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記録ID: 490576
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沢登り
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良 遠藤ヶ滝(杉田川)沢登り・・赤テープ付け

2014年08月05日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.7km
登り
579m
下り
566m
天候 猛暑日
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
原付で自宅6:45~駐車場7:33
コース状況/
危険箇所等
前回7・25よりは水量も少なく難易度は下がったが、何せ猛暑で沢に入っても暑かった
不動尊
2014年08月05日 07:46撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 7:46
不動尊
2014年08月05日 07:46撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 7:46
だって
2014年08月05日 07:47撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 7:47
だって
とにかく、全行程を水の中を歩くことにして
2014年08月05日 08:01撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 8:01
とにかく、全行程を水の中を歩くことにして
気持ちいい!
2014年08月05日 08:04撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 8:04
気持ちいい!
2014年08月05日 08:09撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 8:09
2014年08月05日 08:38撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
1
8/5 8:38
最高
2014年08月05日 09:03撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 9:03
最高
2014年08月05日 09:07撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 9:07
2014年08月05日 09:13撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 9:13
2014年08月05日 09:23撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 9:23
2014年08月05日 09:23撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 9:23
真ん中を登る、気持ちがいい
2014年08月05日 09:31撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
2
8/5 9:31
真ん中を登る、気持ちがいい
真ん中の途中から下を見て
2014年08月05日 09:40撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
1
8/5 9:40
真ん中の途中から下を見て
2014年08月05日 09:46撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 9:46
2014年08月05日 09:53撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
1
8/5 9:53
一人なので、ここは真ん中は通れない
2014年08月05日 10:06撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 10:06
一人なので、ここは真ん中は通れない
二俣
2014年08月05日 10:10撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 10:10
二俣
ここも中央突破、シャワークライム
2014年08月05日 10:23撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
3
8/5 10:23
ここも中央突破、シャワークライム
一段登って下を見る
2014年08月05日 10:28撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 10:28
一段登って下を見る
ここが遡行終了地点
2014年08月05日 10:47撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 10:47
ここが遡行終了地点
手製のPPワラジよ 有難う、スパイクは出番が無かったね
2014年08月05日 10:48撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 10:48
手製のPPワラジよ 有難う、スパイクは出番が無かったね
目的の赤テープ付け
2014年08月05日 11:13撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 11:13
目的の赤テープ付け
2014年08月05日 11:15撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 11:15
赤テープが足りなくなり、非常用のビニールテープで
2014年08月05日 11:54撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 11:54
赤テープが足りなくなり、非常用のビニールテープで
目立たないけれど、人工物があれば ホッとするでしょうから
2014年08月05日 11:56撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 11:56
目立たないけれど、人工物があれば ホッとするでしょうから
2014年08月05日 12:08撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
8/5 12:08
玄米おにぎりと粒あんのおやつ、100%自家製の生野菜サラダ、てんぷら
2014年08月05日 12:11撮影 by  HDC-1471 , HITACHI
2
8/5 12:11
玄米おにぎりと粒あんのおやつ、100%自家製の生野菜サラダ、てんぷら
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) トポ コンパス 筆記用具 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ クライミングシューズ 渓流シューズ ルート図
備考 ○ビニールテープ、赤布不足、
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訪問者数:625人

コメント

初めまして。
お疲れ様でした。

赤テープ等の目印を個人で善意からつける方がいらっしゃいますが、山仕事や救助活動その他止むを得ない事情のためならともかく、個人でつけられることは出来ればやめていただきたいと思います。

目印といえども人工物。(極論すればゴミです。)
もしご自身の安全のために付けるのであれば、帰路には回収して山には極力何も残さずにお願いしたいです。

山では極力人工物は目にしたくないものです。
沢登りは目印を頼りにする遊びではありませんし、自分でルートファインディングするのが当たり前で楽しみの一つでもあります。

生意気で僭越なことを申し上げ、大変な失礼をお詫びいたします。
2014/8/7 6:55
Re: 初めまして。
ご意見有難うございました。ごもっともな意見です。お許しいただきたいのは、今回の行動は 前回50年ぶりに行った時のこと、遡行後 一時間程度の行程を大昔あったであろう踏み跡をたどって登山道へ出る作業道路跡ルートなのですが、全く踏み跡もなく、赤布の目印も少なく、見通しも効かず、藪漕ぎ状態です。私自身が遭難しかけました。初めて訪れる人や、天候によっては遭難する状況と思い、今回はもう少し、目印があれば助かるのではないかと思って行ってきました。そういうことですのでご理解ください。
2014/8/7 7:39
お返事ありがとうございます。
kirihuriさま

不躾なコメントに対し、ご丁寧に早速お返事をいただきまして恐縮しております。
本当にすみません、ありがとうございます。

そして何度もすみません

本来、山は天候その他自然であることによるリスクはあるのが当然で、入山する人間側の対応力によっても更にリスクが増減するのは必然と思います。
(決してゼロにはなり得ません。)

ましてや沢などのヴァリエーションルートにおいてはなおさらのことです。

藪漕ぎはあたりまえだし、踏み跡がないのは普通なことです。

ここに足を踏み入れる以上は、このリスクを承知して自分自身が対処しなければなりません。
自分がどこまで通用するのかということ自体が、遊びの大きな目的/楽しみのひとつでもあります。
体力/技術はもちろんのことですが、判断力/想像力/覚悟の必要な遊びだと思います。
遭難しないようにあれこれと対処法を考えるのは入山者本人の大切な仕事ですし、言ってしまえばこういった遊びの本質でもあり、計画段階を含め登山行為のほとんどの部分を占めると思います。
良質な不安は成長へつながり、無事に成功した時の喜びは大きいものです。

目印は自然へ人工物を残すばかりか、この楽しみを奪うものです。

初めての人や天候不順の際の遭難を考えて下さる心優しいご配慮には頭が下がりますし、ご人格は心から尊敬いたします

ですが、特にヴァリエーションルートなど自然度の高いルートに個人で目印をつけることは、ピストンなどでの回収を前提としたもの以外は、一切ご法度というのが一般的な考えだと思います。

生意気にすみませんでした。どうかお許しください
2014/8/7 8:37
プロフィール画像
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