〜根本山＆熊鷹山周回〜

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 10.9km
• 登り: 851m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:54

距離 10.9km 登り 851m 下り 844m

6:53 駐車場
6:59 7:00 不死熊橋
8:03 8:07 石祠のピーク
8:41 8:42 中尾根十字路
8:53 8:55 根本山
9:23 9:24 十二山
9:53 10:32 熊鷹山
10:38 10:39 鳥居
10:52 10:53 熊鷹山への林道登山口
11:43 不死熊橋
11:47 駐車場

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

不死熊橋近くの駐車場に駐車。
先客1名でした。

※桐生市方面から来ると梅田ふるさとセンターの少し先でセンターラインが無くなり、その先は車一台がやっと通れる道が駐車場まで続きます。対向車に気を付けながら待避所を確認しつつ運転しました。
梅田ふるさとセンターのトイレは営業前でも使えました。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし。
落ち葉で道が分かりづらい所あり。

写真

10/15 6:53

不死熊橋近くの駐車場。
先客1名でした。帰りにもこの車停まっていたけど、何処に行ったんだろ？途中でも会わなかったし。

10/15 6:54

まずは不死熊橋へ。

10/15 6:59

不死熊橋。

10/15 7:00

こちらは根本沢コース。雨上がりで危険な事も考えられるのでスルーして中尾根へ。

10/15 7:07

林道分岐。ここを折り返すように左へ。

10/15 7:13

さっきの分岐から5分程でまた分岐。ここを右へ。

10/15 7:31

植林された林を登っていきます。

10/15 7:39

やっと尾根に出た！

10/15 7:57

石祠のピーク。ちょっと広くなっていたのでここで少し休憩。

10/15 8:05

ローブ場。ロープなくても何とかなりました。

10/15 8:42

中尾根十字路。

10/15 8:53

根本山の山頂に到着。樹林帯の中なので眺望はなし。

10/15 9:05

熊鷹山までは結構な距離を下る。

10/15 9:12

神社の跡地。

10/15 9:20

ちょっと分かりづらい氷室山との分岐地点。

10/15 9:22

下に小さい標識があった。こっちの方が分かりやすいな。

10/15 9:25

十二山、いつのまにか通り過ぎていた。

10/15 9:39

広い尾根道。こういう場所は落ち葉で道が分かりづらい。

10/15 9:52

熊鷹山の山頂に到着！

10/15 9:52

山頂標識。

10/15 10:00

日光方面。男体山が雲の間から見えた。

10/15 10:00

たぶん皇海山。

10/15 10:00

赤城山。雲の上に浮かんでいた。

10/15 10:05

日光白根山。

10/15 10:06

根本山？

10/15 10:05

南東方面は雲。

10/15 10:31

お昼を食べているうちに雲が流れたがすっきりとはいかない。

10/15 10:33

さて、下りますか。

10/15 10:36

分岐地点。

10/15 10:37

さらに進むとまた分岐地点。ふじくま橋方面へ。

10/15 10:38

ピンクテープもありますが道が分かりづらい。

10/15 10:50

しっかりした標識。林道はすぐそこ。

10/15 10:53

登山口。林道まで下ってきました。

10/15 10:53

ここから林道歩き。

10/15 11:00

ウォータースライダーの様。

10/15 11:06

登山口。帰ってから調べてみると、ここから入山した人は少ないようだ

10/15 11:08

苔むした丸太。

10/15 11:35

木々の向こうに立派な滝。

10/15 11:47

無事に周回して戻ってきました。
戻ってきたら車が3台増えていました。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

PORCO

根本山＆熊鷹山に登ってきました。

会社を前日の17時に出発。途中で麺匠 昴＆スーパーに寄って『道の駅 どまんなか たぬま』に20時には着いて車中泊しました。
『道の駅 どまんなか たぬま』は北側に屋根付きの広い駐車場があり、ゆっくりと寝る事が出来ました。

明けて翌日は朝は微妙な天気。県道66号から県道337号へ。梅田ふるさとセンターから先はかなり道が狭くなって運転に相当気を使いました。今まで色んな登山口に行ったけどここまで狭い道は初めてかも（汗）

山行自体は危険な所もなく無事に周回出来ました。