記録ID: 4770263
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
一切経山へ
2022年10月09日(日) [日帰り]
mariji3
その他4人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:08
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 412m
- 下り
- 408m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 5:07
到着した時間は暗がりであって少し仮眠時間を取って夜明けを待つ、浄土平は既に到着の車が多く見られましたが何せ広い場所なので充分空きがあった。日の出前に目が覚め周りを見れば美しい光景が広がってた。
此れなら絶景が望めると思い六時前にスタートを切った。酸ケ原分岐から直に一切経残には目指さず鎌沼経由を選択した。登山道はまあまあの歩きに成ってはいる。しかし早朝の空気の冷たさは指の動きを止めるカジカミが有って指の冷たさが中々戻らなかった。
当然周りは凍てつく氷が見られ踏めばパリンと音を立てて壊れるのだ、霜も張り付きで木道から岩にも滑らせる条件揃いを進んで行く。真冬とまでは思わないが植物も霜の結晶を回りに縁取りで今の時でしか見られない姿でした。
鎌沼に到着したが景色は疎かすっすりガスに覆われてしまう。出がけの様子から毎度見てたガスガスの中の歩きに短時間で変えられてしまった。
鎌沼で優しい光があったがあっという間に見えなくなる。
その後天候は悪い方向に進んで行った。酸ケ平避難小屋に到着した。気温六度、テーブルは無い周りを囲むように座れる作りだ、ザックカバーを付けるなどをつける。朝早く出たので取りあえず朝バナナを食べる。先に岩ゴロの急斜面が有るので力を付けた。
避難小屋を通過すれば残りの高度は二百は無いので上がれそう、寒さもあるので汗は出ません、背中がホンワカしてました。ザックを下ろした時ザックから湯気がもやもやとしてます。外気が寒いので当然ですかね。
再スタートし岩ゴロを上がって行く。
山頂に近づき始めると風が一気に強まり霧雨が殴り付ける。シャツが真っ白に成ってしまうし到着した山頂でこんなに寒い場所にと焦らせた。
こんな状態の山頂から得られるものは無し。記念撮影を早めに終わらせ取りあえず魔女の瞳はこの辺りから見られるのだからと言ってみた。
この下に有るんだと予測して来た道を戻った。下りに入ったが赤蹴って来る人の数が物凄い人人で繋がてくる。こんな寒い時に何でと言いたい位上がって来る。人気とは言え雨が降ってた山頂へ何しにと思ったりしてます。
九時過ぎ避難小屋まで戻り一休みをする。寒いし冷たいしで暖かいコーヒーでもと休みまに入れました。小屋の出入りは絶えず起こってた。背中の湯気は相変わらず出る。多分小屋以外だったら分らなかったかも、寒くても背中は湿っているんだね。
混雑を交わしながら下って行った。酸ケ平分岐から今度は桶沼を目指し其方方向へ向かった。桶は何処かいな〜状態でガスに消されお湯は汲めません。仕方なく車に戻ろうと成る。早く出たお陰無事下山を果たす。
此れなら絶景が望めると思い六時前にスタートを切った。酸ケ原分岐から直に一切経残には目指さず鎌沼経由を選択した。登山道はまあまあの歩きに成ってはいる。しかし早朝の空気の冷たさは指の動きを止めるカジカミが有って指の冷たさが中々戻らなかった。
当然周りは凍てつく氷が見られ踏めばパリンと音を立てて壊れるのだ、霜も張り付きで木道から岩にも滑らせる条件揃いを進んで行く。真冬とまでは思わないが植物も霜の結晶を回りに縁取りで今の時でしか見られない姿でした。
鎌沼に到着したが景色は疎かすっすりガスに覆われてしまう。出がけの様子から毎度見てたガスガスの中の歩きに短時間で変えられてしまった。
鎌沼で優しい光があったがあっという間に見えなくなる。
その後天候は悪い方向に進んで行った。酸ケ平避難小屋に到着した。気温六度、テーブルは無い周りを囲むように座れる作りだ、ザックカバーを付けるなどをつける。朝早く出たので取りあえず朝バナナを食べる。先に岩ゴロの急斜面が有るので力を付けた。
避難小屋を通過すれば残りの高度は二百は無いので上がれそう、寒さもあるので汗は出ません、背中がホンワカしてました。ザックを下ろした時ザックから湯気がもやもやとしてます。外気が寒いので当然ですかね。
再スタートし岩ゴロを上がって行く。
山頂に近づき始めると風が一気に強まり霧雨が殴り付ける。シャツが真っ白に成ってしまうし到着した山頂でこんなに寒い場所にと焦らせた。
こんな状態の山頂から得られるものは無し。記念撮影を早めに終わらせ取りあえず魔女の瞳はこの辺りから見られるのだからと言ってみた。
この下に有るんだと予測して来た道を戻った。下りに入ったが赤蹴って来る人の数が物凄い人人で繋がてくる。こんな寒い時に何でと言いたい位上がって来る。人気とは言え雨が降ってた山頂へ何しにと思ったりしてます。
九時過ぎ避難小屋まで戻り一休みをする。寒いし冷たいしで暖かいコーヒーでもと休みまに入れました。小屋の出入りは絶えず起こってた。背中の湯気は相変わらず出る。多分小屋以外だったら分らなかったかも、寒くても背中は湿っているんだね。
混雑を交わしながら下って行った。酸ケ平分岐から今度は桶沼を目指し其方方向へ向かった。桶は何処かいな〜状態でガスに消されお湯は汲めません。仕方なく車に戻ろうと成る。早く出たお陰無事下山を果たす。
天候 | 5時頃は快晴であったが、直ぐにガスの中 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝内は凍ってました。霜付きの木道及び岩が凍ってたりで滑ります。 |
その他周辺情報 | この季節なのにマイナス気温だったと思われる。初氷観測しました。霜柱の伸びは三センチ以上の育ち。毛糸の手袋必要です。 |
写真
装備
個人装備 |
スパッツ
山専ボトルお湯入り900ml
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