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Yamareco

記録ID: 478864
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

蓼科山 梅雨の晴れ間のクリアな青空

2014年07月15日(火) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
5.4km
登り
637m
下り
636m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:52七合目登山口-7:21天狗の露地7:25-7:41将軍平-8:02蓼科山山頂8:53-9:40七合目登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七合目登山口の駐車場は、登山口近くに15台ほど、少し手前に60台ほど駐められる広い駐車場があります。この日は平日のせいか登山者が多くなく、登山道近くの駐車スペースに駐めることが出来ました。
コース状況/
危険箇所等
将軍平から山頂までは大きな岩をよじ登る急登が続きます。下る際は足を滑らせないように注意が必要です。またここは混む時間帯にはすれ違いで渋滞が起きやすいです。
手前の広い駐車場から見た蓼科山。
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手前の広い駐車場から見た蓼科山。
登山口すぐ横の駐車場に駐めることが出来ました。
登山口すぐ横の駐車場に駐めることが出来ました。
では鳥居をくぐって歩き始めます。
では鳥居をくぐって歩き始めます。
天狗の露地に立ち寄っていきます。
天狗の露地に立ち寄っていきます。
北アルプス。
乗鞍岳をズーム。
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乗鞍岳をズーム。
槍穂高をズーム。
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槍穂高をズーム。
美ヶ原をズーム。
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美ヶ原をズーム。
少しかすんでいますが白馬岳をズーム。
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少しかすんでいますが白馬岳をズーム。
県北部は広く雲海に覆われていました。
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県北部は広く雲海に覆われていました。
振り返って冬にバックカントリーで滑り降りた斜面を眺めます。
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振り返って冬にバックカントリーで滑り降りた斜面を眺めます。
将軍平。
大きな岩をよじ登っていきます。
大きな岩をよじ登っていきます。
山頂が近づくと岩はさらに大きくなります。
山頂が近づくと岩はさらに大きくなります。
最後は少しトラバース気味に登っていきます。
最後は少しトラバース気味に登っていきます。
蓼科山頂ヒュッテ。
蓼科山頂ヒュッテ。
山頂まであと少し。
山頂まであと少し。
山頂到着。このときは山頂に2,3人ほどしかいませんでした。
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山頂到着。このときは山頂に2,3人ほどしかいませんでした。
広い山頂です。
八ヶ岳。
赤岳をズーム。
反対側の展望台。
反対側の展望台。
南アルプス。
北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳をズーム。
北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳をズーム。
中央アルプス。
中央アルプスをズーム。
中央アルプスをズーム。
御嶽山、乗鞍岳。
御嶽山、乗鞍岳。
乗鞍岳をズーム。
乗鞍岳をズーム。
眼下に見える車山をズーム。
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眼下に見える車山をズーム。
北アルプス。うっすらですが白馬岳までピークは見えていました。
北アルプス。うっすらですが白馬岳までピークは見えていました。
槍穂高をズーム。
槍穂高をズーム。
浅間山。
浅間山をズーム。
浅間山をズーム。
のんびりと朝食としますが、徐々にガスが山頂にかかり始めましたので、そろそろ帰ることにします。
のんびりと朝食としますが、徐々にガスが山頂にかかり始めましたので、そろそろ帰ることにします。
登山口まで戻ってきました。
登山口まで戻ってきました。

感想

急に快晴の予報となったこの日の早朝、慌てて朝食を持って地元の蓼科山に出かけてきました。
七合目登山口から将軍平経由で山頂に登りましたが、平日と言うこともあってか比較的登山者も少なく、静かな朝の登山を楽しむことが出来ました。
北側と東側には雲海が広がっていましたが南側と西側は雲も少なく、まあまあの展望を楽しむことが出来ました。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.fujimoriworld.com/shumi/2014/2014-07-5tozan/2014-07-5tozan.html

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