ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4763467
全員に公開
ハイキング
東海

香肌イレブン(第10座) 烏岳

2022年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:51
距離
6.9km
登り
444m
下り
427m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:06
合計
2:47
9:02
9:02
27
9:29
9:30
12
9:41
9:41
6
9:54
10:00
5
10:18
10:19
4
11:08
11:08
22
11:30
11:30
1
11:31
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
166号線でリバーサイド茶倉めざす
コース状況/
危険箇所等
踏み跡もしっかりあり、途中、林道を横切ったりする際に案内板の方向がわかりにくいが、地図を見れば大丈夫。苔むしたコンクリートの急登があり滑りやすいので要注意
その他周辺情報 リバーサイド茶倉さんはキャンプでトイレ、駐車場もお借りできます。道の駅茶倉に寄るのもあり
今日は、ここ、リバーサイド茶倉に停めさせてもらってスタートです
2022年10月08日 08:41撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 8:41
今日は、ここ、リバーサイド茶倉に停めさせてもらってスタートです
伊勢茶の産地なんですね。綺麗な茶畑です
2022年10月08日 08:41撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 8:41
伊勢茶の産地なんですね。綺麗な茶畑です
見渡す限りの茶畑で、その向こうには烏岳も見えるのかな?
2022年10月08日 08:42撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 8:42
見渡す限りの茶畑で、その向こうには烏岳も見えるのかな?
突き当たりに案内板が見えました
2022年10月08日 08:45撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 8:45
突き当たりに案内板が見えました
ですね
2022年10月08日 08:46撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 8:46
ですね
登山道に入る前にもう一枚
2022年10月08日 08:50撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 8:50
登山道に入る前にもう一枚
ここで登山道との分岐ですね。右は林道が続くようです。
2022年10月08日 08:53撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 8:53
ここで登山道との分岐ですね。右は林道が続くようです。
左であってました。しっかりした案内板があり、登山届もここで出せます。
2022年10月08日 08:54撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/8 8:54
左であってました。しっかりした案内板があり、登山届もここで出せます。
おっ、いきなりの荒れ模様?でも、なかったです。
2022年10月08日 08:56撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 8:56
おっ、いきなりの荒れ模様?でも、なかったです。
昨日の雨で少し濡れてますが、フカフカで歩きやいです
2022年10月08日 08:57撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 8:57
昨日の雨で少し濡れてますが、フカフカで歩きやいです
林道に合流して左ですかね
2022年10月08日 09:00撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:00
林道に合流して左ですかね
真っ直ぐはトウセンボをしてくれてあり、しっかり登山道は左だと分かります。
2022年10月08日 09:03撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:03
真っ直ぐはトウセンボをしてくれてあり、しっかり登山道は左だと分かります。
また、一旦、林道に合流しますが、ここにもトウセンボがあります
2022年10月08日 09:10撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:10
また、一旦、林道に合流しますが、ここにもトウセンボがあります
もう、嫌だと思っていたら、メチャクチャ急坂の舗装道路を終えました。
2022年10月08日 09:13撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:13
もう、嫌だと思っていたら、メチャクチャ急坂の舗装道路を終えました。
こんなところに限って印ないし…
2022年10月08日 09:21撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:21
こんなところに限って印ないし…
登山道テープが先に見えますが、丸太を跨がず。どおりでおかしいと思いました。左急登でした。
2022年10月08日 09:22撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:22
登山道テープが先に見えますが、丸太を跨がず。どおりでおかしいと思いました。左急登でした。
2022年10月08日 09:29撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 9:29
ほぼ、眺望はありませんが、寄り道
2022年10月08日 09:30撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:30
ほぼ、眺望はありませんが、寄り道
綺麗な間隔で根っこの階段ができてます。
2022年10月08日 09:31撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:31
綺麗な間隔で根っこの階段ができてます。
おっ、なんともうすぐだ。近くで嬉しいぞ〜
2022年10月08日 09:45撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:45
おっ、なんともうすぐだ。近くで嬉しいぞ〜
着きました!
2022年10月08日 09:54撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/8 9:54
着きました!
あいにくの曇り空ですが、建設現場の方向以外は山々が綺麗に見えます。
2022年10月08日 09:54撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/8 9:54
あいにくの曇り空ですが、建設現場の方向以外は山々が綺麗に見えます。
右手には足場が見えます。よくこんな高いところに、怖くて無理です。
2022年10月08日 09:54撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/8 9:54
右手には足場が見えます。よくこんな高いところに、怖くて無理です。
2022年10月08日 09:55撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 9:55
嬉しいですね。アプリがなくても同定ができます。
2022年10月08日 09:55撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/8 9:55
嬉しいですね。アプリがなくても同定ができます。
2022年10月08日 09:55撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 9:55
どこから上がってきて、何を作っているんだろう???、と思い、あいさつして聞いてみると電波塔を作っているそうで、重機はヘリコプターで運んで、人は毎日麓から徒歩で出勤だそうな。
2022年10月08日 09:57撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 9:57
どこから上がってきて、何を作っているんだろう???、と思い、あいさつして聞いてみると電波塔を作っているそうで、重機はヘリコプターで運んで、人は毎日麓から徒歩で出勤だそうな。
2022年10月08日 09:58撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 9:58
反射板
2022年10月08日 10:09撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 10:09
反射板
展望台からの一枚
2022年10月08日 10:10撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 10:10
展望台からの一枚
良いのがありました。ここで🍙食べよっと
2022年10月08日 10:10撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 10:10
良いのがありました。ここで🍙食べよっと
妻が握ってくれた🍙をいただきます
2022年10月08日 10:11撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/8 10:11
妻が握ってくれた🍙をいただきます
なんと、ピッタリ500mだ
2022年10月08日 10:13撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 10:13
なんと、ピッタリ500mだ
2022年10月08日 10:18撮影 by  iPhone 13, ARYamaNavi
10/8 10:18
さて、しばしの休憩を終えて、下山開始。ここで、ふなコースに分岐します
2022年10月08日 10:22撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 10:22
さて、しばしの休憩を終えて、下山開始。ここで、ふなコースに分岐します
近道があった???
2022年10月08日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 10:26
近道があった???
歩きやすく、あっという間にここまできました。
2022年10月08日 10:36撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 10:36
歩きやすく、あっという間にここまできました。
この登山道、良いです。先程からずっと渓流の音を聞きながら歩いてますので、とても心地良いです。
2022年10月08日 10:43撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 10:43
この登山道、良いです。先程からずっと渓流の音を聞きながら歩いてますので、とても心地良いです。
低山なのにこんなところもあって楽しませてくれます。冬は霧氷つかないですかね?綺麗な霧氷のトンネルにができるだろうなぁ、と独り言
2022年10月08日 10:48撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 10:48
低山なのにこんなところもあって楽しませてくれます。冬は霧氷つかないですかね?綺麗な霧氷のトンネルにができるだろうなぁ、と独り言
いよいよ渓流に出てきました。ここで初めて沢渡です。
2022年10月08日 10:49撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 10:49
いよいよ渓流に出てきました。ここで初めて沢渡です。
到着
2022年10月08日 10:59撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 10:59
到着
建設現場の方達、ここまで、車で来られたんですね。こっちからだと、車でかなり距離が稼げます。オススメかも
2022年10月08日 11:01撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 11:01
建設現場の方達、ここまで、車で来られたんですね。こっちからだと、車でかなり距離が稼げます。オススメかも
こちら側の林道はかなり綺麗です。
2022年10月08日 11:05撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 11:05
こちら側の林道はかなり綺麗です。
逆コースだとここで国道から分岐して入っていくんですね
2022年10月08日 11:08撮影 by  iPhone 13, Apple
10/8 11:08
逆コースだとここで国道から分岐して入っていくんですね
分かりにくいですが、遠くの方ではカヌーを楽しまれる方達かたくさんいました
2022年10月08日 11:16撮影 by  iPhone 13, Apple
2
10/8 11:16
分かりにくいですが、遠くの方ではカヌーを楽しまれる方達かたくさんいました
リバーサイド茶倉に戻りました。よく読むと何箇所か沈下橋があるんですね、四万十川が懐かしいなぁ、とおもいに耽り1座目から無事帰還。
2022年10月08日 11:28撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/8 11:28
リバーサイド茶倉に戻りました。よく読むと何箇所か沈下橋があるんですね、四万十川が懐かしいなぁ、とおもいに耽り1座目から無事帰還。

感想

今日は、久しぶりの香肌イレブン攻略です。と言うことで、大阪から一番遠く、何度も来れないので、烏岳と白猪山の2座を一気に攻略することに。ちょっとキツかったですが。

まず、烏岳ですが、元来、ピストンはあまり好きで方なので、登りは立梅コース、下山は舟戸コースで設定しました。

舟戸コースは登山口からの車道歩きが若干長くなりますが、綺麗な櫛田川沿い歩き、茶畑を見ながらなので、退屈はしませんし、距離も短く歩きやすいので下山はこちらをオススメします。実際、電波塔を建設中の作業員方達も船路コースの登山口に車を停めて毎日、登頂されてます。

行きは、道の駅茶倉に停めさせてもらって、リバーサイド茶倉経由で登山道に向かうのもありで、実際にコース設定は道の駅からスタートしてます。ただ、キャンプ場であるリバーサイド茶倉さんがトイレも駐車場も無料で貸してくださりますので、こちらの利用をお勧めします。行きの挨拶と帰りのお礼の挨拶は忘れずに。お互い気持ちがいいですもんね。

その後は、しばらく茶畑を見ながらのんびり車道を歩きをすれば、突き当たりに登山口の立梅コースの案内板があり、すぐ、到着です。

基本、よく踏まれていてフカフカの歩きやい登山道ですが、途中で登場するコンクリート道は苔がむしておりよく滑りますので、要注意です、特に下山に使われる際は。なので、下山ルートとして舟戸コースを選んでいたのは正解でした。舟戸コースは、車道から登山口に向かった突き当たりにある、わらべの里と言う東屋前に少しなら駐車場もできますが、やはり、リバーサイド茶倉からの周回をお勧めします。

今日はあまりいい天気とは言えませんでしたが、時折、晴れ間も見えますし、ここ最近一気に秋めいてきましたので、涼しくて快適でした。踏み跡もしっかりしていて山頂まで迷うことはないと思います。
残念ながら、現在、山頂では電波塔の工事がされていて山頂の半分くらいは住居等で塞がれており360度の眺望は得れませんが、とても眺望が良い本当に手軽に登れる山だと思いました。

では、今日、2座目の白猪山を目指します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:56人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら