記録ID: 4842954
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ハイキング
近畿
三十三間山・轆轤山
2022年10月28日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:44
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 817m
- 下り
- 812m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 6:42
距離 11.1km
登り 817m
下り 823m
ともさんの三十三間山・ろくろ山の記録の中のミステリーサークルの写真を見て、面白い、素晴しい眺めと思った。
晴予報の続くこのチャンスに急遽走ってきた。
でも、ない、無い、ミステリーサークルと思わしきものがない。もう一度ともさんの写真を見るが、ない。
ともさんが16日、私28日だから12日しか経っていないのに、これほどまで変る物なのか?
代わりに気になったのが、盆栽のような小さな木、色んな形をしていて、犬のようなのもあり、なんなの?
ミステリーサークルのようなものはススキだったのかと見比べるがススキはどちらもよく似たよなもの。
ともさん、見てね。何が違うのかわかるかしら?
歩くのが遅いので秋の釣瓶落とし、時間切れが怖くて紫の畑の水やりをしてから前日に出発。
京奈和、161号、303号線で走るが、とても走りやすい道。明るいうちに登山口の駐車場を見に行き、道の駅の熊川宿の方が車中泊しやすいと思い引き返す。お昼の焼き鯖寿司と、干しマンゴーを買ったが、両方とも美味しかった。
夕ご飯もどこかで思ったけれど、みんな閉まっている。一軒だけあいていたのでお聞きするとOKがでたので又助かった。お刺身定食とお任せ定食、どちらも美味しかった。すし政さん、ご馳走様。
翌朝、日の出とともに登山口に移動し、出発。入り口のフェンスを開けて林道を歩き始める。昔家があったようで古い瓦が積まれた所が何カ所があった。傾斜はあるようだが、ジグザグに道を作ってくれていて、最後までとても歩きやすい道だった。
稜線に出ると、いきなりの展望が開け、素晴しいけど、動画を撮ってくれたので頑張って歩いたら息が上がり座り込む。峠から三十三軒山の山頂までもうひとがんばり、若狭湾を望み、ススキの草原は、後に歩くろくろ山までも素晴しい。三十三軒山の山頂はまだ若いぶな?林で朝の木漏れ日が少し紅葉木々を透かして綺麗。
場違いな高いアンテナを見ながら上り下り、ろくろ山へ進む。すすきが朝日を浴び、綺麗。緩やかな登り下りをしながら662のピーク、635のろくろ山までは面白い景色。苔のサークルは見当たらず、盆栽のような小さな木ばかり目立つ。紅葉をするような木もあるが、みんな枯れていて、年の紅葉はやはり駄目だと思った。
稜線は芝生を植え養生している場所もあり、何故かなと思う。これだけ稜線に木がないと景色は素晴しいが、崩壊していくからかな?
降り口の杉の木は太いけど低いし、曲がっているのを見て、このあたりは日本海からの吹き付ける雪が厳しいのだろうと想像する。でも、雪のろくろ山もピストンすれば楽しそうだ。でも遠いね。
登りが歩きやすかったので案外私の足でも時間に余裕があったので、林道を近道のコースをとる。ヤマップでは点線になっていたが、急がば回れ、最後の林道に降りるところで手間取り、変な所を滑り降り、後ろのご夫婦に抜かれ恥ずかしい限り・・。最後のルートから外れる私達の軌跡は歩きませんように。
帰りは303から161,山科から京都線、京奈和で、220キロ。行きはうろうろしたので260キロ。
晴予報の続くこのチャンスに急遽走ってきた。
でも、ない、無い、ミステリーサークルと思わしきものがない。もう一度ともさんの写真を見るが、ない。
ともさんが16日、私28日だから12日しか経っていないのに、これほどまで変る物なのか?
代わりに気になったのが、盆栽のような小さな木、色んな形をしていて、犬のようなのもあり、なんなの?
ミステリーサークルのようなものはススキだったのかと見比べるがススキはどちらもよく似たよなもの。
ともさん、見てね。何が違うのかわかるかしら?
歩くのが遅いので秋の釣瓶落とし、時間切れが怖くて紫の畑の水やりをしてから前日に出発。
京奈和、161号、303号線で走るが、とても走りやすい道。明るいうちに登山口の駐車場を見に行き、道の駅の熊川宿の方が車中泊しやすいと思い引き返す。お昼の焼き鯖寿司と、干しマンゴーを買ったが、両方とも美味しかった。
夕ご飯もどこかで思ったけれど、みんな閉まっている。一軒だけあいていたのでお聞きするとOKがでたので又助かった。お刺身定食とお任せ定食、どちらも美味しかった。すし政さん、ご馳走様。
翌朝、日の出とともに登山口に移動し、出発。入り口のフェンスを開けて林道を歩き始める。昔家があったようで古い瓦が積まれた所が何カ所があった。傾斜はあるようだが、ジグザグに道を作ってくれていて、最後までとても歩きやすい道だった。
稜線に出ると、いきなりの展望が開け、素晴しいけど、動画を撮ってくれたので頑張って歩いたら息が上がり座り込む。峠から三十三軒山の山頂までもうひとがんばり、若狭湾を望み、ススキの草原は、後に歩くろくろ山までも素晴しい。三十三軒山の山頂はまだ若いぶな?林で朝の木漏れ日が少し紅葉木々を透かして綺麗。
場違いな高いアンテナを見ながら上り下り、ろくろ山へ進む。すすきが朝日を浴び、綺麗。緩やかな登り下りをしながら662のピーク、635のろくろ山までは面白い景色。苔のサークルは見当たらず、盆栽のような小さな木ばかり目立つ。紅葉をするような木もあるが、みんな枯れていて、年の紅葉はやはり駄目だと思った。
稜線は芝生を植え養生している場所もあり、何故かなと思う。これだけ稜線に木がないと景色は素晴しいが、崩壊していくからかな?
降り口の杉の木は太いけど低いし、曲がっているのを見て、このあたりは日本海からの吹き付ける雪が厳しいのだろうと想像する。でも、雪のろくろ山もピストンすれば楽しそうだ。でも遠いね。
登りが歩きやすかったので案外私の足でも時間に余裕があったので、林道を近道のコースをとる。ヤマップでは点線になっていたが、急がば回れ、最後の林道に降りるところで手間取り、変な所を滑り降り、後ろのご夫婦に抜かれ恥ずかしい限り・・。最後のルートから外れる私達の軌跡は歩きませんように。
帰りは303から161,山科から京都線、京奈和で、220キロ。行きはうろうろしたので260キロ。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
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