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Yamareco

記録ID: 4773519
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

堂所山&景信山(鞍骨沢左岸尾根、東尾根)

2022年10月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
24.9km
登り
827m
下り
821m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:06
合計
3:34
距離 24.9km 登り 828m 下り 824m
8:05
8
スタート地点
8:13
2
8:23
2
8:25
2
8:32
2
8:34
8:35
6
8:41
6
8:47
5
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4
8:56
4
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10
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36
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13
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10:01
1
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15
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3
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5
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15
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11:15
3
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2
11:23
2
11:28
2
11:30
2
11:38
1
11:39
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
高尾駅
コース状況/
危険箇所等
〇鞍骨沢左岸尾根(登り)
取り付きは分かり易いがかなりの急登。足を滑らすと滑落するため、注意が必要。
植林の網伝いに進めることができ、踏み代がはっきりしているが、途中で枝や葉を漕ぐ区間が中盤までにあるため、多少鬱陶しい部分がある。
〇東尾根(下り)
終盤までは歩き易く、明瞭なルート。終盤は急下りかつ踏み代が沢山あるため、少し迷い易い。取り付きは工事現場となっているため、迂回路の案内に従うルートを進むことになるが、出てきた扉に「関係者以外立ち入り禁止」が明示してあるため、ここが本当に正規ルートがどうか未確認。
鞍骨沢林道入口
2022年10月09日 09:09撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:09
鞍骨沢林道入口
割と奇麗な林道。
2022年10月09日 09:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:10
割と奇麗な林道。
ゲート。
2022年10月09日 09:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:10
ゲート。
少し注意して渡った橋。
2022年10月09日 09:12撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:12
少し注意して渡った橋。
まだ植えたばかりの植林地帯。
2022年10月09日 09:12撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:12
まだ植えたばかりの植林地帯。
右奥に取り付き口があるはず。
2022年10月09日 09:12撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:12
右奥に取り付き口があるはず。
すごく分かり易い取り付きだったのですが。
2022年10月09日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:13
すごく分かり易い取り付きだったのですが。
これ登るの?って思わずにはいられない斜度でした。今日の核心はまさに取り付きでした。
2022年10月09日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:13
これ登るの?って思わずにはいられない斜度でした。今日の核心はまさに取り付きでした。
網沿いに進む。
2022年10月09日 09:17撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:17
網沿いに進む。
進行方向左側は開けていて、明るいです。
2022年10月09日 09:20撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:20
進行方向左側は開けていて、明るいです。
登りはいったん一服。
2022年10月09日 09:22撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:22
登りはいったん一服。
これだと分かりにくいですが、この奥を進みます。
2022年10月09日 09:25撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:25
これだと分かりにくいですが、この奥を進みます。
しばらく掻き分けて進んで行くと快適なパートに出てきます。
2022年10月09日 09:29撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:29
しばらく掻き分けて進んで行くと快適なパートに出てきます。
巻きと直登の分岐に見えますが、迷わず直登。
2022年10月09日 09:34撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:34
巻きと直登の分岐に見えますが、迷わず直登。
歩き易い作業道。
2022年10月09日 09:37撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:37
歩き易い作業道。
まさかの道標を発見。
2022年10月09日 09:39撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:39
まさかの道標を発見。
登山ルートの看板が見えてました。
2022年10月09日 09:52撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:52
登山ルートの看板が見えてました。
この看板の裏手に出てきます。
2022年10月09日 09:53撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:53
この看板の裏手に出てきます。
いつもお世話になっている堂所山。
2022年10月09日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 9:58
いつもお世話になっている堂所山。
景信山山頂。
2022年10月09日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:32
景信山山頂。
視界はまあまあでした。
2022年10月09日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:32
視界はまあまあでした。
下りパート。東尾根分岐。
2022年10月09日 10:39撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:39
下りパート。東尾根分岐。
小下沢林道への分岐。
2022年10月09日 10:43撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:43
小下沢林道への分岐。
ここから少しバリエーションルートっぽくなります。
2022年10月09日 10:43撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:43
ここから少しバリエーションルートっぽくなります。
若干生い茂っているものの踏み代は明瞭。
2022年10月09日 10:46撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:46
若干生い茂っているものの踏み代は明瞭。
P478地点の休憩所。ウェルカムな感じの場所ですね。
2022年10月09日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 10:59
P478地点の休憩所。ウェルカムな感じの場所ですね。
なぞのポール。
2022年10月09日 11:06撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:06
なぞのポール。
作業用の階段がありますが、これは無視します。
2022年10月09日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:07
作業用の階段がありますが、これは無視します。
測溝沿いに下ります。
2022年10月09日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:07
測溝沿いに下ります。
この辺りから測溝と並走している登山道に乗り換え。
2022年10月09日 11:08撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:08
この辺りから測溝と並走している登山道に乗り換え。
乗り換え先の登山道。
2022年10月09日 11:08撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:08
乗り換え先の登山道。
下は見えているもののどこが正解なのか悩ましいくらいに踏み代が沢山ありました。
2022年10月09日 11:10撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:10
下は見えているもののどこが正解なのか悩ましいくらいに踏み代が沢山ありました。
迂回路に沿って工事現場沿いを進んで行く。
2022年10月09日 11:13撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:13
迂回路に沿って工事現場沿いを進んで行く。
この扉から出てきますが、何やら立入禁止札が貼ってあったので、このルートとは別のルートがあるのだろうか。
2022年10月09日 11:14撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:14
この扉から出てきますが、何やら立入禁止札が貼ってあったので、このルートとは別のルートがあるのだろうか。
林道と道路で一気に高尾駅まで駆け足。
2022年10月09日 11:15撮影 by  iPhone XR, Apple
10/9 11:15
林道と道路で一気に高尾駅まで駆け足。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ 靴下 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

息抜きに高尾山域のバリエーションルートを踏んできました。取り付きからいきなり滑り落ちるんじゃないかと危惧することもありましたが、全体的には歩き易くて分かり易い簡単なバリエーションルートでした。東尾根の取り付きが謎のままという課題が残りましたが、工事をやっているということもあるので、特に思い入れがなければあそこから登るべきではないのかなと感じました。

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