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記録ID: 4770466
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ハイキング
東北

そんな天気に騙されて(2) 雨と無展望の小野岳 低山なめんなよ

2022年10月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
6.0km
登り
761m
下り
748m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:04
合計
3:40
7:57
8
8:05
8:07
39
8:46
8:47
81
10:08
10:08
6
10:14
10:14
5
10:19
10:20
53
11:13
11:13
20
11:33
11:33
4
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大内宿登山口駐車場
その他周辺情報 道の駅「ばんだい」
白河ラーメン 一休
こがねの湯
イオン白河西郷
 朝の大内ダムの様子。霧で登山口駐車場への入り口が見えなかったため、ここで1時間ほど仮眠。
2022年10月09日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 7:40
 朝の大内ダムの様子。霧で登山口駐車場への入り口が見えなかったため、ここで1時間ほど仮眠。
 霧が晴れ、無事に駐車場が見つかり、登山口に到達できました。スタートしましょう。
2022年10月09日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 7:56
 霧が晴れ、無事に駐車場が見つかり、登山口に到達できました。スタートしましょう。
 こんな用紙も用意されていたが、雨に濡れていて使い物にはなりませんでした。
2022年10月09日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 7:56
 こんな用紙も用意されていたが、雨に濡れていて使い物にはなりませんでした。
 まずは、こんな登りで標高50mほど稼ぐ。
2022年10月09日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 7:57
 まずは、こんな登りで標高50mほど稼ぐ。
 すると沢が出てきますね。その沢の横を登っていきます。
2022年10月09日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:05
 すると沢が出てきますね。その沢の横を登っていきます。
 こんな橋や、奥には沢登りのよう。増水したら大変そうな道だ。
2022年10月09日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:06
 こんな橋や、奥には沢登りのよう。増水したら大変そうな道だ。
 最後の水場、まあ、行きにも帰りも使わなかった。
2022年10月09日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 8:19
 最後の水場、まあ、行きにも帰りも使わなかった。
 とにかく分岐分岐にはこんな表示があるので慎重に。進む方向以外にも踏み跡がある分岐もあります
2022年10月09日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:31
 とにかく分岐分岐にはこんな表示があるので慎重に。進む方向以外にも踏み跡がある分岐もあります
 ここからしばらくは、文明の利器がある。うまくかつようしよう。ここで一人の登山客とスライド。「ここさえ越えればあとは緩やかだよ。」と言われるが、その感性は人それぞれなんだろうなあ。
2022年10月09日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:32
 ここからしばらくは、文明の利器がある。うまくかつようしよう。ここで一人の登山客とスライド。「ここさえ越えればあとは緩やかだよ。」と言われるが、その感性は人それぞれなんだろうなあ。
 ヨメナ、ああ、涙で文字がヨメナい。
2022年10月09日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:42
 ヨメナ、ああ、涙で文字がヨメナい。
 アキノキリンソウ、もう山は秋だねえ。
2022年10月09日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:43
 アキノキリンソウ、もう山は秋だねえ。
 鉄塔がある、後で時間があったら寄ってみよう。
2022年10月09日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:44
 鉄塔がある、後で時間があったら寄ってみよう。
 ここからは楽なはずだが、じりじりと標高を稼いでいく。やはり20歩歩き10呼吸。
2022年10月09日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 8:48
 ここからは楽なはずだが、じりじりと標高を稼いでいく。やはり20歩歩き10呼吸。
 こんな看板あり、国有林を下郷町が借りて登山道を作っているわけだ。下郷町に感謝して登ろう
2022年10月09日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 8:49
 こんな看板あり、国有林を下郷町が借りて登山道を作っているわけだ。下郷町に感謝して登ろう
 この文明の利器も、下郷町が設置したものだろうか。
2022年10月09日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 9:02
 この文明の利器も、下郷町が設置したものだろうか。
 そうだ、着実に秋は深まっている。
2022年10月09日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 9:10
 そうだ、着実に秋は深まっている。
 この間を通っていく、ここもいくつかの方面に踏み跡がある道迷いポイントだと思う。
2022年10月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 9:13
 この間を通っていく、ここもいくつかの方面に踏み跡がある道迷いポイントだと思う。
 ここで、雨が降り出した。2日連続で雨ガッパを着込む。天気予報には騙された。
2022年10月09日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 9:17
 ここで、雨が降り出した。2日連続で雨ガッパを着込む。天気予報には騙された。
 そして、登山道は雨に濡れつつある。滑りやすさが増すだろう。一旦1223mピークに上り、1180mまで標高を落とす。
2022年10月09日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 9:31
 そして、登山道は雨に濡れつつある。滑りやすさが増すだろう。一旦1223mピークに上り、1180mまで標高を落とす。
 さあ、ここから200m一気登りだ。斜度は約30度。
2022年10月09日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 9:35
 さあ、ここから200m一気登りだ。斜度は約30度。
 もっと光を!!でも、あそこで道は曲がりさらに登り続けるのは地図でわかっている。
2022年10月09日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 9:51
 もっと光を!!でも、あそこで道は曲がりさらに登り続けるのは地図でわかっている。
 小野岳幻想。私は今、霧に包まれている。
2022年10月09日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 9:58
 小野岳幻想。私は今、霧に包まれている。
 最後の急登り、ロープも設置されているが私は使わなかった。
2022年10月09日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 10:02
 最後の急登り、ロープも設置されているが私は使わなかった。
 緩やかになった、山頂は近いか。
2022年10月09日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 10:07
 緩やかになった、山頂は近いか。
 エゾシオガマ、高山植物を見つけた。
2022年10月09日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 10:08
 エゾシオガマ、高山植物を見つけた。
 というわけで、小野岳登頂。「日本百低山」に選ばれている低山ですが、まるで「低山なめんなよ」でした。
2022年10月09日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
10/9 10:11
 というわけで、小野岳登頂。「日本百低山」に選ばれている低山ですが、まるで「低山なめんなよ」でした。
 三角点は少々離れたところにあります。草がうるさいが行ってよかった。
2022年10月09日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 10:13
 三角点は少々離れたところにあります。草がうるさいが行ってよかった。
 山頂の風景、結構の人が休憩できそうだが、椅子やベンチはないのでレジャーシート必須です。
2022年10月09日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 10:13
 山頂の風景、結構の人が休憩できそうだが、椅子やベンチはないのでレジャーシート必須です。
 祠方面から見た山頂風景、ここを撮影して下りましょう。
2022年10月09日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 10:15
 祠方面から見た山頂風景、ここを撮影して下りましょう。
 急な登りはそのまま急な下りになる、滑りやすいのは一緒。
2022年10月09日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 10:18
 急な登りはそのまま急な下りになる、滑りやすいのは一緒。
 ちょっと楽になったろうか。
2022年10月09日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 10:42
 ちょっと楽になったろうか。
 セキヤノアキチョウジでしょうかね。
2022年10月09日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 10:50
 セキヤノアキチョウジでしょうかね。
 かつて通過した分岐、鉄塔方面も行ってみましょうか。
2022年10月09日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 11:12
 かつて通過した分岐、鉄塔方面も行ってみましょうか。
 ちょっとは眺望があるが、地上の大内宿などは見えなかった。
2022年10月09日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 11:11
 ちょっとは眺望があるが、地上の大内宿などは見えなかった。
 鉄塔真下写真はこんな感じ。
2022年10月09日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 11:11
 鉄塔真下写真はこんな感じ。
 あとは、ひたすらに高度を落としていきましょう。
2022年10月09日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 あとは、ひたすらに高度を落としていきましょう。
 登山口直前で「ai車を探せ!!」。登山口横に駐車したのでした。
2022年10月09日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/9 11:35
 登山口直前で「ai車を探せ!!」。登山口横に駐車したのでした。
 駐車場の様子、結構ぬかっていて、使える部分は10台ほどか。
2022年10月09日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 11:35
 駐車場の様子、結構ぬかっていて、使える部分は10台ほどか。
 その後、白河まで戻ってきました。朝食兼昼食、麺屋「一休」。そういえば以前来たことがあるような気がするなあ。
2022年10月09日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 13:33
 その後、白河まで戻ってきました。朝食兼昼食、麺屋「一休」。そういえば以前来たことがあるような気がするなあ。
 白河ラーメン+半チャーハン。白河ラーメンのスープが激ウマ。全部飲んでしまった。塩分は少ないが出汁が出ており、出汁で食べさせるラーメンでした。
2022年10月09日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 13:47
 白河ラーメン+半チャーハン。白河ラーメンのスープが激ウマ。全部飲んでしまった。塩分は少ないが出汁が出ており、出汁で食べさせるラーメンでした。
 泉崎さつき温泉こがねの湯、2回目。580円。身体中ぬるぬるする温泉でとってもよかった。
 この後、栃木県に戻って車中泊となった。
2022年10月09日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/9 14:24
 泉崎さつき温泉こがねの湯、2回目。580円。身体中ぬるぬるする温泉でとってもよかった。
 この後、栃木県に戻って車中泊となった。
撮影機器:

感想

 お前に登ると 耳元で言った〜♪
 そんな天気に騙され 登山口佇む〜♪
 眺望豊かで 楽なふりをした〜♪
 そんな小野岳の道は 急登ベースでガーン!〜♪
 (そんなヒロシに騙されて より)

 本日の天気予報も午前中は晴れのち曇り、午後3時以降に雨という予報。選択した山は「日本百低山」にも選ばれている「小野岳」、きっと雨に当たらず午前中で戻ってこれるだろうとたかをくくっていた。
 しかし、私は甘かった。今日も途中で雨具を着ることになったし、この道は3kmで800m近く標高を上げる急登りの山だったのである。

 前日に二岐山を下った私は、この日に登ろうとしていた小野岳に一番近い道の駅を検索していた。南会津町の道の駅か、かつて車中泊したことがある道の駅「ばんだい」、結局大都市に近いほうがテレビの移りがよいことを基準に後者に決めた。小野岳からは40kmほど離れている。
 結局、キングオブコントを見てから寝たが、今年の印象は薄かったなあ・・・。

 5時台に行動開始、どこかで朝食をと思う。牛丼屋朝食ローテーション的にはすき家かなか卯だなあと思っていたが、吉野家2件のみしか発見できずに現地入りしてしまった。しかも、霧で周りの道が見えない。結局登山口に入る道を発見できずにダム駐車場で仮眠、1時間ほどしてようやく駐車場を発見した。結局8時前にスタートした。

 泣いたりしたら いけないかもね〜♪
 登山熱は いつでも熱い〜♪
 だからひとこと ください〜♪
 我の行方は てっぺんに〜♪
 だから 小野岳 素敵さ〜♪
 霧で見えない 頂上に〜♪

 前に向かう道を見れば緩そうに見えるのだが、実際はきつく、地図で見ると等高線の幅が狭い。これは意外な急登りである。沢にたどり着くまでに50m上げている、それを9分で来たんだ。
 そして、急曲がりがあっていよいよ尾根にとりつく。その前にスライドした人がいて「ここを超えるともう急なところはないよ」との言葉をいただいたが、それは程度問題である。緩斜面になっても私は20歩進んで10呼吸を繰り返した。
 1223mピークにたどり着くまでは緩みのない登りだ。そして、そこから1980mまで下り、一気に200mの急登りになる。

 小野岳は、かつての火山であり、現在は流紋岩の山である。小野岳でウィキペディアを見てみると、リンク先に「大噴火」というページがある。そう、140万年ほど前に、小野岳はVEI7の大噴火を起こしている。「VEI」は火山爆発指数と呼ばれており、当然数字が大きいほど噴火の規模が大きい。
 ちなみに、2022年の「フンガトンガ・フンガハアパイ火山」の噴火がVEI5。1991年の「ピナトゥボ火山」でVEI6。2014年の「御嶽山」の噴火がVEI2。VEI7となると、「鬼界カルデラアカホヤ噴火」「姶良カルデラ」「支笏カルデラ」「阿曽カルデラ」「十和田カルデラ」など、新たにカルデラが生じるような大規模な噴火ばかりである。
 それと同じ規模で噴火したことが知られている。まさに小さな巨人、キュウソネコカミ、山椒は小粒でもピリリと辛い・・・そんな山なのである。ちなみに、今はそんな噴火口などは見えないという。

 最後の急登りを超えると小野岳頂上に至る。「日本百低山」「日本名山図絵」「東北百名山」などに選ばれている。特に「日本百低山」としては93座目、101座あるので残り8座となる。これはやはりうれしい。
 三角点は奥の草むらの中にあるので見に行く、山頂の様子を一通り撮影したら風雨があるので一気に下ろうと試みた。
 土の道は雨で濡れ始め、グリップが効きにくい。岩、木の根、滑る。滑りそうになるたびに「嫌っ!うぉっちぇい!!うひょー!」と熊までも尻込みするような掛け声を上げながら下ってきた。この時間帯にスライドする人がいなくてよかったと思う。
 下りでも数回の休憩を取り、結局1リットル持っていた水分は半分のみ、湧き水では汲まずに下山してきた。何とか午前中には駐車場に戻ることができほっとした。

 本来ならば、ここに大内宿散策を取り入れるべきであろうが、取りやめた。駐車場待ちの車の列が長くて移動できない、県道を50m進むのに10分かかるくらいだ。対向車も来るので追い越しもできない。結局駐車場係の人がやってきて、通過する人を優先的に通してくれた。駐車場を通過してからは反対車線が大渋滞だ、スペースを見つけてUターンしている人もいた。3連休の中日だもんな、ここに車で来る人は渋滞を考慮したほうがいいのだろうなあと思った。

 結局白河まで出て、白河ラーメンを食べ、温泉に入り、イオンで買い物。その後栃木県に入り車中泊、18時ごろから雨が降り始めた。
 「バナナマンのせっかくグルメ」を見ながら過ごしたが、倉敷名物で「ベトコンラーメン」が出てきたのに驚いた。昔岐阜で食べたことがあるものが倉敷でも食べられるんだなあ・・・。
 夜はそんな感じに更けていった。

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コメント

aideieiさん、こんにちは
連休2連発とも天気誤報にやられましたね〜
自分たちも今回は雨具無しでと思ってましたが
「やっぱり雨具着るのね」と呟かれてしまいました・・
2022/10/11 12:00
  cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 この土日、福島は天気予報が当たらずに雨具が必要になった週末でした。3連休月曜日のレコも鋭意製作中ですが、やっぱり雨による影響を受けています。
 「天気誤報」とはよい造語ですねえ。cyberdocさんの名言集に入れたいぐらいですね。
 aideieiでした。
2022/10/12 18:34
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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