Sony
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前穂高岳?
わさび平小屋まで下山。
2022年10月03日 10:11撮影 by  SO-53B, Sony
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わさび平小屋まで下山。
2022年10月03日 10:15撮影 by  SO-53B, Sony
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スタート地点と同じ新穂高RW駅まで下山して終了。
2022年10月03日 11:21撮影 by  SO-53B, Sony
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スタート地点と同じ新穂高RW駅まで下山して終了。
撮影機器:

感想

 以前から気になっていた黒部川源流地域(鷲羽岳と雲ノ平の間の地域)まで、2泊3日で行ってきました。概ね天候に恵まれ、非常に充実した山行となりました。

 本来は3日4日で折立から新穂高まで縦走する予定でした。しかし、日程の変更により2泊3日で収める必要に迫られ、結局は新穂高から双六経由の周回コースとしました。(2泊3日で折立から新穂高まで行くことは、自分の現在の体力、実力では無理と判断しました。)

 初日には新穂高から双六岳・三俣蓮華岳経由で三俣山荘まで歩きました。自分にとっては体力的に非常にきつく、双六小屋以降はバテバテになってしまいました。ただ、そのおかげで2日目、3日目は時間的に余裕があり、比較的のんびりと歩くことができました。ちなみに、下山に関しては「一日で三俣山荘から新穂高まで一気に下山する」という方は少なくない模様です。今回三俣山荘で隣になった方もそうでした(自分は余り自信はありません。体力向上の必要性を痛感しました。)

 紅葉は今年は全般的に今一つの模様です。時期の前後の問題ではなく、そもそも枯れてしまっている葉が多いとの印象です。専門家ではないので原因は良くわかりません(汗)。それでも、黒部川源流地域の斜面では、それなりの紅葉を楽しむことができました。

 宿泊をさせて頂いた三俣山荘、双六小屋ともに、食事が美味しく接客も丁寧で、非常に快適に過ごさせて頂きました。

 来年は是非、今回行けなかった雲ノ平、黒部五郎岳などに行ってみたいと思います。

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