谷川岳 馬蹄形反時計回り

2022年10月31日(月) ~ 2022年11月01日(火)

• GPS: 16:03
• 距離: 22.7km
• 登り: 2,793m
• 下り: 2,037m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:05
• 休憩: 0:36
• 合計: 8:41

距離 10.3km 登り 1,579m 下り 826m

6:47 白毛門登山口駐車場
6:52 6:52 東黒沢
9:00 9:13 松ノ木沢の頭
10:18 10:21 白毛門
11:22 11:38 笠ヶ岳
11:39 11:39 笠ヶ岳避難小屋
13:06 13:12 朝日岳
13:34 13:34 ジャンクションピーク
15:29 清水峠白崩避難小屋

2日目

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:21

距離 12.5km 登り 1,215m 下り 1,229m

6:26 宿泊地
6:49 6:49 冬路ノ頭
7:29 7:33 七ツ小屋山
8:01 8:01 1544ｍ地点分岐
8:12 8:16 蓬ヒュッテ
8:19 8:19 蓬峠
9:03 9:05 武能岳
9:28 9:28 笹平
10:54 10:55 茂倉岳
11:13 11:13 一ノ倉岳
11:17 11:21 一ノ倉岳避難小屋
11:46 11:46 ノゾキ
12:14 12:15 富士浅間神社奥の院
12:19 12:25 谷川岳
12:40 12:40 トマノ耳
12:46 12:49 谷川岳・肩の小屋
12:56 12:56 天神ザンゲ岩
13:16 13:16 天狗の留まり場
13:38 13:39 熊穴沢避難小屋
13:48 ゴール地点

写真

10/31 7:23

雲ひとつない快晴
谷川岳を見てテンション上がる

10/31 8:54

岩場も少々

10/31 8:57

標高が上がると谷川岳も更によく見える

10/31 9:01

白毛門を前に一休み

この日は、気温も上がり手元の温度計で20度オーバー
半袖、裾もまくりあげる

10/31 9:02

10/31 9:40

10/31 10:03

富士山も見えた

10/31 10:08

白毛門山頂

10/31 10:59

笠ヶ岳に向けて気持ちよい笹道を行く

10/31 11:30

笠ヶ岳山頂から
魚沼市街も見える

10/31 11:30

武尊岳も

10/31 11:37

朝日岳に向けて出発
目の前は、烏帽子岳

10/31 12:54

日の当たらないところには雪が残る

10/31 13:06

朝日岳から歩いて来た道を振り返る

10/31 13:18

池塘が点在する地帯の木道を歩く

10/31 13:34

ジャンクションピーク
ここからの長い下りはぬかるみと滑りやすい泥道で何度も転倒
辛かった

10/31 15:08

降りてきた朝日岳方面

10/31 15:17

目的地の清水峠に立つ鉄塔

10/31 15:19

鉄塔を超えると見えた
JR監視小屋と白崩避難小屋

避難小屋をお借りしました
貸切で私たち2名のみ
夜の気温は、5度くらいでした

11/1 6:21

昨夜は一晩中強風
一夜開けて小屋の外は真っ白、しかも強風

11/1 6:32

しばらく待つと朝日岳方面なの雲が取れてきた

11/1 6:32

一時はエスケイプルートで撤退を考えたが
当所予定どうり出発

11/1 6:47

朝日岳から朝日が

11/1 6:49

強風で雲が霧がどんどん流れる

11/1 6:51

朝日を受けて少し山が赤みがかる

11/1 6:57

流れる雲が美しい

11/1 6:58

目的地の谷川岳も見える

11/1 7:00

11/1 7:03

すっかり良い天気に

11/1 7:28

七ツ小屋山山頂

11/1 7:32

七ツ小屋山から美しい稜線を望む

11/1 9:03

大源太山(武能岳からパノラマ左)

11/1 9:03

昨日歩いた白毛門、笠ヶ岳、朝日岳(武能岳からのパノラマ 中 )

11/1 9:03

笠ヶ岳の奥に見えるのは
尾瀬方面？(武能岳からパノラマ 右)

11/1 9:03

武能岳山頂

11/1 9:03

万太郎

11/1 9:03

茂倉岳、一ノ倉岳を望む

11/1 9:11

茂倉岳に続く尾根道

11/1 9:28

東側は、きれ落ちる崖

11/1 9:46

茂倉岳への坂道

11/1 9:56

武能岳をバックに

11/1 10:58

一ノ倉岳へ出発

11/1 11:14

一ノ蔵岳頂上

11/1 11:23

いよいよ谷川岳へ

11/1 11:45

ノゾキ

11/1 11:45

11/1 11:55

もう少し

ついに谷川岳に到着

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO