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Yamareco

記録ID: 4778523
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

子の権現(名栗口) ゴ・ドーハンの山旅 子ノ山道標(丁石)探し

2022年10月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
8.0km
登り
557m
下り
589m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
1:00
合計
4:05
10:48
66
11:54
12:19
25
12:44
13:13
50
14:03
14:04
32
14:36
14:36
5
14:41
14:42
5
14:47
14:51
1
14:52
14:52
1
14:53
ゴール地点
天候 曇り、時々雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R299沿いにある案内板 
2022年10月10日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:10
R299沿いにある案内板 
天気の回復を期待しましたが、結局また雨も降って終始同じような天気でした。 
2022年10月10日 10:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:41
天気の回復を期待しましたが、結局また雨も降って終始同じような天気でした。 
まずは安全祈願
2022年10月10日 10:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:43
まずは安全祈願
そして丁標起点、雨の備えは能生笠(新潟)を持参しました。
2022年10月10日 10:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:46
そして丁標起点、雨の備えは能生笠(新潟)を持参しました。
今回は「名栗口三十丁」を歩きます。
2022年10月10日 10:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:46
今回は「名栗口三十丁」を歩きます。
まずは下山開始(笑)、ここの鉄板が滑りそうで怖い。
2022年10月10日 10:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:48
まずは下山開始(笑)、ここの鉄板が滑りそうで怖い。
サンドのリス君がお見送りしてくれました。
2022年10月10日 10:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:50
サンドのリス君がお見送りしてくれました。
穴澤峠、主要路と名栗口参道の分かされ。

2022年10月10日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:59
穴澤峠、主要路と名栗口参道の分かされ。

主要路、竹寺方面は左へ。
2022年10月10日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:59
主要路、竹寺方面は左へ。
名栗口参道は右へ行きます。
2022年10月10日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 10:59
名栗口参道は右へ行きます。
このルート初めての石が「七丁目」、
2022年10月10日 11:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:02
このルート初めての石が「七丁目」、
「大正十三甲子年三月吉辰」(1924)
2022年10月10日 11:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:03
「大正十三甲子年三月吉辰」(1924)
「武洲西川材木商同業組合寄附」 
2022年10月10日 11:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:03
「武洲西川材木商同業組合寄附」 
尾根を忠実に下ります。
2022年10月10日 11:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:08
尾根を忠実に下ります。
岩場もあります。
2022年10月10日 11:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:11
岩場もあります。
この先は切れているので左へ巻きます。
2022年10月10日 11:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:11
この先は切れているので左へ巻きます。
さらに急下降して、
2022年10月10日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:20
さらに急下降して、
沢筋に降りました。
2022年10月10日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:24
沢筋に降りました。
向こうに石祠があるみたいなので行ってみます。
2022年10月10日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:26
向こうに石祠があるみたいなので行ってみます。
作業道があり、
2022年10月10日 11:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:27
作業道があり、
その上手に祠がありました。時代的には林業関係の新しいものだと思います。
2022年10月10日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:29
その上手に祠がありました。時代的には林業関係の新しいものだと思います。
マツカゼソウが頑張っています。
2022年10月10日 11:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:32
マツカゼソウが頑張っています。
作業道には行かず、左岸の石垣の上を辿りましたが、荒れていました。
2022年10月10日 11:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:33
作業道には行かず、左岸の石垣の上を辿りましたが、荒れていました。
結局すぐに作業道と合流します。
2022年10月10日 11:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:40
結局すぐに作業道と合流します。
作業道の分かされ。直進しましたが、こちらの道はすぐに終了、
2022年10月10日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:43
作業道の分かされ。直進しましたが、こちらの道はすぐに終了、
ここが分岐でした。右下へ。
2022年10月10日 11:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:50
ここが分岐でした。右下へ。
やや下草の多い道を行くと、すぐに車道に出ました。
2022年10月10日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:55
やや下草の多い道を行くと、すぐに車道に出ました。
入口には2基の石標があります。
2022年10月10日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 11:55
入口には2基の石標があります。
右は「十七丁目 右ハ子ノ山/左ハ吾野 道」こちらが一連の大正期のものです。
2022年10月10日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:05
右は「十七丁目 右ハ子ノ山/左ハ吾野 道」こちらが一連の大正期のものです。
そして左は江戸期(幕末)のものでした。「(日本/一社) 子大権現道」 右側面の写真を撮り忘れてしまいましたが、たしか「(安政四・・歳・二ノ巳、1857)霜月吉日建之」  左「大□山二十九町」 
2022年10月10日 12:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:06
そして左は江戸期(幕末)のものでした。「(日本/一社) 子大権現道」 右側面の写真を撮り忘れてしまいましたが、たしか「(安政四・・歳・二ノ巳、1857)霜月吉日建之」  左「大□山二十九町」 
台石正面に道標銘「左(ハ)吾野 南川道」
2022年10月10日 12:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:07
台石正面に道標銘「左(ハ)吾野 南川道」
左「施主 上名栗 穴澤 (古屋敷)浅見・・」 
2022年10月10日 12:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:08
左「施主 上名栗 穴澤 (古屋敷)浅見・・」 
まだ十七丁なので車道(県道南川上名栗線395)を森河原方面へ下っていきます。
2022年10月10日 12:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:18
まだ十七丁なので車道(県道南川上名栗線395)を森河原方面へ下っていきます。
左は「明治四十三年水害追薦碑」関東一円に被害を及ばした大洪水があったようです。右は「日恵権現」とありますが?です。
2022年10月10日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:29
左は「明治四十三年水害追薦碑」関東一円に被害を及ばした大洪水があったようです。右は「日恵権現」とありますが?です。
中央に道標銘(右 森河原/左 子ノ山南川)のある地蔵尊(昭和十二年七月再建、施主浅見・・)。
2022年10月10日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:29
中央に道標銘(右 森河原/左 子ノ山南川)のある地蔵尊(昭和十二年七月再建、施主浅見・・)。
雨のシュウカイドウ
2022年10月10日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:33
雨のシュウカイドウ
あそこのお地蔵さんは墓地のもののようです。
2022年10月10日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:35
あそこのお地蔵さんは墓地のもののようです。
近くのギャラリーの駐車場のようです。
2022年10月10日 12:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:37
近くのギャラリーの駐車場のようです。
2022年10月10日 12:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:38
このギャラリーが名栗の杜でした。
2022年10月10日 12:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:39
このギャラリーが名栗の杜でした。
何やら?と思ったら「二十九丁目」石でした。
2022年10月10日 12:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:42
何やら?と思ったら「二十九丁目」石でした。
程なく県道53青梅秩父線に出ました。残念ながら三十丁の石はないようでした。
2022年10月10日 12:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:45
程なく県道53青梅秩父線に出ました。残念ながら三十丁の石はないようでした。
稲荷社の先にカフェの案内があったので立ち寄ってみました。踊る埴輪さんが呼び込みしてますよ。
2022年10月10日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:50
稲荷社の先にカフェの案内があったので立ち寄ってみました。踊る埴輪さんが呼び込みしてますよ。
『Cafeやまね食堂』土日月11-16時 御主人はテレキャス好きのギター弾きでした。
2022年10月10日 12:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 12:51
『Cafeやまね食堂』土日月11-16時 御主人はテレキャス好きのギター弾きでした。
ベジカレー(900円)、お食事のメインはお蕎麦のようでした。カレーそばもあったので次回の楽しみに。
2022年10月10日 13:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:03
ベジカレー(900円)、お食事のメインはお蕎麦のようでした。カレーそばもあったので次回の楽しみに。
豆口峠への案内は見当たりませんでしたが、NTTの建物の脇を入るようです。林道豆口入線、ウマがあり車は入れません。
2022年10月10日 13:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:21
豆口峠への案内は見当たりませんでしたが、NTTの建物の脇を入るようです。林道豆口入線、ウマがあり車は入れません。
観音様(坐像)天王社(木祠)愛宕社(空)を祀る覆屋がありました。
2022年10月10日 13:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:21
観音様(坐像)天王社(木祠)愛宕社(空)を祀る覆屋がありました。
林道終点の左に山道があるようです。
2022年10月10日 13:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:38
林道終点の左に山道があるようです。
大岩の基部の祠かあるようです。木祠に見えましたがセメント製でした。
2022年10月10日 13:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:41
大岩の基部の祠かあるようです。木祠に見えましたがセメント製でした。
しばらく沢沿いの道ですが、
2022年10月10日 13:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:46
しばらく沢沿いの道ですが、
リス君の手前から沢を離れます。こちらのリス君にも愛称あるのかな?
2022年10月10日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:53
リス君の手前から沢を離れます。こちらのリス君にも愛称あるのかな?
茶木は今時分が花期なんですね。
2022年10月10日 13:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 13:58
茶木は今時分が花期なんですね。
豆口峠に出ました。前回確認した道標は後ろ向き。
2022年10月10日 14:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:03
豆口峠に出ました。前回確認した道標は後ろ向き。
主要路でも今回は誰にも会わずに、分岐の穴澤峠まで戻りました。
2022年10月10日 14:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:27
主要路でも今回は誰にも会わずに、分岐の穴澤峠まで戻りました。
そして丁標起点に帰ってきました。
2022年10月10日 14:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:35
そして丁標起点に帰ってきました。
霧煙る経ヶ峰。いつものルーティンで締めましょう。
2022年10月10日 14:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:37
霧煙る経ヶ峰。いつものルーティンで締めましょう。
経ヶ峰の大日尊。お隣は十一面観音さま。
2022年10月10日 14:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:39
経ヶ峰の大日尊。お隣は十一面観音さま。
そして阿字山参道の大日尊と
2022年10月10日 14:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:46
そして阿字山参道の大日尊と
頂上の大日尊にご挨拶。頂上の大日尊にご挨拶。霧煙る阿字山を見てゴールです。
2022年10月10日 14:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:48
頂上の大日尊にご挨拶。頂上の大日尊にご挨拶。霧煙る阿字山を見てゴールです。
頂上の大日尊にご挨拶。霧煙る阿字山を見てゴールです。
2022年10月10日 14:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 14:52
頂上の大日尊にご挨拶。霧煙る阿字山を見てゴールです。
いつもパスしまっていた道標を確認します。「子乃山南川登山口 頂上迠一里」
2022年10月10日 15:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 15:17
いつもパスしまっていた道標を確認します。「子乃山南川登山口 頂上迠一里」
「右 正丸峠秩父三峯山道」 
2022年10月10日 15:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 15:18
「右 正丸峠秩父三峯山道」 
「左 子の山名栗高水山道」 「大正甲子歳四月(1924)町標建設費寄附芳名」 これが一連の“南川有志”町石の起点のようです。
2022年10月10日 15:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 15:18
「左 子の山名栗高水山道」 「大正甲子歳四月(1924)町標建設費寄附芳名」 これが一連の“南川有志”町石の起点のようです。
R299合流近くの覆屋にある丸彫りの馬頭尊。風化が進んでいますが馬口印がよく残っています。
2022年10月10日 15:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 15:21
R299合流近くの覆屋にある丸彫りの馬頭尊。風化が進んでいますが馬口印がよく残っています。
台石には「南川村畑井/講中拾二人/寛政七乙卯年四月吉日(1795)」
2022年10月10日 15:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 15:21
台石には「南川村畑井/講中拾二人/寛政七乙卯年四月吉日(1795)」
帰途、坂戸市の城山に立ち寄りました。多和目城跡があるようですが、
2022年10月10日 16:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 16:43
帰途、坂戸市の城山に立ち寄りました。多和目城跡があるようですが、
ちょっと時間が遅すぎました。「田波目城跡 海抜113,4M」坂戸市最高点みたいです。
2022年10月10日 16:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 16:45
ちょっと時間が遅すぎました。「田波目城跡 海抜113,4M」坂戸市最高点みたいです。
「城山の森案内図」誰そ彼はの中、ウォーキングの方がそこそこいらっしゃいました。
2022年10月10日 17:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/10 17:01
「城山の森案内図」誰そ彼はの中、ウォーキングの方がそこそこいらっしゃいました。

感想

・前夜はかなりの雨が降っていましたが、次第に回復すという予報だったので、雨の日企画の山行に。この所はまっている子の権現周辺の道標(丁石)探しです。今回は「登山道丁標起点」の最後に残った「名栗口三十丁」を歩きました。結果的には七、十七、二十九丁の3つしか見つけることができませんでした。やはり、林業や道路拡張などの波にのみこまれてしまったのでしょうか。何処かに幻の「名栗口三十丁」があるのかなぁ。
・子の権現周辺の丁石は々掌祐安永八年(1779)に設置、大正十三年(1924)三月に西川材木商組合による設置、F韻犬大正十三年(1924)四月に南川有志による設置のものの3つに大別できるようです。興味深かったことは、同じカテゴリーのものでも、武「州」「函廖崕А廚世辰燭蝓◆峙汎」「吉辰」など微妙な相違点がありました。石工さんが違うのか、その日の気分によってなのか、妄想はつきません。
・上記の3グループ以外にもその他道標を含めると様々な年代のものがあり、(私が確認できたもので)最古のものは元禄三年(1690)のものでした。時の流れで消失してしまったものも多いと思いますが、まだまだ隠れている?ものもありそうなので、これからも地道に歩いてお宝?を見つけたいと思います。

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