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Yamareco

記録ID: 4880780
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

仙ヶ岳・御所平・白杵ヶ岳 〜🍁紅葉と奇岩の魅力いっぱいの鈴鹿南部〜

2022年11月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
13.3km
登り
1,349m
下り
1,017m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:44
合計
7:21
距離 13.3km 登り 1,350m 下り 1,021m
7:23
7:32
27
7:59
8:00
16
9:08
9:21
71
10:32
10:35
3
10:38
43
11:21
21
11:42
9
11:51
11:52
22
12:14
12:15
5
12:20
13
12:33
10
12:43
4
12:47
12:58
13
13:11
13:13
12
13:25
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28
13:54
13:55
10
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16
14:21
14:22
17
14:39
0
14:39
ゴール地点
天候 はれ☀
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
■駐車場
 石水渓キャンプ場の奥の駐車スペース(8台程度)
 
 石水渓キャンプ場へのアクセス等
  http://kameyama-sekisuikei.com/annai.html

■自転車
 安楽峠にデポし駐車場まで戻りました。
コース状況/
危険箇所等
南尾根コースは岩場も多く変化に富んでいますが、風の強い時や雨の後など慎重に通過が必要な箇所があります。

<駐車場〜仙ヶ岳>
・駐車場からいったん尾根に出て石谷川を渡り仙ヶ岳登山口へ
・しばらく林道を歩いて南尾根・白谷コース分岐を南尾根へと進みます。
・谷間は岩場、急登のザレ場があり進みにくい箇所あり
・尾根に出るとアップダウンを繰り返しながら高度を上げていきます。
・岩場や急登箇所があり体力を消耗しやすい
・岩場は風の強い時や雨の後など注意が必要
・仙の石からは縦走路で歩きやすい

<仙ヶ岳〜御所平>
・仙ヶ岳から御所谷まで急降下して登り返す
・尾根道をしばらく歩くと明らかの雰囲気が特有の稜線になり御所平となる

<御所平〜船石>
・御所平から大きく下って尾根沿いに進んで船石へ
・歩きやすい稜線になる

<船石〜ベンケイ>
・踏み跡が薄くなるがピンクテープあり
・尾根をそれないように進む

<船石〜安楽峠>
・やせ尾根の小さなアップダウン
・東海自然歩道に入ると道幅の広い歩道と階段になる
<駐車場>
おはようございます。
今回は鈴鹿南部の仙ヶ岳をまず目指します。
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<駐車場>
おはようございます。
今回は鈴鹿南部の仙ヶ岳をまず目指します。
<駐車場〜南尾根分岐>
白糸の滝が見えてきました。
2022年11月05日 07:26撮影
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11/5 7:26
<駐車場〜南尾根分岐>
白糸の滝が見えてきました。
<駐車場〜南尾根分岐>
朝日の差し込む石谷川を渡渉して
2022年11月05日 07:27撮影
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11/5 7:27
<駐車場〜南尾根分岐>
朝日の差し込む石谷川を渡渉して
<駐車場〜南尾根分岐>
ちょっと白糸の滝に寄り道しました。
エメラルドグリーンの滝壺が鮮やかです。
2022年11月05日 07:34撮影
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11/5 7:34
<駐車場〜南尾根分岐>
ちょっと白糸の滝に寄り道しました。
エメラルドグリーンの滝壺が鮮やかです。
<駐車場〜南尾根分岐>
林道をあるくと左手に荒々しい「鬼ヶ牙」
紅葉のアクセントがいい感じです。
2022年11月05日 07:54撮影
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11/5 7:54
<駐車場〜南尾根分岐>
林道をあるくと左手に荒々しい「鬼ヶ牙」
紅葉のアクセントがいい感じです。
<白谷道・南尾根分岐>
この分岐を右に折れて南尾根方面へ進んで行きます。
2022年11月05日 08:15撮影
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11/5 8:15
<白谷道・南尾根分岐>
この分岐を右に折れて南尾根方面へ進んで行きます。
<南尾根分岐〜滝谷不動>
この標識が所々にあって心強い
2022年11月05日 08:39撮影
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11/5 8:39
<南尾根分岐〜滝谷不動>
この標識が所々にあって心強い
<南尾根分岐〜滝谷不動>
岩場やザレ場の急登もあります。
2022年11月05日 08:49撮影
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11/5 8:49
<南尾根分岐〜滝谷不動>
岩場やザレ場の急登もあります。
<滝谷不動>
滝谷不動に到着
2022年11月05日 09:05撮影
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11/5 9:05
<滝谷不動>
滝谷不動に到着
<滝谷不動>
岩に登ると三体仏も祀られていました。
2022年11月05日 09:08撮影
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11/5 9:08
<滝谷不動>
岩に登ると三体仏も祀られていました。
<滝谷不動>
ここからは輝いている伊勢湾や
2022年11月05日 09:11撮影
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11/5 9:11
<滝谷不動>
ここからは輝いている伊勢湾や
<滝谷不動>
新名神高速も見えています。
2022年11月05日 09:13撮影
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11/5 9:13
<滝谷不動>
新名神高速も見えています。
<滝谷不動〜仙の石>
高度が上がると徐々に紅葉も鮮やかになっていく
2022年11月05日 09:28撮影
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11/5 9:28
<滝谷不動〜仙の石>
高度が上がると徐々に紅葉も鮮やかになっていく
<滝谷不動〜仙の石>
荒々しい奇岩
2022年11月05日 09:41撮影
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11/5 9:41
<滝谷不動〜仙の石>
荒々しい奇岩
<滝谷不動〜仙の石>
野登山が見えてきた
2022年11月05日 09:47撮影
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11/5 9:47
<滝谷不動〜仙の石>
野登山が見えてきた
<滝谷不動〜仙の石>
南尾根の峰々が続く
2022年11月05日 09:47撮影
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11/5 9:47
<滝谷不動〜仙の石>
南尾根の峰々が続く
<滝谷不動〜仙の石>
眼下にも紅葉
2022年11月05日 09:47撮影
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11/5 9:47
<滝谷不動〜仙の石>
眼下にも紅葉
<滝谷不動〜仙の石>
反対側の尾根見えているのは御所平かな?
2022年11月05日 09:48撮影
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11/5 9:48
<滝谷不動〜仙の石>
反対側の尾根見えているのは御所平かな?
<滝谷不動〜仙の石>
きいろ〜!
2022年11月05日 09:51撮影
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11/5 9:51
<滝谷不動〜仙の石>
きいろ〜!
<滝谷不動〜仙の石>
山肌がさらに鮮やかになってきました。
2022年11月05日 10:00撮影
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11/5 10:00
<滝谷不動〜仙の石>
山肌がさらに鮮やかになってきました。
<滝谷不動〜仙の石>
尾根から左右の尾根を眺めては写真を撮る
2022年11月05日 10:00撮影
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11/5 10:00
<滝谷不動〜仙の石>
尾根から左右の尾根を眺めては写真を撮る
<滝谷不動〜仙の石>
野登山への仙鶏尾根の紅葉も素晴らしい
2022年11月05日 10:02撮影
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11/5 10:02
<滝谷不動〜仙の石>
野登山への仙鶏尾根の紅葉も素晴らしい
<滝谷不動〜仙の石>
左手に仙ヶ岳が見えてきた
2022年11月05日 10:10撮影
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11/5 10:10
<滝谷不動〜仙の石>
左手に仙ヶ岳が見えてきた
<滝谷不動〜仙の石>
右手には仙の石への稜線も見える。
2022年11月05日 10:10撮影
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11/5 10:10
<滝谷不動〜仙の石>
右手には仙の石への稜線も見える。
<滝谷不動〜仙の石>
ここは岩の間を中央突破しましたが正解だったのかな?
2022年11月05日 10:14撮影
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11/5 10:14
<滝谷不動〜仙の石>
ここは岩の間を中央突破しましたが正解だったのかな?
<滝谷不動〜仙の石>
振り返ってパシャリ
2022年11月05日 10:21撮影
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11/5 10:21
<滝谷不動〜仙の石>
振り返ってパシャリ
<仙の石>
仙の石に到着です!
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<仙の石>
仙の石に到着です!
<仙の石>
とりあえず押しておきます。
2022年11月05日 10:32撮影
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11/5 10:32
<仙の石>
とりあえず押しておきます。
<仙の石>
尾根の紅葉がきれいですね。
2022年11月05日 10:36撮影
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11/5 10:36
<仙の石>
尾根の紅葉がきれいですね。
<仙ヶ岳>
仙ヶ岳に到着して記念写真をパシャリ
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<仙ヶ岳>
仙ヶ岳に到着して記念写真をパシャリ
<仙ヶ岳>
宮指路(くしろ)岳への縦走路とその先に鎌ヶ岳、御在所岳
2022年11月05日 10:54撮影
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11/5 10:54
<仙ヶ岳>
宮指路(くしろ)岳への縦走路とその先に鎌ヶ岳、御在所岳
<仙ヶ岳>
ここでいつものメニューで昼食にします。
2022年11月05日 10:59撮影
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11/5 10:59
<仙ヶ岳>
ここでいつものメニューで昼食にします。
<仙ヶ岳>
岩と紅葉のコラボが素晴らしい
2022年11月05日 11:14撮影
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11/5 11:14
<仙ヶ岳>
岩と紅葉のコラボが素晴らしい
<仙ヶ岳>
伊勢湾方面
2022年11月05日 11:18撮影
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11/5 11:18
<仙ヶ岳>
伊勢湾方面
<仙ヶ岳〜御所平>
さあ御所平への向かいます。
これから歩く縦走路とその先には御所平
2022年11月05日 11:25撮影
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11/5 11:25
<仙ヶ岳〜御所平>
さあ御所平への向かいます。
これから歩く縦走路とその先には御所平
<仙ヶ岳〜御所平>
あっか〜!
2022年11月05日 11:26撮影
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11/5 11:26
<仙ヶ岳〜御所平>
あっか〜!
<仙ヶ岳〜御所平>
左手に先ほど歩いた南尾根の紅葉です。
2022年11月05日 11:26撮影
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11/5 11:26
<仙ヶ岳〜御所平>
左手に先ほど歩いた南尾根の紅葉です。
<仙ヶ岳〜御所平>
きれいな紅葉があちこちに見える
2022年11月05日 11:52撮影
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11/5 11:52
<仙ヶ岳〜御所平>
きれいな紅葉があちこちに見える
<仙ヶ岳〜御所平>
仙ヶ岳を振り返る
2022年11月05日 11:53撮影
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11/5 11:53
<仙ヶ岳〜御所平>
仙ヶ岳を振り返る
<御所平>
この辺りから御所平かな?
地面が灰色で特有の雰囲気になりました。
2022年11月05日 11:55撮影
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11/5 11:55
<御所平>
この辺りから御所平かな?
地面が灰色で特有の雰囲気になりました。
<御所平>
頭上の紅葉をパシャリ
2022年11月05日 12:05撮影
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11/5 12:05
<御所平>
頭上の紅葉をパシャリ
<御所平>
仙ヶ岳と南尾根
2022年11月05日 12:07撮影
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11/5 12:07
<御所平>
仙ヶ岳と南尾根
<御所平>
御所平最高点の標識がありました。
2022年11月05日 12:14撮影
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11/5 12:14
<御所平>
御所平最高点の標識がありました。
<御所平>
何度か紅葉の中に突入し
2022年11月05日 12:19撮影
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11/5 12:19
<御所平>
何度か紅葉の中に突入し
<御所平>
御所平を通過していく
2022年11月05日 12:21撮影
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11/5 12:21
<御所平>
御所平を通過していく
<船石>
尾根沿いに進んで船石に到着
2022年11月05日 12:48撮影
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11/5 12:48
<船石>
尾根沿いに進んで船石に到着
<船石>
イルカ岩?それともジョーズ岩?
2022年11月05日 12:47撮影
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11/5 12:47
<船石>
イルカ岩?それともジョーズ岩?
<船石>
ここからの展望も素晴らしい。
2022年11月05日 12:52撮影
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11/5 12:52
<船石>
ここからの展望も素晴らしい。
<船石>
紅葉もいい感じ
2022年11月05日 12:55撮影
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11/5 12:55
<船石>
紅葉もいい感じ
<ベンケイ>
ベンケイにも立ち寄りました。
証拠写真を撮っておきましたよ。
2022年11月05日 13:11撮影
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11/5 13:11
<ベンケイ>
ベンケイにも立ち寄りました。
証拠写真を撮っておきましたよ。
<船石〜白杵ヶ岳>
仙ヶ岳がかなり遠くになりました。
2022年11月05日 13:41撮影
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11/5 13:41
<船石〜白杵ヶ岳>
仙ヶ岳がかなり遠くになりました。
<船石〜白杵ヶ岳>
白杵山かな?
2022年11月05日 13:44撮影
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11/5 13:44
<船石〜白杵ヶ岳>
白杵山かな?
<白杵ヶ岳>
白杵ヶ岳に到着して近くにおられた方に撮って頂きました。
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<白杵ヶ岳>
白杵ヶ岳に到着して近くにおられた方に撮って頂きました。
<白杵ヶ岳>
四日市方面でしょうか?
2022年11月05日 14:00撮影
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11/5 14:00
<白杵ヶ岳>
四日市方面でしょうか?
<かもしか高原>
めっちゃ歩きやすい東海自然歩道です。
2022年11月05日 14:24撮影
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11/5 14:24
<かもしか高原>
めっちゃ歩きやすい東海自然歩道です。
<安楽峠>
終点の安楽峠まで下ってきました。
2022年11月05日 14:39撮影
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11/5 14:39
<安楽峠>
終点の安楽峠まで下ってきました。
<安楽峠>
ここにテポしていた自転車でシャーと林道を下ります。
2022年11月05日 14:39撮影
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11/5 14:39
<安楽峠>
ここにテポしていた自転車でシャーと林道を下ります。
<石水渓>
林道からはきれいな石水渓
2022年11月05日 15:03撮影
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11/5 15:03
<石水渓>
林道からはきれいな石水渓
<石水渓>
エメラルドグリーンが鮮やかです。
今回もお疲れさまでした。
2022年11月05日 15:07撮影
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11/5 15:07
<石水渓>
エメラルドグリーンが鮮やかです。
今回もお疲れさまでした。

感想

今回は鈴鹿南部の仙ヶ岳・御所平・白杵ヶ岳を訪れました。

鈴鹿南部の紅葉はどうなんだろう。
もしかするとまだ早いのかな?

そう思いながら険しい仙ヶ岳への南尾根を進むと徐々に紅葉が鮮やかになって行く。
左右の尾根や険しい奇岩を飾る紅葉。
何度も立ち止まって紅葉を眺めます。
山頂近くになるに従いちょうど見頃のようでした。

一方、御所平の周辺は一変して灰色の特有の縦走路となり、所々の紅葉が一層雰囲気を引き立てています。

展望のいい船石や白杵ヶ岳、それにエメラルドグリーンの白糸の滝壺や石水渓のきれいな水もとても印象的。

紅葉と奇岩の魅力いっぱいの鈴鹿南部を楽しめました。

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