瀞台・長官山

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 12.5km
• 登り: 652m
• 下り: 704m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:03

7:06 馬追自然の森遊歩道（Ｆ）
7:17 7:17 234号線分岐
7:24 7:24 トンネル遊歩道
7:46 7:46 管理道路交差点
7:52 7:52 H260ピーク（寄り道）
8:09 8:28 瀞台
9:01 9:01 馬追自然の森遊歩道（Ｄ）
9:08 9:08 馬追自然の森遊歩道（Ｃ）
9:47 9:55 長官山
10:05 10:15 文学碑
10:24 10:24 長官山
10:54 10:54 馬追自然の森遊歩道（Ｂ）
11:20 11:20 道道3号線瀞台口（D）
12:19 12:20 瀞台
13:08 13:08 馬追自然の森遊歩道（Ｆ）
13:09 東9線長沼名水口

馬追自然の森遊歩道（F） 07:06 - 07:17 234号線分岐 - 07:24 トンネル遊歩道 - 07:46 管理道路交差点 - 07:52 H260ピーク（寄り道） - 08:09 瀞台 08:28 - 09:01 馬追自然の森遊歩道（D） - 09:08 馬追自然の森遊歩道（C） - 09:47 長官山 09:55 - 10:05 文学碑 10:15 - 10:24 長官山 - 10:54 馬追自然の森遊歩道（B） - 11:20 道道3号線瀞台口（D） - 12:19 瀞台 12:20 - 13:08 馬追自然の森遊歩道（F） - 13:09 東9線長沼名水口

馬追自然の森遊歩道（F） 07:06 - 07:17 234号線分岐 - 07:24 トンネル遊歩道 - 07:46 管理道路交差点 - 07:52 H260ピーク（寄り道） - 08:09 瀞台 08:28 - 09:01 馬追自然の森遊歩道（D） - 09:08 馬追自然の森遊歩道（C） - 09:47 長官山 09:55 - 10:05 文学碑 10:15 - 10:24 長官山 - 10:54 馬追自然の森遊歩道（B） - 11:20 道道3号線瀞台口（D） - 12:19 瀞台 12:20 - 13:08 馬追自然の森遊歩道（F） - 13:09 東9線長沼名水口

F＝長沼東9線名水口、E＝長沼温泉口、D＝道道3号線口、C＝馬追温泉口
B＝火葬場口、A＝長官山駐車場口
遊歩道Bから遊歩道DまでGPSが途切れていますが、道道3号線=札夕線の歩道を歩きました。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

札幌からは国道274⇒道道3号線で長沼市街で右折⇒国道337へ⇒直進して東9線長沼名水登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

登山ポストは瀞台の山頂にあります。
自衛隊の道路をトンネルで横断します。
道道3号線（札夕線）へ出て馬追温泉まで歩道を歩きます。
長官山から10分ほど降りて文学碑（展望台）立派なトイレがあります
長官山山頂間近い分岐を火葬場へ降りて
再度道道3号線登山口へ戻り来たルートを戻ります
枯れ葉が前日の雨で滑りやすく慎重に歩みを進めると

その他周辺情報

長沼温泉（650円）でさっぱりと出来ます
お土産も買えます

写真

駐車場から長沼の町並

東9線長沼名水登山口（案内板はFとありますが記号よりと思いました）

ESCの森（今度にしよう）

夕張長沼線方面分岐（途中にはハイジ牧場？？）

自衛隊管理道路下トンネル登山道・遊歩道

青空と黄葉紅葉

管理道路上交差点（直進してここのH260ピークを目指します）

落ち葉の紅葉

日差しと紅葉黄葉

瀞台山頂　天測点がコンクリート標柱にありました

天測点の謂れ

気温は5度

標柱の天端に真鍮の天測点

赤い実=トチバニンジン

コミュニティセンター分岐（閉鎖中）

この橋を渡り馬追温泉へ（廃業）

紅葉黄葉

黄葉

ツルシキミ

子午線

長官山展望台

長官山から支笏湖周辺の山並み（樽前山風不死岳・紋別岳）

長官山山銘板と三角点

瀞台・馬追山

長沼の町並

文学碑

文学碑展望台から瀞台・馬追山

札幌の山並み（札幌岳）

札幌の山並み（手稲山）

黄色い実と赤い実=ツルウメモドキの黄色の実と赤い種）

黄葉

紅葉

山頂分岐から少し降りた所から見返り

白い花柄＝モミジガサの花殻穂

マムシグサ（猛毒）

右側の火葬場登山口へ降りて来ました。

墓地前道路から火葬場口

町道を戻る予定でしたが、ルートを変更して瀞台に戻る

道道3号線の瀞台登山口

紫の実（これから調べます）＝ツルリンドウの実

瀞台に戻って来ました（昼ごはんはおにぎりが美味しい）

管理道路でショートカット（下交差点から上交差点）

ドクウツギ？⇒クサギ

ドクウツギ？⇒クサギ

南中の日差しの紅葉黄葉

トンネル登山道をくぐります

白い花柄
＝モミジガサの花殻穂

戻って来ました

朝と同じ景色　東9線長沼名水口

感想

sato-minoru

朝日を浴びての紅葉黄葉と帰り道は見る方向が違う紅葉黄葉が楽しめました。樹林帯を歩くことから樹木銘板が沢山ついていて木肌は分かりましたが樹形樹葉が落葉していて残念ながら見定めることは出来ませんでした
花の咲くころ再度訪れたいと思いました。
子午線があることが分かりました
目的の石狩平野の雄大さが分かりました
藻岩山や手稲山からは市街地の街並み、長官山からは田園風景と夕張山系が見れました素晴らしい