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Yamareco

記録ID: 4796230
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

中山連山 天宮塚3つのルート

2022年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:42
距離
14.9km
登り
691m
下り
691m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:26
合計
3:42
13:57
46
14:43
14:43
10
14:53
14:56
28
15:24
15:26
16
15:42
16:03
95
17:38
17:38
1
17:39
ゴール地点
9月以降、土日に業務が入ることが多くなり、本日は午前勤務、明日も終日勤務なので、午後日の短くなった時間内に行ける候補として中山連山にしました。先週の東六甲縦走路の宝塚駅への下山からの続きにもなりますし。

時間が読めないので自衛隊管理道で降りることで日没になってもなんとかなると考えルートを決めた次第です。天宮塚は必ず通ることにしているのですが、メインルートの脇に道があるのでそれを確認してみたいと思い、時刻と相談しつつ二度登ってみました。新登拝道という名がつけられちゃんと歩ける道でした。

自衛隊管理道の東方面支道を歩いていると子連れの家族が道を聞いてきたので、時間的に山道(奥の院参道など)に入れてはいけないと思い、自衛隊管理道をすみれが丘まで案内しました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急宝塚
コース状況/
危険箇所等
足洗川源頭部は道が悪い。足洗川から天宮塚塚に登る正規ルート以外および通称天国への階段は足元注意。奥の院から吾孫子の峰への道もよくはない。
その他周辺情報 宝塚駅から中国道を超えて御殿山住宅地域に入ると自販機無し。補給は下の方で。
スタートの宝塚駅前。
2022年10月15日 13:57撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 13:57
スタートの宝塚駅前。
中国道越しに大劇場方面。
2022年10月15日 14:14撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:14
中国道越しに大劇場方面。
先週降りてきた六甲山脈の東端。左には甲山。
2022年10月15日 14:14撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:14
先週降りてきた六甲山脈の東端。左には甲山。
すみれが丘の高層住宅。手前は御殿山住宅。
2022年10月15日 14:16撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:16
すみれが丘の高層住宅。手前は御殿山住宅。
六甲方面。この下は垂直の崖。
2022年10月15日 14:17撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:17
六甲方面。この下は垂直の崖。
ここから取りつきます。前方が清荒神からの尾根。
2022年10月15日 14:24撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 14:24
ここから取りつきます。前方が清荒神からの尾根。
この左から上がってきました。
2022年10月15日 14:26撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 14:26
この左から上がってきました。
清荒神の尾根道は快適です。
2022年10月15日 14:28撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 14:28
清荒神の尾根道は快適です。
こういう岩場もいいですね。
2022年10月15日 14:29撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 14:29
こういう岩場もいいですね。
ラ・ヴィスタとどちらが高いだろう。東六甲縦走路の山々が見えます。
2022年10月15日 14:37撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:37
ラ・ヴィスタとどちらが高いだろう。東六甲縦走路の山々が見えます。
自衛隊道路と合流。この後舗装道路(ややダート)で奥の院に向かいます。写真後方が進路。
2022年10月15日 14:38撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:38
自衛隊道路と合流。この後舗装道路(ややダート)で奥の院に向かいます。写真後方が進路。
奥の院には何人か登山者。
2022年10月15日 14:53撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 14:53
奥の院には何人か登山者。
奥の院横の鳥居の裏から奥の院の山(吾孫子の峰)を目指します。
2022年10月15日 14:55撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:55
奥の院横の鳥居の裏から奥の院の山(吾孫子の峰)を目指します。
左の白龍大明神へ向かいます。
2022年10月15日 14:58撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 14:58
左の白龍大明神へ向かいます。
近畿では岩をご神体とするケースが多いです。
2022年10月15日 14:59撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 14:59
近畿では岩をご神体とするケースが多いです。
白龍大明神から横にトラバースして黒八大神。
2022年10月15日 15:03撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:03
白龍大明神から横にトラバースして黒八大神。
この後あまり良くない道ですぐに頂上。吾孫子の峰ですが、ハレーションで見えないですね。
2022年10月15日 15:04撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:04
この後あまり良くない道ですぐに頂上。吾孫子の峰ですが、ハレーションで見えないですね。
奥の院からの通常ルートと合流し、尾根を縦走します。
2022年10月15日 15:07撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:07
奥の院からの通常ルートと合流し、尾根を縦走します。
小ピークにはケルンが。
2022年10月15日 15:08撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:08
小ピークにはケルンが。
前方(山頂展望台)が最高峰方面、ここは中央展望台への分岐。中山連山の展望台はどれも眺望無しです。
2022年10月15日 15:10撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:10
前方(山頂展望台)が最高峰方面、ここは中央展望台への分岐。中山連山の展望台はどれも眺望無しです。
また小ピークを通過。
2022年10月15日 15:11撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:11
また小ピークを通過。
中央展望台へのもう一つの分岐。ちょっとピンボケ。
2022年10月15日 15:14撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:14
中央展望台へのもう一つの分岐。ちょっとピンボケ。
ここからしばらく登り。
2022年10月15日 15:14撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:14
ここからしばらく登り。
天宮塚への分岐。これは下山ルートとしてのアプローチ。
2022年10月15日 15:17撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:17
天宮塚への分岐。これは下山ルートとしてのアプローチ。
右手は天国への階段の分岐。帰りにこちらを下ります。
2022年10月15日 15:19撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:19
右手は天国への階段の分岐。帰りにこちらを下ります。
こちらは進行方向逆向きで、左が中山桜台7丁目へのエスケープ。初めて中山に登ったとき、雨予報でしたが、ここから住宅地に下山した後にかなりの雨が降ってきました。
2022年10月15日 15:21撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:21
こちらは進行方向逆向きで、左が中山桜台7丁目へのエスケープ。初めて中山に登ったとき、雨予報でしたが、ここから住宅地に下山した後にかなりの雨が降ってきました。
もうすぐ最高峰。左は大峰山(県道33号)方面。最高峰裏からの道と合流する。
2022年10月15日 15:22撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:22
もうすぐ最高峰。左は大峰山(県道33号)方面。最高峰裏からの道と合流する。
最高峰山頂。北側の眺望のみです。
2022年10月15日 15:25撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:25
最高峰山頂。北側の眺望のみです。
その北側の眺望。
2022年10月15日 15:25撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:25
その北側の眺望。
天宮塚に向かうのですが、先ほどの下山ルートではなく、天国への階段を下りて足洗川の谷から登り返します。
2022年10月15日 15:32撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:32
天宮塚に向かうのですが、先ほどの下山ルートではなく、天国への階段を下りて足洗川の谷から登り返します。
谷はもう暗いです。ピンボケになります。
2022年10月15日 15:33撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:33
谷はもう暗いです。ピンボケになります。
ここから登り返し。新登拝道とあります。ピンボケですが、地点確認のためしようがない。
2022年10月15日 15:36撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:36
ここから登り返し。新登拝道とあります。ピンボケですが、地点確認のためしようがない。
新登拝道登りの様子。
2022年10月15日 15:37撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:37
新登拝道登りの様子。
天宮塚下山道のここに合流です。
2022年10月15日 15:40撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:40
天宮塚下山道のここに合流です。
直ぐに天宮塚です。
2022年10月15日 15:42撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:42
直ぐに天宮塚です。
甲山方面の眺望。
2022年10月15日 15:43撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:43
甲山方面の眺望。
伊丹空港から生駒方面の眺望。手前は山本の住宅地。
2022年10月15日 15:43撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 15:43
伊丹空港から生駒方面の眺望。手前は山本の住宅地。
登山道に戻ると、また道があるので行ってみます。
2022年10月15日 15:46撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:46
登山道に戻ると、また道があるので行ってみます。
こんな感じを下ります。
2022年10月15日 15:48撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:48
こんな感じを下ります。
先ほどの新登拝道のところです。
2022年10月15日 15:49撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:49
先ほどの新登拝道のところです。
先ほどと同じ標識の所です。ここからしばらく足洗川を下ります。
2022年10月15日 15:50撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:50
先ほどと同じ標識の所です。ここからしばらく足洗川を下ります。
谷間は暗いです。
2022年10月15日 15:51撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:51
谷間は暗いです。
足洗川源頭部は水がなかったのですが、このあたりから水の音が。
2022年10月15日 15:51撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:51
足洗川源頭部は水がなかったのですが、このあたりから水の音が。
すぐそこが住宅地です。
2022年10月15日 15:52撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:52
すぐそこが住宅地です。
これもピンボケですが、天宮塚の南側の登山口で、これが正規です。
2022年10月15日 15:55撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:55
これもピンボケですが、天宮塚の南側の登山口で、これが正規です。
尾根に登り明るくなりました。
2022年10月15日 15:58撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 15:58
尾根に登り明るくなりました。
登り返し途中。
2022年10月15日 16:00撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:00
登り返し途中。
もう少し。
2022年10月15日 16:00撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:00
もう少し。
また天宮塚からの眺望です。
2022年10月15日 16:03撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 16:03
また天宮塚からの眺望です。
縦走路向かう途中で左の巻き道に行きます。
2022年10月15日 16:05撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:05
縦走路向かう途中で左の巻き道に行きます。
あまり良い道ではないです。
2022年10月15日 16:06撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:06
あまり良い道ではないです。
少し良い道になってきました。
2022年10月15日 16:08撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:08
少し良い道になってきました。
中央展望台への道と合流。右手から出てきました。
2022年10月15日 16:09撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 16:09
中央展望台への道と合流。右手から出てきました。
中央展望台への道は良い道です。ただ、奥の院参道との合流が近くなると岩が多く歩きにくいです。
2022年10月15日 16:12撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:12
中央展望台への道は良い道です。ただ、奥の院参道との合流が近くなると岩が多く歩きにくいです。
縦走路へ向かうもう一つの道と合流。
2022年10月15日 16:12撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:12
縦走路へ向かうもう一つの道と合流。
良い道を進みます。
2022年10月15日 16:13撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:13
良い道を進みます。
中央展望所。
2022年10月15日 16:14撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:14
中央展望所。
さらに進み、すぐそこで本線を左に入ります。
2022年10月15日 16:16撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:16
さらに進み、すぐそこで本線を左に入ります。
その左の道は展望が良いところへ向かう道です。
2022年10月15日 16:17撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:17
その左の道は展望が良いところへ向かう道です。
自衛隊道支道の東端上の眺めの良い展望所。
2022年10月15日 16:21撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:21
自衛隊道支道の東端上の眺めの良い展望所。
山本方面の眺望。
2022年10月15日 16:21撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:21
山本方面の眺望。
自衛隊道支道の東端の行き止まりの様子。
2022年10月15日 16:23撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:23
自衛隊道支道の東端の行き止まりの様子。
自衛隊道の本線に向かいますが、こちらは草が結構生えてます。
2022年10月15日 16:44撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:44
自衛隊道の本線に向かいますが、こちらは草が結構生えてます。
本線に合流、左折して、清荒神への尾根道を分けた直後の展望です。
2022年10月15日 16:48撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:48
本線に合流、左折して、清荒神への尾根道を分けた直後の展望です。
下りてきて、自衛隊道を振り返ります。
2022年10月15日 16:58撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:58
下りてきて、自衛隊道を振り返ります。
すみれが丘に向かうとすぐ眺望の良いところを通ります。
2022年10月15日 16:59撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 16:59
すみれが丘に向かうとすぐ眺望の良いところを通ります。
すみれが丘の街路樹は一部紅葉してました。
2022年10月15日 17:01撮影 by  F-41B, FCNT
1
10/15 17:01
すみれが丘の街路樹は一部紅葉してました。
この階段を下りて宝塚駅に向かいます。
2022年10月15日 17:05撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 17:05
この階段を下りて宝塚駅に向かいます。
大劇場の前に寄り道しました。
2022年10月15日 17:34撮影 by  F-41B, FCNT
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10/15 17:34
大劇場の前に寄り道しました。
花の道もイリュミネーションを始めてます。
2022年10月15日 17:36撮影 by  F-41B, FCNT
10/15 17:36
花の道もイリュミネーションを始めてます。
宝塚駅に戻りました。
2022年10月15日 17:38撮影 by  F-41B, FCNT
1
10/15 17:38
宝塚駅に戻りました。

感想

2時ちょっと前宝塚駅スタートで暗くなる時間を考えつつ、奥の院、縦走路、最高峰、天宮塚を目指しました。天宮塚で時間的に余裕があったので、二回登り返し、新道の探検をしました。

宝塚駅から御殿山住宅を目指し、一番高い辺りから清荒神登山道に合流。しばらく尾根道を歩き自衛隊管理道に合流です。ここから舗装道路を奥の院まで進みます。奥の院の裏の吾孫子の峰を白龍大明神、黒八大神経由で登り、縦走路を最高峰まで行きます。ここを折り返し、通常なら尾根ルートで天宮塚に行き眺望を楽しむのですが、手前の天国への階段を下りて足洗川源頭部を進み、新登拝道を登りました。前々から登り道があることが気になっていた道です。

無事天宮塚に到着でき写真を撮って戻ろうとするともう一個分岐があることに気付き、まだ時間があるやと降りてみました。そうすると先ほどの登り口のところに下りてきました。二通りの登り道があるということがわかりました。そして、通常ルートである南からのルートから登り直そうとしばらく足洗川を下ります。最初、水は枯れていましたが、途中から湧いてきてました。また、左岸の直ぐ上に中山台の住宅があり、秘境のような渓谷を歩いているのに、上の住宅から見下ろされているという感じでした。

だいぶ下って、天宮塚への分岐があり、階段を昇って行きます。尾根道がだんだんきつくなりますが、最近六甲などで登り返しが多かったので、それより楽と言い聞かせて頑張ります。再度頂上に届き16時10分過ぎ位。ここから自衛隊管理道の東向き支道を目指します。その終点は東側の眺望が良いので、しばしば立ち寄ります。まだ十分時間があるうちにその展望所に到着し、あとは管理された道を下りればよいと気楽になります。

途中、親子を案内しつつ、長い管理道支道を進み、本道に合流。一気に御殿山・すみれが丘まで下って行きます。まだまだ明るい時間に下りられ、あとは駅に向かうだけ。大劇場と花の道を経由して宝塚駅に到着しました。もう暗くなってます。

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