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Yamareco

記録ID: 4802940
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

中ノ沢ノ頭(小鹿野アルプス)

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
8.0km
登り
530m
下り
558m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
2:24
合計
5:53
11:44
8
11:52
11:59
8
12:11
12:13
3
12:21
12:41
22
13:03
13:13
31
13:44
14:27
8
14:35
14:35
23
14:58
14:58
7
15:05
15:29
7
15:36
15:36
16
15:52
15:52
4
15:56
15:59
4
16:03
16:04
11
16:15
16:15
4
16:19
16:34
9
16:43
16:43
6
16:49
17:07
17
17:24
17:24
8
17:32
17:32
5
17:37
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
法性寺第2駐車場。お寺で協力金300円を払いました。
コース状況/
危険箇所等
苔の生えた岩の斜面、不明瞭な踏み跡、巻き道なのかわからない分岐などなど。道標は十分に設置されていません。事前準備は十分に。
午前中の用事をすませて近場で。
2022年10月16日 11:17撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 11:17
午前中の用事をすませて近場で。
法性寺第2駐車場に停めさせてもらいました。
2022年10月16日 11:30撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:30
法性寺第2駐車場に停めさせてもらいました。
法性寺山門。
2022年10月16日 11:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:34
法性寺山門。
2022年10月16日 11:35撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:35
2022年10月16日 11:35撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:35
これより花浄土。階段を登りきったところで、協力金を入れました。
2022年10月16日 11:37撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:37
これより花浄土。階段を登りきったところで、協力金を入れました。
観音堂への参道。
2022年10月16日 11:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 11:40
観音堂への参道。
秩父札所32番 観音堂
2022年10月16日 11:42撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:42
秩父札所32番 観音堂
脇から上がると、奥に観音様が。
2022年10月16日 11:43撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:43
脇から上がると、奥に観音様が。
この隙間をくぐって奥の院へ。
2022年10月16日 11:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:45
この隙間をくぐって奥の院へ。
この一帯は大きな砂岩にのっていて、むき出しになっている所は削って階段状に。
2022年10月16日 11:47撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:47
この一帯は大きな砂岩にのっていて、むき出しになっている所は削って階段状に。
ノミで一段ずつ削ったのでしょう。
2022年10月16日 11:51撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 11:51
ノミで一段ずつ削ったのでしょう。
鎖場をよじ登って
2022年10月16日 11:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:52
鎖場をよじ登って
龍虎岩に上がってきました。
2022年10月16日 11:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:52
龍虎岩に上がってきました。
その脇から先に進むと、道がない。下に別の道が見えたので、一度下りて。
2022年10月16日 11:54撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:54
その脇から先に進むと、道がない。下に別の道が見えたので、一度下りて。
あやしいけど、こちらが本道でしょう。
2022年10月16日 11:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:56
あやしいけど、こちらが本道でしょう。
月光坂
2022年10月16日 11:59撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 11:59
月光坂
がっこう坂、ですね。
2022年10月16日 12:00撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:00
がっこう坂、ですね。
ここもステップが削ってあります。
2022年10月16日 12:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:02
ここもステップが削ってあります。
奥の院直下は階段状に。いつ頃作られたものなんだろう。
2022年10月16日 12:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:05
奥の院直下は階段状に。いつ頃作られたものなんだろう。
巌の下にお地蔵様やら観音様やら。
2022年10月16日 12:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:07
巌の下にお地蔵様やら観音様やら。
お船観音の方に行ってみましょう。
2022年10月16日 12:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:07
お船観音の方に行ってみましょう。
キロ表記。
2022年10月16日 12:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:07
キロ表記。
この上を歩いて行く人もいるみたいだけど、私には無理。
2022年10月16日 12:08撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:08
この上を歩いて行く人もいるみたいだけど、私には無理。
だって、これだもの。
2022年10月16日 12:11撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:11
だって、これだもの。
この先端まで行く人もいるみたいです。
2022年10月16日 12:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:12
この先端まで行く人もいるみたいです。
逆光のお船観音。
2022年10月16日 12:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:12
逆光のお船観音。
ルート的には右なのかと思って行ってみたけど。
2022年10月16日 12:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:16
ルート的には右なのかと思って行ってみたけど。
これ以上は無理でしょ。道を間違えたようです。
2022年10月16日 12:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:18
これ以上は無理でしょ。道を間違えたようです。
う〜ん、ここもなんだかあやしいんだけど、踏み跡は続いているように見える。道標もこっち指してたし。
2022年10月16日 12:22撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:22
う〜ん、ここもなんだかあやしいんだけど、踏み跡は続いているように見える。道標もこっち指してたし。
かなり無理して進んでみましたが、道が消えました。
2022年10月16日 12:22撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:22
かなり無理して進んでみましたが、道が消えました。
見上げると上に平場らしきものが見えます。上るしかないのか。
2022年10月16日 12:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:29
見上げると上に平場らしきものが見えます。上るしかないのか。
やっとこさ上って平場に出たものの、こちらも行き止まり。大人しく戻ります。
2022年10月16日 12:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:29
やっとこさ上って平場に出たものの、こちらも行き止まり。大人しく戻ります。
なんとか本道に復帰できました。
なんとか本道に復帰できました。
さっきと違う看板が出てきました。南側から巻くのね。
2022年10月16日 12:33撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:33
さっきと違う看板が出てきました。南側から巻くのね。
看板が出てきたので、間違いないでしょう。
2022年10月16日 12:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:36
看板が出てきたので、間違いないでしょう。
しかし、テープは何となくあるものの、踏み跡は不明瞭。
2022年10月16日 12:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:36
しかし、テープは何となくあるものの、踏み跡は不明瞭。
登り詰めた尾根上に、こんな道標が。どうも、正規のルートを通っていないのではないか疑惑が湧いてくる。
2022年10月16日 12:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:40
登り詰めた尾根上に、こんな道標が。どうも、正規のルートを通っていないのではないか疑惑が湧いてくる。
地面に落っこちてはいるが、いちおう合ってるみたい。
2022年10月16日 12:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:40
地面に落っこちてはいるが、いちおう合ってるみたい。
しかし、明瞭だったのはほんの僅か。
2022年10月16日 12:42撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:42
しかし、明瞭だったのはほんの僅か。
この白テープはなんだろう。進入禁止の意味ではなさそう。
2022年10月16日 12:42撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:42
この白テープはなんだろう。進入禁止の意味ではなさそう。
テープをたどると道らしき方向へ張ってあるので、辿ってみる。
このあと、とんでもない藪こぎをして尾根上へ復帰。
2022年10月16日 12:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 12:45
テープをたどると道らしき方向へ張ってあるので、辿ってみる。
このあと、とんでもない藪こぎをして尾根上へ復帰。
道標が出てきました。本道がたどれていない疑惑がさらに深まる。
2022年10月16日 12:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:49
道標が出てきました。本道がたどれていない疑惑がさらに深まる。
地図上ではあの鉄塔の越えて向こう側に道が。
2022年10月16日 12:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:49
地図上ではあの鉄塔の越えて向こう側に道が。
黒部幹線の鉄塔ですね。
2022年10月16日 12:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:49
黒部幹線の鉄塔ですね。
結界写真は撮っておく。
2022年10月16日 12:51撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:51
結界写真は撮っておく。
武甲山が見えました。
2022年10月16日 12:55撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 12:55
武甲山が見えました。
あやしい白テープ沿いに。
2022年10月16日 12:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 12:58
あやしい白テープ沿いに。
あまり人は通らないんでしょうね。
2022年10月16日 13:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 13:01
あまり人は通らないんでしょうね。
道が無くなった。
2022年10月16日 13:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 13:02
道が無くなった。
が、テープ復活。
2022年10月16日 13:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:12
が、テープ復活。
もう、本当に道かどうかわからない。
2022年10月16日 13:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 13:12
もう、本当に道かどうかわからない。
突然、尾根筋に上がりました。こんな所から出てきたんだけど、反対コースだったらここを入っていけるかな。
2022年10月16日 13:22撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 13:22
突然、尾根筋に上がりました。こんな所から出てきたんだけど、反対コースだったらここを入っていけるかな。
一瞬だけ紅葉。
2022年10月16日 13:24撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 13:24
一瞬だけ紅葉。
基本的には尾根に沿って歩く。
2022年10月16日 13:27撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:27
基本的には尾根に沿って歩く。
道は不明瞭。
2022年10月16日 13:33撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:33
道は不明瞭。
これは右かな、左かな。
2022年10月16日 13:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:39
これは右かな、左かな。
なんか拾った。
2022年10月16日 13:42撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 13:42
なんか拾った。
黄色いテープは伐採予定の木に巻いてあったりすることがあるので、信用してはいけない。
2022年10月16日 13:42撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:42
黄色いテープは伐採予定の木に巻いてあったりすることがあるので、信用してはいけない。
この右側から出てきました。逆コースだったらどうするんだろう。
2022年10月16日 13:44撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:44
この右側から出てきました。逆コースだったらどうするんだろう。
少し戻るとそこは565mのピークでした。
2022年10月16日 13:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:45
少し戻るとそこは565mのピークでした。
この蓋の中に何かあるはず。
2022年10月16日 13:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 13:45
この蓋の中に何かあるはず。
本当はここから出てくるはずだったんだけど。
2022年10月16日 13:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 13:45
本当はここから出てくるはずだったんだけど。
お腹が空いたので一旦休憩。お湯を沸かしておむすびを食べました。食べながら先に進むかここで帰り方向へ下るか、しばし思案。思った以上に手強くて、時間がかかってます。
2022年10月16日 13:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 13:45
お腹が空いたので一旦休憩。お湯を沸かしておむすびを食べました。食べながら先に進むかここで帰り方向へ下るか、しばし思案。思った以上に手強くて、時間がかかってます。
エスケープルートはいくつかあるし、下りならなんとかなるでしょうと、先に進むことに。
2022年10月16日 14:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 14:18
エスケープルートはいくつかあるし、下りならなんとかなるでしょうと、先に進むことに。
ここに建っていた安曇幹線303号鉄塔は解体されたそうです。
2022年10月16日 14:23撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 14:23
ここに建っていた安曇幹線303号鉄塔は解体されたそうです。
老番側。
2022年10月16日 14:23撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 14:23
老番側。
眺めが良いところでした。こっちでご飯食べればよかった。
2022年10月16日 14:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 14:31
眺めが良いところでした。こっちでご飯食べればよかった。
この先、踏み跡がしっかり出てきました。
2022年10月16日 14:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 14:34
この先、踏み跡がしっかり出てきました。
看板や、
2022年10月16日 14:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 14:34
看板や、
道標も、
2022年10月16日 14:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 14:34
道標も、
それなりに。
2022年10月16日 14:35撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 14:35
それなりに。
向かうは金精神社。
2022年10月16日 14:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 14:36
向かうは金精神社。
左の尾根から下りてきたのですが、巻き道もあるみたい。
2022年10月16日 14:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 14:53
左の尾根から下りてきたのですが、巻き道もあるみたい。
三辻。間違わないように。
2022年10月16日 14:57撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 14:57
三辻。間違わないように。
頂上付近は伐採が進んでますね。
2022年10月16日 15:00撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 15:00
頂上付近は伐採が進んでますね。
金精神社、到着です。
2022年10月16日 15:04撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 15:04
金精神社、到着です。
そしてここは文殊峠。
2022年10月16日 15:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 15:05
そしてここは文殊峠。
この下にある長若山荘さんが管理している天体観測所。
2022年10月16日 15:06撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 15:06
この下にある長若山荘さんが管理している天体観測所。
雲は厚いけど、雨は大丈夫そう。
2022年10月16日 15:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 15:07
雲は厚いけど、雨は大丈夫そう。
コーヒーとおやつで休憩。
2022年10月16日 15:14撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 15:14
コーヒーとおやつで休憩。
さて、戻りますよ。
2022年10月16日 15:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 15:29
さて、戻りますよ。
三辻を間違えないように。
2022年10月16日 15:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 15:36
三辻を間違えないように。
2022年10月16日 15:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 15:39
モミの巨木だって。
2022年10月16日 15:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 15:39
モミの巨木だって。
釜ノ沢五峰ルートに入りました。五ノ峯。
2022年10月16日 16:04撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:04
釜ノ沢五峰ルートに入りました。五ノ峯。
消えてしまってわからないけど、四ノ峯じゃないのかな。
2022年10月16日 16:08撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:08
消えてしまってわからないけど、四ノ峯じゃないのかな。
倒れた道標。
2022年10月16日 16:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:12
倒れた道標。
おや、こちらが四ノ峰でした。
2022年10月16日 16:14撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:14
おや、こちらが四ノ峰でした。
三ノ峰左より右上
2022年10月16日 16:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:18
三ノ峰左より右上
直登するっぽい鎖もあるんだけど。
2022年10月16日 16:19撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:19
直登するっぽい鎖もあるんだけど。
指示に従い左へ。
2022年10月16日 16:19撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:19
指示に従い左へ。
右上って、ここを右上かな。左にも道が続いてるんだけど。巻き道で行けるなら日没も迫っているので、巻で行きましょう。
と思って行ってみたら行き止まり。すなおに上るしかない。
2022年10月16日 16:20撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:20
右上って、ここを右上かな。左にも道が続いてるんだけど。巻き道で行けるなら日没も迫っているので、巻で行きましょう。
と思って行ってみたら行き止まり。すなおに上るしかない。
けっこう大変な思いをして登り切りました。
2022年10月16日 16:25撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:25
けっこう大変な思いをして登り切りました。
三ノ峰。
2022年10月16日 16:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:28
三ノ峰。
傍らにはかわいい草履が。
2022年10月16日 16:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:28
傍らにはかわいい草履が。
ここも左から下りてきました。右には巻き道っぽいのがあるんだけど。
2022年10月16日 16:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:34
ここも左から下りてきました。右には巻き道っぽいのがあるんだけど。
これはいったい。
2022年10月16日 16:37撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:37
これはいったい。
二ノ峰方面。
2022年10月16日 16:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:39
二ノ峰方面。
行くしかないよね。
2022年10月16日 16:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/16 16:40
行くしかないよね。
三に見える二ノ峰。
2022年10月16日 16:42撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 16:42
三に見える二ノ峰。
ここも下りてきたら巻き道っぽいのが。
2022年10月16日 16:44撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:44
ここも下りてきたら巻き道っぽいのが。
一ノ峰。
2022年10月16日 16:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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一ノ峰。
もう踏み跡がわからない。
2022年10月16日 16:51撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:51
もう踏み跡がわからない。
方向的には合ってるので進んでみる。
2022年10月16日 16:55撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/16 16:55
方向的には合ってるので進んでみる。
道が消えた。この方向に行くはずなんだけど、道が見えない。
何度か上ったり下ったりしながら、ヤマレコの地図で降り口を探す。
2022年10月16日 16:55撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 16:55
道が消えた。この方向に行くはずなんだけど、道が見えない。
何度か上ったり下ったりしながら、ヤマレコの地図で降り口を探す。
日没に伴い辺りもだいぶ暗くなってきていて、仕方ないからみんなの足跡で当たりをつけて斜面に入ると、青い残置ロープを発見!
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日没に伴い辺りもだいぶ暗くなってきていて、仕方ないからみんなの足跡で当たりをつけて斜面に入ると、青い残置ロープを発見!
踏み跡を見つけて下ると、道標がありました。谷に下りると暗さが増すのでヘッドランプ装着。
2022年10月16日 17:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 17:07
踏み跡を見つけて下ると、道標がありました。谷に下りると暗さが増すのでヘッドランプ装着。
PETZL ACTIK CORE 450ルーメンの心強さよ。
2022年10月16日 17:11撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 17:11
PETZL ACTIK CORE 450ルーメンの心強さよ。
人工物が。
2022年10月16日 17:19撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 17:19
人工物が。
人の営みも。
2022年10月16日 17:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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人の営みも。
無事、車道まで下りられました。
2022年10月16日 17:24撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 17:24
無事、車道まで下りられました。
釜ノ沢五峰登山口です。
2022年10月16日 17:24撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 17:24
釜ノ沢五峰登山口です。
私設コースだったんですね。
2022年10月16日 17:24撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 17:24
私設コースだったんですね。
あとは車道を歩いて、これが見えたら駐車場です。
お疲れ様でした。
2022年10月16日 17:35撮影 by  X-A5, FUJIFILM
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10/16 17:35
あとは車道を歩いて、これが見えたら駐車場です。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
ストーブEPI REVO3500 110gOD缶 GARMIN INSTINCT TC DP ヘッドライトPETZL ACTIK CORE 450

感想

「軽く行けるところ」なんて考えて、前々からルートだけは作っておいたコースに行ってきました。が、甘かったです。
お船観音から565m地点まで、あやしい分岐がたくさんあって、結局どこが本道だったのかよくわかりませんでした。反対コースだとまた見え方が違ってくるのでしょうが、かなりきつかったです。帰りの釜ノ沢五峰も上りが基本コースなのか、あやしい所を何度も行ったり来たりしながら下りてきたような状況でした。
近場でこれだけ楽しめる穴場。こんどは天気の良い日に行ってみたいです。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
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