東條山ピークハントがメインで金剛山はついで

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,096m
• 下り: 1,097m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:30

距離 16.2km 登り 1,102m 下り 1,103m

8:17 スタート地点
8:22 8:22 馬場谷の延命水
9:00 9:00 東條山
9:27 9:34 千早峠
9:56 9:56 高谷山
10:20 10:20 中葛城山
10:24 10:25 久留野峠
10:50 10:53 伏見峠
10:58 10:58 ちはや園地ピクニック広場
11:02 11:05 ちはや園地展望台
11:07 11:08 大阪府最高地点
11:18 11:18 一の鳥居
11:22 11:23 金剛山
11:27 11:30 転法輪寺
11:32 11:47 山頂広場
11:50 11:52 九合目（千早本道）
11:55 八合目（千早本道）
12:00 12:00 二ノ滝
12:05 12:06 五合目（千早本道）
12:20 12:20 黒栂谷道分岐
12:24 12:24 金剛登山口バス停
12:43 12:43 馬場谷の延命水
12:50 ゴール地点

天候

快晴秋晴れ日本晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイクは無料、車は五百円か六百円

コース状況／危険箇所等

お手入れ万全なダイトレ仕様

その他周辺情報

モンベル屋さんが出来てた

写真

10/30 8:23

車止め

10/30 8:42

林道ずんずん

10/30 8:47

わかりにくい折返し

10/30 9:01

東條山ピーク　推定

10/30 9:29

千早峠再び

10/30 9:40

そういえばダイトレ

10/30 9:56

ダイトレは歩きやすい

10/30 9:57

高谷山ピーク　推定

10/30 10:01

地図と違う高谷山ピーク

10/30 10:01

河内長野市街地の様子

10/30 10:07

木々の切れ間に北宇智

10/30 10:15

五條方面

10/30 10:18

中葛城山

10/30 10:23

久留野峠

10/30 10:41

真っ赤な階段

10/30 10:51

日妙な紅葉

10/30 10:52

伏見峠

10/30 10:58

ちはや園地

10/30 10:58

きゅうそく所

10/30 11:03

10/30 11:04

10/30 11:04

10/30 11:04

10/30 11:07

10/30 11:07

10/30 11:18

10/30 11:21

仁王杉

10/30 11:24

葛木神社

10/30 11:27

10/30 11:32

10/30 11:33

10/30 11:33

10/30 11:35

10/30 11:45

10/30 11:46

10/30 12:20

10/30 12:21

10/30 12:21

10/30 12:26

撮影機器：

moto g52j 5G motorola

感想

平実檸檬

【急遽】
ホントはダイトレゴールの槙山やら岩湧山あたりの未制覇ピークを取りにバスで縦走を考えいたのだけど天気が良さそうなのとバイクシーズンもそろそろ終わり、来月氷ノ山に行くにあたりバイクの服装がよくわからんのでテストなど考えると2時間以内でバイクで行ける未制覇周回コースといえば東條山しかないかなというわけでここに決めました。
【東條山】
大阪の登山ガイドには縦走藪漕ぎルートがのってますがスタートが金剛山ロープウェイなのでダイトレに繋がっているのであればそのまま金剛山にいって未踏破ルートを進んだほうがバイク的には楽なのよと周回プランです。
東條山ははっきり言えば何もない林道作業道にあるだけのポイントで形容しようがないです。
とっととピークをとってダイトレから南葛城山経由金剛山に侵入です。紅葉シーズンだけあって人だらけでしたがするっとスルーしてセトルートへゴーのつもりでしたがなんと通行止めで立ち入り禁止
そこそこ難ルートのようなのでさすがに強行はせずに激階段ルートにスイッチして帰りました。体力有り余っていたのてトレランほどではないですが駆け下りてゴール。
6時間を予定してましたが4時間で終わりはビックリでしたが、家に帰ってかなりクタクタです。
【富士登山以降】
かなり意識しているのがコースタイム6時間超えのプランを作ること、でも実際はもっと早くゴールしてしまうのですがスピードと距離と高低差と他にもいろいろ意識しないとなと感じるわけで、日頃筋トレとかしたくないので土日休み如何に鍛えるか…なかなか難しいですね…