国道から見た吾妻山。東京から車で来ましたが、今日はどこも雲が低く、那須高原は山が見えないほどでした。
(。・∀・) 晴れてほしい
7
5/27 5:32
国道から見た吾妻山。東京から車で来ましたが、今日はどこも雲が低く、那須高原は山が見えないほどでした。
(。・∀・) 晴れてほしい
磐梯吾妻スカイラインを目指して県道を走行中。
3
5/27 5:35
磐梯吾妻スカイラインを目指して県道を走行中。
曇り空で薄暗い道路。
2
5/27 5:47
曇り空で薄暗い道路。
高湯温泉まで来ました。
2
5/27 5:50
高湯温泉まで来ました。
つばくろ谷です。浄土平はまだ少々先。天気が崩れることが心配なので、急ぎたいと思います。
2
5/27 6:02
つばくろ谷です。浄土平はまだ少々先。天気が崩れることが心配なので、急ぎたいと思います。
スカイラインから見る吾妻小富士。
4
5/27 6:06
スカイラインから見る吾妻小富士。
車内でも硫黄の臭いが感じられます。
(¯●●¯) クンカクンカ
4
5/27 6:10
車内でも硫黄の臭いが感じられます。
(¯●●¯) クンカクンカ
浄土平の駐車場に到着。
4
5/27 6:15
浄土平の駐車場に到着。
只今、午前6時15分。係員さんの姿は見えません。
4
5/27 6:16
只今、午前6時15分。係員さんの姿は見えません。
吾妻小富士を見て。
3
5/27 6:15
吾妻小富士を見て。
万一噴火した場合は、レストハウス、ビジターセンター、天文台の建物内に避難して、と。
ε=┌(;•_•)┘
3
5/27 6:16
万一噴火した場合は、レストハウス、ビジターセンター、天文台の建物内に避難して、と。
ε=┌(;•_•)┘
なるほど、ビジターセンターの脇から奥へと登山道が続いているんですね。
3
5/27 6:22
なるほど、ビジターセンターの脇から奥へと登山道が続いているんですね。
こちらはレストハウス。
2
5/27 6:21
こちらはレストハウス。
公衆トイレ。
3
5/27 6:21
公衆トイレ。
ビジターセンターと天文台。
4
5/27 6:24
ビジターセンターと天文台。
天文台脇を通過します。
6
5/27 6:25
天文台脇を通過します。
湿原に設置された木道が見えてる。
2
5/27 6:26
湿原に設置された木道が見えてる。
湿原を横目に奥へと進みます。
7
5/27 6:26
湿原を横目に奥へと進みます。
斜面からシューシューと噴気が出てる。
8
5/27 6:28
斜面からシューシューと噴気が出てる。
噴火しないでね。
(人ω<`;) なにとぞ
4
5/27 6:28
噴火しないでね。
(人ω<`;) なにとぞ
池塘 。
3
5/27 6:28
池塘 。
ここを左に入ると湿原。登山道は直進です。
7
5/27 6:30
ここを左に入ると湿原。登山道は直進です。
こんな場所に登山ポストがありました。
4
5/27 6:30
こんな場所に登山ポストがありました。
こちらは直登ルート入口ですが、ルート付近で火山ガスが噴出して通行止め。
2
5/27 6:32
こちらは直登ルート入口ですが、ルート付近で火山ガスが噴出して通行止め。
ここを通過したすぐ先に別の分岐があるのですが、その後の進路を示してくれています。
2
5/27 6:32
ここを通過したすぐ先に別の分岐があるのですが、その後の進路を示してくれています。
石がゴロゴロしていますな。
2
5/27 6:32
石がゴロゴロしていますな。
イワカガミだ。今の時期はあちらこちらの山で見ることが出来ます。
16
5/27 6:33
イワカガミだ。今の時期はあちらこちらの山で見ることが出来ます。
泥濘あり。
4
5/27 6:33
泥濘あり。
分岐標識が見えてきた。
5
5/27 6:35
分岐標識が見えてきた。
左(直進)は姥ヶ原へ。右は一切経山へのショートコースですね。私たちは東吾妻山に行きたいので左を選択。
2
5/27 6:37
左(直進)は姥ヶ原へ。右は一切経山へのショートコースですね。私たちは東吾妻山に行きたいので左を選択。
鎌沼も楽しみです。
3
5/27 6:37
鎌沼も楽しみです。
所々にピンクテープが付けられてる。
2
5/27 6:38
所々にピンクテープが付けられてる。
登山道の左手は湿地。湿原で見かける植物が見えています。
やあ ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ ⚘⠜
2
5/27 6:39
登山道の左手は湿地。湿原で見かける植物が見えています。
やあ ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ ⚘⠜
これは紫陽花ですね。
8
5/27 6:40
これは紫陽花ですね。
周囲は灌木。冬は積雪が多くて寒いんだろうな。
6
5/27 6:44
周囲は灌木。冬は積雪が多くて寒いんだろうな。
やや勾配が増しています。
2
5/27 6:45
やや勾配が増しています。
振り返っての吾妻小富士。
4
5/27 6:48
振り返っての吾妻小富士。
素晴らしい景色。すぐ近くまで車で上ってきたので、少々罪悪感がありますな。
3
5/27 6:48
素晴らしい景色。すぐ近くまで車で上ってきたので、少々罪悪感がありますな。
木道を歩きます。
(((╭(。’ㅂ’)╮ (((╭(*^ω^)╮
4
5/27 6:50
木道を歩きます。
(((╭(。’ㅂ’)╮ (((╭(*^ω^)╮
見えているのは、鎌沼の脇に聳えている蓬莱山と思われます。
6
5/27 6:51
見えているのは、鎌沼の脇に聳えている蓬莱山と思われます。
シャクナゲの前を通過。
2
5/27 6:53
シャクナゲの前を通過。
ここに花が咲いてる。
7
5/27 6:57
ここに花が咲いてる。
桜のような花ですね。
6
5/27 6:57
桜のような花ですね。
どんどん登って行きます。
2
5/27 6:57
どんどん登って行きます。
左に反射板が乗っているピークが見えていますが・・・
( ΦωΦ )じっ…
4
5/27 6:58
左に反射板が乗っているピークが見えていますが・・・
( ΦωΦ )じっ…
あれは高山ですね。
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5/27 6:58
あれは高山ですね。
空気がヒンヤリと感じます。
(((卍)))〜 (´∀`*)ハヒョ〜
2
5/27 7:02
空気がヒンヤリと感じます。
(((卍)))〜 (´∀`*)ハヒョ〜
残雪を踏んで。
12
5/27 7:04
残雪を踏んで。
黒っぽい石を見かけるのですが、蛇紋岩でしょうか。
4
5/27 7:06
黒っぽい石を見かけるのですが、蛇紋岩でしょうか。
再びの木道歩き。
3
5/27 7:08
再びの木道歩き。
こちらにも雪が残っています。
5
5/27 7:09
こちらにも雪が残っています。
沢が流れてる。
5
5/27 7:09
沢が流れてる。
念のために滑り止めを持参していますが、表面は柔らかく滑る感覚はありません。
5
5/27 7:10
念のために滑り止めを持参していますが、表面は柔らかく滑る感覚はありません。
標識が立っています。
4
5/27 7:11
標識が立っています。
鎌沼まで200m。
(*σ・ω・。)σ
3
5/27 7:11
鎌沼まで200m。
(*σ・ω・。)σ
ここは姥ヶ原。
2
5/27 7:13
ここは姥ヶ原。
駐車場から1.8km歩いたんですね。
2
5/27 7:11
駐車場から1.8km歩いたんですね。
左に東吾妻山が見えています。
近いな ( 。 ・ω・)(・ω・ 。 ) そうですな
5
5/27 7:12
左に東吾妻山が見えています。
近いな ( 。 ・ω・)(・ω・ 。 ) そうですな
「展望台があって景色がいいらしいよ。行く?」「う〜ん、やめとく」「あ、そおなんだ・・・」
(;*´ω`) ('ω'乂)
3
5/27 7:13
「展望台があって景色がいいらしいよ。行く?」「う〜ん、やめとく」「あ、そおなんだ・・・」
(;*´ω`) ('ω'乂)
一切経山に向けて右折して行きます。
2
5/27 7:13
一切経山に向けて右折して行きます。
すぐ先に鎌沼(1743m)が見えてきました。
9
5/27 7:14
すぐ先に鎌沼(1743m)が見えてきました。
嫋やかな山と笹原に囲まれた沼。
5
5/27 7:15
嫋やかな山と笹原に囲まれた沼。
森で聞こえていた鳥の鳴き声もなく、静寂そのもの。
14
5/27 7:15
森で聞こえていた鳥の鳴き声もなく、静寂そのもの。
綺麗な景色が広がっています。
6
5/27 7:16
綺麗な景色が広がっています。
僅かに残る雪。ゴールデンウィークの頃に来れば、もっと多くの雪を踏めたはずですが日程調整が難しくて。
5
5/27 7:16
僅かに残る雪。ゴールデンウィークの頃に来れば、もっと多くの雪を踏めたはずですが日程調整が難しくて。
写真では分かり辛いのですが、カモのペアがスイスイと水面を泳いでいます。
(・⊝・)(・⊝・∞)
4
5/27 7:17
写真では分かり辛いのですが、カモのペアがスイスイと水面を泳いでいます。
(・⊝・)(・⊝・∞)
こんな場所に住んでいるなんて羨ましいような・・・。
5
5/27 7:20
こんな場所に住んでいるなんて羨ましいような・・・。
ここに魚は居るのでしょうか?
3
5/27 7:20
ここに魚は居るのでしょうか?
「カモに餌を与えないでください」と。人間の食べ物を与えるのは厳禁ですね。
( ´ 。•ω•。)っ□ (・⊝・∞)?
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5/27 7:21
「カモに餌を与えないでください」と。人間の食べ物を与えるのは厳禁ですね。
( ´ 。•ω•。)っ□ (・⊝・∞)?
この先に標識が見えてきた。
5
5/27 7:23
この先に標識が見えてきた。
どれどれ・・・
2
5/27 7:24
どれどれ・・・
ここは谷地平分岐。左折すると中吾妻山と鎌沼に挟まれた谷地平へと下って行きます。
2
5/27 7:24
ここは谷地平分岐。左折すると中吾妻山と鎌沼に挟まれた谷地平へと下って行きます。
一切経山へは右折。
3
5/27 7:24
一切経山へは右折。
奥に見えているのが一切経山です。
(๑•ㅂ•)
5
5/27 7:25
奥に見えているのが一切経山です。
(๑•ㅂ•)
振り返って。
2
5/27 7:25
振り返って。
水辺の植物。
2
5/27 7:25
水辺の植物。
酸ヶ平避難小屋が見えてきました。
3
5/27 7:27
酸ヶ平避難小屋が見えてきました。
歩行開始から1時間が経ちました。
7
5/27 7:27
歩行開始から1時間が経ちました。
アメンボは見えるけれど、魚は見えず。
5
5/27 7:27
アメンボは見えるけれど、魚は見えず。
このままスカッと晴れてくれないかな。
5
5/27 7:29
このままスカッと晴れてくれないかな。
この辺りは感じませんが、浄土平では強風で寒いくらいでした。
6
5/27 7:33
この辺りは感じませんが、浄土平では強風で寒いくらいでした。
一切経山が近付いてきます。
/^o^\ (・ω・`*)))))トコトコ
6
5/27 7:34
一切経山が近付いてきます。
/^o^\ (・ω・`*)))))トコトコ
この景色。山の形こそ違いますが、火打山の高谷池や天狗の庭を思い起こします。
5
5/27 7:35
この景色。山の形こそ違いますが、火打山の高谷池や天狗の庭を思い起こします。
先ほど、登山口付近の分岐で分かれた右ルートとここで合流。
3
5/27 7:37
先ほど、登山口付近の分岐で分かれた右ルートとここで合流。
避難小屋へ向かいます。
3
避難小屋へ向かいます。
火山活動が活発な一切経山。噴火したら避難小屋へ。
3
5/27 7:38
火山活動が活発な一切経山。噴火したら避難小屋へ。
手前の建物はトイレ棟。
(;´▽`)==Э・・。|wc||
3
5/27 7:40
手前の建物はトイレ棟。
(;´▽`)==Э・・。|wc||
さて、一切経山の核心部へと入って行きましょう。
4
5/27 7:41
さて、一切経山の核心部へと入って行きましょう。
残雪を通過。
3
5/27 7:41
残雪を通過。
石ゴロの坂道を登ります。
2
5/27 7:42
石ゴロの坂道を登ります。
浮き石に注意。
3
5/27 7:44
浮き石に注意。
鎌沼が小さく見えるようになりました。
|กー̀ωー́ )ジーッ
3
5/27 7:45
鎌沼が小さく見えるようになりました。
|กー̀ωー́ )ジーッ
辛抱の登りが続きます。
4
5/27 7:47
辛抱の登りが続きます。
奥に山頂標識が見えてきました。
3
5/27 7:50
奥に山頂標識が見えてきました。
残りは600m。
3
5/27 7:51
残りは600m。
ハイマツの間を通り抜けて行きます。
3
5/27 7:52
ハイマツの間を通り抜けて行きます。
火山に来た感は満点。
7
5/27 7:53
火山に来た感は満点。
振り返ると、東吾妻山の稜線は雨雲に覆われ始めています。寄り道しなくて良かったかも。
( ¯•ω•¯ ) セーフぢゃ
3
5/27 7:54
振り返ると、東吾妻山の稜線は雨雲に覆われ始めています。寄り道しなくて良かったかも。
( ¯•ω•¯ ) セーフぢゃ
山頂からの景色が見たいので急ぎます。
2
5/27 7:56
山頂からの景色が見たいので急ぎます。
とは言え、石ゴロで歩きにくいなぁ。
ο(_ _ο)彡3
3
5/27 7:58
とは言え、石ゴロで歩きにくいなぁ。
ο(_ _ο)彡3
足を捻らないよう慎重に。
2
5/27 7:58
足を捻らないよう慎重に。
眼下に福島市街地が見えています。
11
5/27 7:59
眼下に福島市街地が見えています。
山頂まで残り200mと言うところでしょうか。
3
5/27 7:59
山頂まで残り200mと言うところでしょうか。
最後の登り箇所。
5
5/27 8:03
最後の登り箇所。
到着しました〜。
ヾ(≧∇≦*)/
13
5/27 8:05
到着しました〜。
ヾ(≧∇≦*)/
コバルトブルーで美しくも妖しい魔女の瞳。五色沼が良く見えています。
(((σ゜∇゜))σ いいね!
38
5/27 8:06
コバルトブルーで美しくも妖しい魔女の瞳。五色沼が良く見えています。
(((σ゜∇゜))σ いいね!
satonyaoも到着。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッター
6
5/27 8:08
satonyaoも到着。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッター
お疲れ様〜。西側は雲がモクモクしてるなぁ。
12
お疲れ様〜。西側は雲がモクモクしてるなぁ。
北側の様子。見えているのは宮城県の山です。
5
5/27 8:09
北側の様子。見えているのは宮城県の山です。
体感で7〜8m/s程度の強風が吹いています。取りあえず、山頂が雲に巻かれなくて良かった〜。
20
体感で7〜8m/s程度の強風が吹いています。取りあえず、山頂が雲に巻かれなくて良かった〜。
なお、この五色沼は、観光客で賑わう磐梯高原の五色沼とは別物でございます。
8
なお、この五色沼は、観光客で賑わう磐梯高原の五色沼とは別物でございます。
吾妻小富士を見下ろしての一枚。
3
吾妻小富士を見下ろしての一枚。
東吾妻山の稜線はすっかり雨雲に覆われてしまっています。一切経山もポツポツと小雨が降り始めました。
2
5/27 8:13
東吾妻山の稜線はすっかり雨雲に覆われてしまっています。一切経山もポツポツと小雨が降り始めました。
前大巓(1911m)の斜面には残雪。
3
5/27 8:18
前大巓(1911m)の斜面には残雪。
吾妻小富士のお鉢周りルートが良く見えています。
(◉ω◉`) すごいのぉ
5
5/27 8:19
吾妻小富士のお鉢周りルートが良く見えています。
(◉ω◉`) すごいのぉ
斜面の様子。ウグイスの鳴き声が聞こえています。
3
5/27 8:22
斜面の様子。ウグイスの鳴き声が聞こえています。
登山道脇にはハイマツ。
2
5/27 8:24
登山道脇にはハイマツ。
足元はザレて滑りやすい。
3
5/27 8:29
足元はザレて滑りやすい。
避難小屋手前まで戻りました。
3
5/27 8:34
避難小屋手前まで戻りました。
ちょいと中を覗いてみましょう。
3
5/27 8:36
ちょいと中を覗いてみましょう。
宿泊前提ではなく休憩用に設えられています。
5
5/27 8:36
宿泊前提ではなく休憩用に設えられています。
こちらはトイレ。
3
5/27 8:36
こちらはトイレ。
酸ヶ平の湿原。
2
5/27 8:38
酸ヶ平の湿原。
分岐を左折して、浄土平への最短路で下山します。
4
5/27 8:38
分岐を左折して、浄土平への最短路で下山します。
この後、吾妻小富士のお鉢周りをしたいと思うのですが、小雨で強風。
ヽ`个o(・_・。)`ヽ、
4
5/27 8:40
この後、吾妻小富士のお鉢周りをしたいと思うのですが、小雨で強風。
ヽ`个o(・_・。)`ヽ、
浄土平に着いてから、どうするか決めよう。
2
5/27 8:42
浄土平に着いてから、どうするか決めよう。
只今8時45分。これから登ってくる方も多いです。
2
5/27 8:43
只今8時45分。これから登ってくる方も多いです。
吾妻小富士が見えてきました。
2
5/27 8:46
吾妻小富士が見えてきました。
可憐な花。いいね。
3
5/27 8:50
可憐な花。いいね。
沢筋にも残雪。
3
5/27 8:50
沢筋にも残雪。
火山岩と灌木。
3
5/27 8:51
火山岩と灌木。
近くに見える火山の噴気。
2
5/27 8:52
近くに見える火山の噴気。
火山が絶景を作っていますね。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
2
5/27 8:57
火山が絶景を作っていますね。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
森に入ります。
2
5/27 8:58
森に入ります。
イワカガミの薄いピンク。
7
5/27 9:01
イワカガミの薄いピンク。
こちらは濃い目のピンク。周辺に沢山咲いています。
10
5/27 9:02
こちらは濃い目のピンク。周辺に沢山咲いています。
分岐まで戻りました。
2
5/27 9:05
分岐まで戻りました。
駐車場は近い。
3
5/27 9:05
駐車場は近い。
まだ9時過ぎ。時間が早いので吾妻小富士のお鉢周りをすることにします。
3
5/27 9:06
まだ9時過ぎ。時間が早いので吾妻小富士のお鉢周りをすることにします。
登山届を提出されている方がいらっしゃいます。
2
5/27 9:09
登山届を提出されている方がいらっしゃいます。
浄土平に戻りました。
3
5/27 9:14
浄土平に戻りました。
吾妻小富士の登山口へ直行。
。。。8-(。• •)
2
5/27 9:17
吾妻小富士の登山口へ直行。
。。。8-(。• •)
こちらが吾妻小富士火口への入口。
3
5/27 9:17
こちらが吾妻小富士火口への入口。
長い階段を登ります。
4
5/27 9:18
長い階段を登ります。
この辺りの空は明るい。
3
5/27 9:19
この辺りの空は明るい。
しかし、周辺には厚い雲。
2
5/27 9:20
しかし、周辺には厚い雲。
そろそろ火口縁に着きます。
3
5/27 9:23
そろそろ火口縁に着きます。
おお、素晴らしい眺め。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜
5
5/27 9:24
おお、素晴らしい眺め。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜
「1周する場合は時計回りをお勧めします」「その方が転倒の心配が少なく安全」ですと。
4
5/27 9:24
「1周する場合は時計回りをお勧めします」「その方が転倒の心配が少なく安全」ですと。
吾妻小富士の火口。
11
5/27 9:25
吾妻小富士の火口。
1周すると1時間弱というところかな。
3
5/27 9:26
1周すると1時間弱というところかな。
景色は最高ながら強風。
3
5/27 9:27
景色は最高ながら強風。
砂礫が飛んできて、顔にバシバシと当たっています。
8
5/27 9:27
砂礫が飛んできて、顔にバシバシと当たっています。
お鉢周りは行けるのか?
彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
8
5/27 9:28
お鉢周りは行けるのか?
彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
爆風。耐風姿勢でやり過ごします。
6
5/27 9:29
爆風。耐風姿勢でやり過ごします。
ひょえぇー。火口縁を回るのはリスクがありそう。撤収いたします。
_( +o+)三 ビューッ ー
8
5/27 9:31
ひょえぇー。火口縁を回るのはリスクがありそう。撤収いたします。
_( +o+)三 ビューッ ー
あ。外人さんが火口を眺めてる。
4
5/27 9:35
あ。外人さんが火口を眺めてる。
駐車場から続々と観光の方が階段を登ってきます。
4
5/27 9:35
駐車場から続々と観光の方が階段を登ってきます。
お気を付けて。
3
5/27 9:35
お気を付けて。
ちょいと、レストハウスに寄りましょう。
3
5/27 9:40
ちょいと、レストハウスに寄りましょう。
土産物を物色します。
3
5/27 9:41
土産物を物色します。
登山バッジはあるかな?
キョロ(「・ω・ )キョロ( 「・ω・)キョロ
3
5/27 9:43
登山バッジはあるかな?
キョロ(「・ω・ )キョロ( 「・ω・)キョロ
あった。一切経山のバッジをゲットします。
7
5/27 9:43
あった。一切経山のバッジをゲットします。
高湯温泉で入浴しようと思います。これはスカイラインから見た福島市。
2
5/27 10:02
高湯温泉で入浴しようと思います。これはスカイラインから見た福島市。
共同浴場あったか湯が見えています。
4
5/27 10:16
共同浴場あったか湯が見えています。
駐車場あり。
2
5/27 10:17
駐車場あり。
高湯バス停が目の前にありました。
4
5/27 10:17
高湯バス停が目の前にありました。
券売機でチケットを購入するようです。
3
5/27 10:52
券売機でチケットを購入するようです。
こちらは階段手前の貴重品ロッカー。硬貨不要です。
3
5/27 10:50
こちらは階段手前の貴重品ロッカー。硬貨不要です。
これは源泉かな。湯上がりに福島市内でランチすることにします。
風呂ε=ヾ(*・ω・)シ
3
5/27 10:50
これは源泉かな。湯上がりに福島市内でランチすることにします。
風呂ε=ヾ(*・ω・)シ
近隣のコインパーキングに駐車し、ビストロミカサさんにやって参りました。
3
5/27 12:10
近隣のコインパーキングに駐車し、ビストロミカサさんにやって参りました。
カウンターには古いレコードが置かれています。
4
5/27 11:32
カウンターには古いレコードが置かれています。
一番人気のポークソテーを注文しよう。
4
5/27 11:30
一番人気のポークソテーを注文しよう。
本日のベスコングルメは、ポークソテー。脂身多めですが、甘く感じて美味しい!
(*´༥`*) ウマウマ
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5/27 11:46
本日のベスコングルメは、ポークソテー。脂身多めですが、甘く感じて美味しい!
(*´༥`*) ウマウマ
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