栗駒山（表掛コース）

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.9km
• 登り: 905m
• 下り: 893m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:10

7:40 御沢コース駐車場
8:35 御沢
11:00 大日沢
11:15 御室
12:00 天狗平
12:10 栗駒山
12:20 中央・東栗駒コース合流地点
12:30 東栗駒分岐
14:50 御沢コース駐車場

途中お食事タイム40分

天候

下は晴れ途中から雲の中

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

10/15 5:33

久々に日の出前に行動開始

10/15 7:05

これはあまり期待できない

10/15 7:42

でもね
来たからには入ります

10/15 7:43

今年の紅葉は一斉にというより部分的に色づいている感じ
緑色も結構ある

10/15 7:44

しばらくは平行移動
世界谷地のコースと酷似

10/15 7:47

ファスナーが腐って動かないので歩きながらカチャカチャ

10/15 7:51

小さな沢を渡る感じも世界谷地コースと似ている

10/15 7:53

明らかにまだ緑が多い

10/15 7:56

10/15 7:59

出ました
山頂までの距離相違

10/15 7:59

ちなみに今日のスタイルはフェイスマスクにこれまで出番がなかったヘルメット
結構調子いい

10/15 8:09

このまま山頂までつながっていればいいのに

10/15 8:17

10/15 8:19

10/15 8:24

11月に入ってからかなぁ？

10/15 8:29

これを超えると御沢に出るかと思いきや

10/15 8:31

硫黄っ気たっぷりのせせらぎ

10/15 8:34

御沢入口
肝心なところでピンボケとは・・・

10/15 8:34

渡るとピンクテープと

10/15 8:35

標識

10/15 8:36

ここからの想定4kmはほぼ沢登り

10/15 8:36

岩を飛び越えて
天狗か

10/15 8:38

10/15 8:38

10/15 8:42

沢沿いはかなり涼しいのに色付きがいまいち

10/15 8:45

こういう溜まり好きだな〜

10/15 8:46

10/15 8:47

キレイなテーブルになりそう

10/15 8:52

10/15 8:57

登り方向には目印があります
下るのはお勧めできませんが本日1名いらっしゃいました

10/15 9:01

混乱矢印
ここは沢を登っても右に逸れても結果同じポイントに到着します

10/15 9:03

数少ないピンクテープ
ここから次の目印が見えればいいんだけど

10/15 9:03

目印なのか？模様なのか？
が多々あります
注視して

10/15 9:04

進行方向雲の中・・・
最近晴れの日にあたらない気がする
まあ行い悪いしね

10/15 9:06

真夏の遊び場だねぇ

10/15 9:08

はい正解

10/15 9:12

目印が途切れたところでケルン登場
助かる〜

10/15 9:13

ガスってくるとほんと恐怖
そして肌寒い

10/15 9:16

10/15 9:16

10/15 9:17

10/15 9:17

頼むぜ目印

10/15 9:19

右に行っちゃダメ矢印もありました
（下り方向だったと）

10/15 9:19

ここは一旦沢を逸れて登ります

10/15 9:21

美しい滝がいっぱい

10/15 9:37

目印はないが他に進路をとれないのでひたすら進む

10/15 9:39

基本沢登りで正解

10/15 9:41

長い・・・

10/15 10:00

二股の沢登場
KeepOutテープがあるので左に進む

10/15 10:01

あなたがあると一安心

10/15 10:03

どこを歩くよ

10/15 10:04

10/15 10:08

10/15 10:08

写真を撮りつつ小休止

10/15 10:11

岩の感触を指先から感じながら登る
と言いつつもここに来るまでに何回水に足を突っ込んだことか・・・
全ての岩が滑りやすいといってもいい

10/15 10:14

10/15 10:15

後から気づいたけどここを登るのは不正解
せっかく平山ユージを意識して登ったのに・・・
手前のどこかにロープがあるはず

10/15 10:21

10/15 10:30

そのロープポイントまで戻って撮影

10/15 10:30

間違えた滝を登ると右側の沢に通じますが間違い

10/15 10:31

やぶ漕ぎすれば登れる落差があるので、そこからこのテープ群が見えます。
で、コース復帰（危なかった〜）

10/15 10:33

10/15 10:33

あ〜この沢超えればあとは水辺とはお別れか、って
後3回くらい同じ沢をまたぎました。
なんちゅうコース取り・・・

10/15 10:38

10/15 10:42

10/15 10:42

10/15 10:42

10/15 10:42

沢の岩より泥土のほうがグリップ良かったし

10/15 10:48

10/15 10:57

昔これが大地森コースの目印だと思って近寄ったことあったな〜
このまま行ったら危なかったあのころ

10/15 11:01

そう
この標識が紛らわしい
大地森コースはこの奥に入口の表示があります

10/15 11:01

あれ

10/15 11:07

青空が見えた一瞬
後は全く・・・

10/15 11:10

10/15 11:16

はじめまして
こんにちは
通ります

10/15 11:17

2礼2拍手1礼でよい？

10/15 11:19

10/15 11:21

お室コースは茂み・崖
スリリングな行程

10/15 11:36

10/15 11:45

茂みの中にピンクテープ出現

10/15 11:47

良かった〜

10/15 11:47

あれ？出口にテープ？
ここまで来て間違えた？

10/15 11:48

表掛コースの下りはお控えくださいって

10/15 11:48

ここまで来たら安心
後は天候の回復を願うのみ

10/15 11:56

アハハ
真っ白
こりゃ青空は期待できないな

10/15 11:56

10/15 11:57

10/15 12:00

人なのか？岩なのか？

10/15 12:02

山頂方向
真っ白です

10/15 12:08

須川方面
真っ白です
異常なし

10/15 12:11

と言っているうちに到着

10/15 12:12

10/15 12:12

こんな天候なのに人がいっぱい
皆さんお昼時

10/15 12:30

ちょっとあそこではお昼取れる状況じゃないから移動開始

10/15 12:32

駐車場の関係で有無を言わさず裏掛コース

10/15 12:48

あそこで昼食
とも思ったけど
またいずれ

10/15 13:06

やっぱりここで昼食
陽も出てるし

10/15 13:18

今日は餅入り鍋焼きうどん

10/15 13:42

10/15 13:44

10/15 13:54

10/15 13:57

10/15 14:38

到着
シャトルバス乗り場ならね

10/15 14:43

10/15 14:44

崩落現場以降のどっかでもってかれた
パカパカとサンダルのような足音を立ててアスファルトを歩く

10/15 14:47

ここ長いよ〜

10/15 14:50

は〜到着
ブルーシートしいて、座り込んで、着替えて、
あ、ガソリンなかったんだ・・・給油して帰ろ

撮影機器：

Canon IXY 160 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 携帯 時計 カメラ

感想

umbrest

見た目が乾いていても何が原因で滑るかわからないので沢は全ての岩がスリップすると思って足を運んだほうが良いと思います。
進行方向は最後の滝登りまで到達しなければ信じて進むのみ