ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4768060
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶山(夜景を見にナイトハイク)

2022年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
14.5km
登り
748m
下り
746m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:35
合計
5:15
距離 14.5km 登り 748m 下り 748m
14:35
12
スタート地点
14:47
14:48
20
15:08
16
15:24
15:26
10
15:40
6
15:46
4
15:50
15:51
26
16:17
16:21
9
16:47
18:01
2
18:18
18:19
5
18:41
18:42
8
18:50
5
18:55
11
19:06
19:10
18
19:28
22
19:50
ゴール地点
天候 晴れー月夜
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス 灘区アパートから徒歩
コース状況/
危険箇所等
掬星台では風が強く、陽が沈むまで1時間ほどいると凍えるほどの寒さ。
これからの登山はグローブ、アウターは必要です。
今日はナイトハイクなので15:00灘区アパートを出発し15:20青谷道登山口へ
2022年10月08日 15:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:22
今日はナイトハイクなので15:00灘区アパートを出発し15:20青谷道登山口へ
秋晴れですがちょっと風があります。
2022年10月08日 15:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:23
秋晴れですがちょっと風があります。
2022年10月08日 15:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:23
静香園のお茶畑を通過
2022年10月08日 15:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:33
静香園のお茶畑を通過
摩耶山は左側で隠れています。
2022年10月08日 15:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:42
摩耶山は左側で隠れています。
沢山の下山ハイカーとすれ違いました。
2022年10月08日 15:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:42
沢山の下山ハイカーとすれ違いました。
水場を通過
2022年10月08日 15:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:48
水場を通過
不動如来を通過
2022年10月08日 15:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 15:50
不動如来を通過
16:10まだまだ明るい登山道
2022年10月08日 16:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:17
16:10まだまだ明るい登山道
天上寺跡の山門を通過、その後にある石段が半端ないです。
2022年10月08日 16:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:18
天上寺跡の山門を通過、その後にある石段が半端ないです。
天上寺跡の公園
2022年10月08日 16:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:26
天上寺跡の公園
灘方面が輝いています。
2022年10月08日 16:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:26
灘方面が輝いています。
青い花の群生
2022年10月08日 16:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:33
青い花の群生
道路に出ました。すぐそこが掬星台。
2022年10月08日 16:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:38
道路に出ました。すぐそこが掬星台。
16:40まだまだ明るく、風が強く吹いています。
チョット早すぎました。
2022年10月08日 16:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:40
16:40まだまだ明るく、風が強く吹いています。
チョット早すぎました。
三ノ宮方面
2022年10月08日 16:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:42
三ノ宮方面
灘区方面
2022年10月08日 16:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:42
灘区方面
灘区を少しアップ。
2022年10月08日 16:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 16:42
灘区を少しアップ。
17:15陽が沈むまで待ちます。
2022年10月08日 17:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 17:13
17:15陽が沈むまで待ちます。
それにしても良い天気です。
2022年10月08日 17:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 17:13
それにしても良い天気です。
陽が沈んできて雰囲気が出てきました。
2022年10月08日 17:19撮影 by  SC-02K, samsung
1
10/8 17:19
陽が沈んできて雰囲気が出てきました。
大型フェリーが神戸港を出ていきます。
2022年10月08日 17:20撮影 by  SC-02K, samsung
10/8 17:20
大型フェリーが神戸港を出ていきます。
雲の中から月が出てきました。
2022年10月08日 17:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 17:21
雲の中から月が出てきました。
17:30まだまだ明るいので、時間をつぶします。
自販機にホットドリンクがあり、手を温めました。
2022年10月08日 17:23撮影 by  SC-02K, samsung
10/8 17:23
17:30まだまだ明るいので、時間をつぶします。
自販機にホットドリンクがあり、手を温めました。
月がはっきり。
2022年10月08日 17:25撮影 by  SC-02K, samsung
3
10/8 17:25
月がはっきり。
掬星台の広場と月。
2022年10月08日 17:37撮影 by  SC-02K, samsung
10/8 17:37
掬星台の広場と月。
17:55ようやく暗くなりました。
2022年10月08日 17:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/8 17:54
17:55ようやく暗くなりました。
1000マンドルの夕暮れ
2022年10月08日 17:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/8 17:54
1000マンドルの夕暮れ
18:00素晴らしい夜景
2022年10月08日 17:57撮影 by  SC-02K, samsung
4
10/8 17:57
18:00素晴らしい夜景
何とも言えぬすばらしさ
2022年10月08日 17:58撮影 by  SC-02K, samsung
1
10/8 17:58
何とも言えぬすばらしさ
18:10すごく美しい、一見に値します。
このころ掬星台はすごい人、ロープウェイとバスで沢山の人が夜景を見に来ています。
2022年10月08日 18:03撮影 by  SC-02K, samsung
4
10/8 18:03
18:10すごく美しい、一見に値します。
このころ掬星台はすごい人、ロープウェイとバスで沢山の人が夜景を見に来ています。
風であまりにも寒いので、下山します。
月を撮影したのですが、失敗して稲妻状態に。
2022年10月08日 18:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 18:43
風であまりにも寒いので、下山します。
月を撮影したのですが、失敗して稲妻状態に。
ヘッデンで登山道を下ります。さすがに誰もいません。
獣のの鳴き声がして、一人だと心細い感じ。
2022年10月08日 18:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 18:43
ヘッデンで登山道を下ります。さすがに誰もいません。
獣のの鳴き声がして、一人だと心細い感じ。
半分下ると、登山道に街灯がついてホットしました。
2022年10月08日 18:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 18:44
半分下ると、登山道に街灯がついてホットしました。
夜行カマキリ
2022年10月08日 19:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/8 19:01
夜行カマキリ
青谷道登山口直前から灘方面
2022年10月08日 19:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/8 19:04
青谷道登山口直前から灘方面
三ノ宮方面
無事到着、後はアパートまで歩きます。
2022年10月08日 19:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/8 19:04
三ノ宮方面
無事到着、後はアパートまで歩きます。
撮影機器:

感想

神戸の山仲間を摩耶山ナイトハイクに案内するのでその下見をしてきました。15:30に青谷道登山口から登り途中で暗くなると思っていたのですが、掬星台についてから1時間以上風の中で待っていたら、手はかじかんでくるし寒すぎて耐えられないくらい。GPSログは掬星台でじっとしていられないので動いていたところ2Kmでした。ようやく18時に暗くなり、光と影と月が絶妙なバランスで、1000万$の夜景を堪能しました。
それにしても写真やテレビで見るよりはるかに美しく、感激しました。
また、このころすごく沢山の人が見晴らしデッキに訪れ、人で夜景が見えないほどでした。
下山は真っ暗の中、来た道の青谷道をヘッデンで下りました。
最初は躓いたりして慎重に足を運びましたが、すぐに慣れていつも通り下れました。
途中から街灯があって道がはっきりしたので、安心しました。
しかし誰もいない闇の中はやはり不気味でした。
出来ればナイトハイクの単独は避けたいところです。
お疲れさまでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:926人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
青谷東尾根から摩耶山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら