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Yamareco

記録ID: 480813
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ハイキング
比良山系

赤坂山・大谷山−高島トレイルをつまみ喰い

2014年07月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:35
距離
14.9km
登り
1,183m
下り
1,181m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:20駐車場-9:15ブナの木平-9:50粟柄越-10:00赤坂山-10:20明王の禿-10:35赤坂山-11:30寒風-11:50大谷山12:25-12:50寒風-13:55駐車場
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マキノ高原の登山者用駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭。ただ、脇道があったりして「どっち?」と思うことあり。
地図を持っていれば大丈夫だと思う。
寒風の標識は地面に落ちていて、マキノ高原への下り口が分かりにくいが、
下りたい方向に進めば登山道が見つかる。
家族連れで賑わうマキノ高原をスタート。山の上の方は雲がかかっています。
家族連れで賑わうマキノ高原をスタート。山の上の方は雲がかかっています。
キャンプ場を過ぎるとようやく登山口。既にジワッと汗が滲んでいる。
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キャンプ場を過ぎるとようやく登山口。既にジワッと汗が滲んでいる。
ブナの木平の休憩舎に到着。日陰がありがたい。
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ブナの木平の休憩舎に到着。日陰がありがたい。
粟柄越から赤坂山方向に続く高島トレイル。気持ちよさげなトレイルだが、日が差してきて暑い。
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粟柄越から赤坂山方向に続く高島トレイル。気持ちよさげなトレイルだが、日が差してきて暑い。
赤坂山から来た道を振り返る。この時間は時々雲が出て、風が気持ちいい。
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赤坂山から来た道を振り返る。この時間は時々雲が出て、風が気持ちいい。
赤坂山から琵琶湖方向。ガスってて湖面は見えない。
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赤坂山から琵琶湖方向。ガスってて湖面は見えない。
明王の禿に近づくとこんな景色が。
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明王の禿に近づくとこんな景色が。
腕を伸ばして上から覗き込む角度で撮った写真は、今見ても足がすくむ。
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腕を伸ばして上から覗き込む角度で撮った写真は、今見ても足がすくむ。
粟柄越の近くにあったお地蔵さん。「のんのん」しておいた。
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粟柄越の近くにあったお地蔵さん。「のんのん」しておいた。
今度は寒風・大谷山方向に歩いていく。
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今度は寒風・大谷山方向に歩いていく。
寒風を過ぎると大谷山が見えてきた。一旦下って、また登り返すんですね。はいはい。
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寒風を過ぎると大谷山が見えてきた。一旦下って、また登り返すんですね。はいはい。
大谷山から琵琶湖。この時間にはガスも晴れてきて湖面が見える。ということは、日が差して暑い。
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大谷山から琵琶湖。この時間にはガスも晴れてきて湖面が見える。ということは、日が差して暑い。

感想

三連休は怪しい天気で
計画していた山歩きは延期することにした。

最終日は天気が安定していそうなので、
海の日だけど、日帰りできる山に行くことにした。
前々から気になっていた高島トレイルの
ほんの一部を、ちょっとだけつまみ喰い歩き。

マキノ高原に駐車し、キャンプ場を横切って登山口へ。
この時点で既に汗が滲んでいる。
朝のうちは雲が出ていて日は差していないが暑い。
ブナの木平で一休み。
粟柄越にて高島トレイルに合流。
まずは赤坂山へ向かい、その先の明王の禿へ。
Uターンして再び赤坂山を過ぎ、寒風へ向かう。
綺麗なトレイルが続くのが見える。が、
この暑さの中、
下って登るのが前もって分かってしまうのはツライ。
寒風から先も、一旦下って大谷山への登り返しがキレイに見える。
更に帰りはあっちからまたこっちに登り返し。
なんでこんなツライ事してるんだろー?と自問しつつ大谷山に到着。
だーれもいない山頂で昼飯。
もう一度寒風に戻って下山開始。

暑さにやられた山歩きでした。

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