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Yamareco

記録ID: 4856694
全員に公開
ハイキング
東海

南岳〜瓢ヶ岳〜奥瓢

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
thithi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
7.2km
登り
631m
下り
624m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
1:30
合計
4:48
距離 7.2km 登り 641m 下り 632m
9:01
63
10:04
10:05
13
10:18
10:20
35
10:55
11:50
8
11:58
12:19
5
12:24
12:25
73
13:38
13:48
1
13:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ふくべの森広場トイレ横の駐車場に停めました。
少し奥にも広めの駐車場があり、全部で30台くらいは停められます。
東海北陸自動車道、美濃ICから40分くらいです。
コース状況/
危険箇所等
登りは岩場→根っこ階段→階段で山頂です。
下りは途中からつづら折りの緩やかなコースを歩きました。
下りはピストンよりも、こちらが歩きやすくておすすめです。
その他周辺情報 昼ごはんに「大学ラーメン」に立ち寄りました。
ねぎ飯美味しかったです。
下道で帰ったので、里山の湯にも行きました。土日はJAFで620円です。
ふくべの森トイレ横からスタートします。
写真の奥の方に進めば、さらに駐車場があります。
2022年10月30日 08:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 8:55
ふくべの森トイレ横からスタートします。
写真の奥の方に進めば、さらに駐車場があります。
少し戻った所が登山口。
2022年10月30日 08:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 8:57
少し戻った所が登山口。
ベニマンサクの花。
2022年10月30日 09:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 9:07
ベニマンサクの花。
途中眺望はありません。
紅葉散策しながらハイキングです。
2022年10月30日 09:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 9:08
途中眺望はありません。
紅葉散策しながらハイキングです。
なにかシンボル的な木に見えたので一枚。
2022年10月30日 09:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 9:11
なにかシンボル的な木に見えたので一枚。
最初のうちは岩場歩きが続きます。
2022年10月30日 09:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 9:13
最初のうちは岩場歩きが続きます。
案内板があり、わかりやすい道です。
2022年10月30日 09:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 9:17
案内板があり、わかりやすい道です。
岩に赤スプレーで◯。これを辿っていきます。
2022年10月30日 09:18撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 9:18
岩に赤スプレーで◯。これを辿っていきます。
多くは黄葉ですが、紅葉もチラホラ。
2022年10月30日 09:36撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 9:36
多くは黄葉ですが、紅葉もチラホラ。
この辺りになると根っ子階段へと変わっていきます。
2022年10月30日 09:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 9:47
この辺りになると根っ子階段へと変わっていきます。
広くはありませんが骨ヶ平に到着。
2022年10月30日 10:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 10:03
広くはありませんが骨ヶ平に到着。
先に見晴台に行きます。
少しだけ笹漕ぎですが、すぐに道があります。
2022年10月30日 10:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 10:04
先に見晴台に行きます。
少しだけ笹漕ぎですが、すぐに道があります。
見晴台手前のピークから。
御嶽山の頭が見えています。今日見えた御嶽山はこの時だけでした。
2022年10月30日 10:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 10:14
見晴台手前のピークから。
御嶽山の頭が見えています。今日見えた御嶽山はこの時だけでした。
見晴台(南岳)に着きましたが、眺望ありません。
2022年10月30日 10:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 10:19
見晴台(南岳)に着きましたが、眺望ありません。
骨ヶ平に戻る途中で右が瓢ヶ岳、左が奥瓢ヶ岳。
2022年10月30日 10:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 10:28
骨ヶ平に戻る途中で右が瓢ヶ岳、左が奥瓢ヶ岳。
黄葉がきれいでした。
2022年10月30日 10:41撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 10:41
黄葉がきれいでした。
続いて長い階段が続きます。
2022年10月30日 10:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 10:50
続いて長い階段が続きます。
瓢ヶ岳手前の分岐に来ました。
右に行けばすぐに山頂です。
2022年10月30日 10:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 10:54
瓢ヶ岳手前の分岐に来ました。
右に行けばすぐに山頂です。
瓢ヶ岳に到着。
三等三角点もありました。
2022年10月30日 11:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 11:35
瓢ヶ岳に到着。
三等三角点もありました。
中央アルプス、御嶽山、恵那山方面。
残念ながら見えませんでした。
2022年10月30日 10:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 10:59
中央アルプス、御嶽山、恵那山方面。
残念ながら見えませんでした。
白山から鷲ヶ岳方面。
2022年10月30日 11:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 11:11
白山から鷲ヶ岳方面。
高賀山方面。
2022年10月30日 11:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 11:15
高賀山方面。
能郷白山方面。
北から西方向はよく見えました。
2022年10月30日 11:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 11:49
能郷白山方面。
北から西方向はよく見えました。
昨日見えなかった白山をもう一枚。
コーヒーを飲みながら1時間くらい休憩しました。
2022年10月30日 11:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 11:50
昨日見えなかった白山をもう一枚。
コーヒーを飲みながら1時間くらい休憩しました。
奥瓢ヶ岳までは5分くらいです。
2022年10月30日 11:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 11:52
奥瓢ヶ岳までは5分くらいです。
降りて、登り返せば奥瓢ヶ岳に到着。
2022年10月30日 11:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 11:57
降りて、登り返せば奥瓢ヶ岳に到着。
岐阜市方向。
スッキリ晴れれば岐阜城も見えるかも。
2022年10月30日 12:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 12:00
岐阜市方向。
スッキリ晴れれば岐阜城も見えるかも。
少し右を向くと、うっすら養老山脈やその奥に鈴鹿の山が見えます。
2022年10月30日 12:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 12:01
少し右を向くと、うっすら養老山脈やその奥に鈴鹿の山が見えます。
中央に伊吹山が見えました。
いつも見る形とちがうので、最初は気づきませんでした。
2022年10月30日 12:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 12:03
中央に伊吹山が見えました。
いつも見る形とちがうので、最初は気づきませんでした。
この方向に北アルプスが見えるそうですが、今日はダメでした。
2022年10月30日 12:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 12:08
この方向に北アルプスが見えるそうですが、今日はダメでした。
奥瓢ヶ岳から見る白山。
15分くらい景色を楽しみ、帰りに再度瓢ヶ岳に行きましたが、御嶽山は見えず。
下山します。
2022年10月30日 12:10撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 12:10
奥瓢ヶ岳から見る白山。
15分くらい景色を楽しみ、帰りに再度瓢ヶ岳に行きましたが、御嶽山は見えず。
下山します。
勝手に命名、ジョーズ岩。
2022年10月30日 12:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 12:54
勝手に命名、ジョーズ岩。
紅葉ハイキング楽しいですね。
2022年10月30日 13:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 13:06
紅葉ハイキング楽しいですね。
この分岐からつづら折りのコースを歩くようにしました。
2022年10月30日 13:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:12
この分岐からつづら折りのコースを歩くようにしました。
下山途中に今淵ヶ岳が見えました。
2022年10月30日 13:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 13:17
下山途中に今淵ヶ岳が見えました。
ここの紅葉モミジはきれいでした。
2022年10月30日 13:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:19
ここの紅葉モミジはきれいでした。
こちらは片知山。
2022年10月30日 13:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 13:22
こちらは片知山。
センブリが一株だけ咲いていました。
2022年10月30日 13:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/30 13:23
センブリが一株だけ咲いていました。
つづら折りで、緩やかな下りです。
下山はピストンよりもこちらがおススメです。
2022年10月30日 13:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:25
つづら折りで、緩やかな下りです。
下山はピストンよりもこちらがおススメです。
奥の駐車場のある場所に出ました。
2022年10月30日 13:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:35
奥の駐車場のある場所に出ました。
東屋の紅葉はもう少し。
2022年10月30日 13:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:39
東屋の紅葉はもう少し。
東屋から。
きれいな山の粧いです。
2022年10月30日 13:41撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:41
東屋から。
きれいな山の粧いです。
駐車場から。
先ほど同様にいい感じです。
2022年10月30日 13:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:47
駐車場から。
先ほど同様にいい感じです。
トイレのある駐車地に戻りました。
2022年10月30日 13:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 13:48
トイレのある駐車地に戻りました。
少し遅めの昼ごはんは、美濃市内の「大学ラーメン」に立ち寄りました。
ねぎ飯セット890円。ねぎ飯はよく混ぜて食べると絶品です。
2022年10月30日 14:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 14:30
少し遅めの昼ごはんは、美濃市内の「大学ラーメン」に立ち寄りました。
ねぎ飯セット890円。ねぎ飯はよく混ぜて食べると絶品です。
そしてご褒美。
清流里山公園にも立ち寄り、里山の湯でサッパリして帰りました。
お疲れ様でした。
2022年10月30日 15:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/30 15:43
そしてご褒美。
清流里山公園にも立ち寄り、里山の湯でサッパリして帰りました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

近くの高賀山は遠望では目印としてよく見るけど、瓢ヶ岳は遠くからでは分かりにくいです。
もしかして穴場の山かも?と思い、行ってみました。
最初は岩場。ゴロゴロとした岩の上を黄色に染まった広葉樹を見ながら上がります。赤いのはわずかですが、いい雰囲気です。スプレーやロープなどで終始案内もあり、迷うこともありませんでした。
途中に景色を楽しむような場所はありませんので、頂上までは木々を見ながら楽しむ感じです。
一転、瓢ヶ岳山頂は180度のパノラマが広がります。昨日、猿投山から見えた御嶽山や恵那山は見えませんでしたが、見えなかった能郷白山や白山がバッチリ見えました。
奥瓢ヶ岳では伊吹山が見え、視界がスッキリすれば、北アルプスも見えるみたいです。
下山してみるとたくさんの車。この辺りはボルダリングで有名な所みたいです。
週末行かれる方は早めの到着がいいと思います。

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