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Yamareco

記録ID: 490612
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳(鷹ノ巣ピストン)

2014年08月03日(日) ~ 2014年08月04日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.4km
登り
1,786m
下り
1,770m

コースタイム

1日目
山行
8:05
休憩
1:05
合計
9:10
4:27
160
7:07
7:07
70
8:17
8:17
188
11:25
12:15
30
12:45
13:00
37
13:37
2日目
山行
5:41
休憩
1:19
合計
7:00
4:42
28
5:10
5:26
30
5:56
6:59
112
8:51
8:51
52
9:43
9:43
119
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
序盤のヤセ尾根はもちろん危険であるが、日差しを遮るものがないので日差しが強まる時間帯よりも前に通過したい。
その他周辺情報 小出からの国道352号は少々の雨で谷筋から木片や10cmほどの小石があふれ出し、道路に散乱するので当日の天候はもちろん前日の天候にも注意する必要がある。
かろうじてヘッ電を使わずに歩ける明るさになるのを待って、鷹ノ巣登山口を出発!
2014年08月03日 04:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 4:27
かろうじてヘッ電を使わずに歩ける明るさになるのを待って、鷹ノ巣登山口を出発!
ここから本格的な登山道となる。
2014年08月03日 04:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 4:45
ここから本格的な登山道となる。
燧岳に朝日が射す。
2014年08月03日 05:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 5:20
燧岳に朝日が射す。
私にも朝日が射し始める。
2014年08月03日 05:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 5:22
私にも朝日が射し始める。
今日は暑くなりそうだ。
2014年08月03日 05:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
8/3 5:27
今日は暑くなりそうだ。
先行者が真っ直ぐ尾根を登って行く。
2014年08月03日 05:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 5:33
先行者が真っ直ぐ尾根を登って行く。
下台倉山を過ぎて、初めて平ヶ岳を遠望する。
2014年08月03日 07:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
8/3 7:11
下台倉山を過ぎて、初めて平ヶ岳を遠望する。
強い日差しを遮るものは無い。
2014年08月03日 08:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 8:07
強い日差しを遮るものは無い。
台倉清水で沢水を補給。 今回の山行はこの水場をアテにした計画を立てていたので、この水場が枯渇していたら敗退となっていた。 因みにここまでで、持参した水2.5ℓ中1.8ℓを消費。
2014年08月03日 08:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 8:36
台倉清水で沢水を補給。 今回の山行はこの水場をアテにした計画を立てていたので、この水場が枯渇していたら敗退となっていた。 因みにここまでで、持参した水2.5ℓ中1.8ℓを消費。
こ、これは…! くまさんの仕業? ( ゜Д゜)
2014年08月03日 09:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
8/3 9:30
こ、これは…! くまさんの仕業? ( ゜Д゜)
ゴゼンタチバナは花期を過ぎた様子。
2014年08月03日 09:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 9:51
ゴゼンタチバナは花期を過ぎた様子。
マイズルソウの葉かな?
2014年08月03日 09:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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マイズルソウの葉かな?
ようやく、平ヶ岳が間近になるが、登頂は明日に持ち越し。
2014年08月03日 11:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 11:11
ようやく、平ヶ岳が間近になるが、登頂は明日に持ち越し。
池ノ岳の広い山頂に出る。
2014年08月03日 11:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 11:23
池ノ岳の広い山頂に出る。
そして、登山口から7時間、急に視界が開け、思わず驚きの声をあげてしまった。
2014年08月03日 11:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 11:25
そして、登山口から7時間、急に視界が開け、思わず驚きの声をあげてしまった。
まさに、極楽浄土!
2014年08月03日 11:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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まさに、極楽浄土!
まさに、天上の楽園!
2014年08月03日 11:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 11:26
まさに、天上の楽園!
登山者の足取りも軽い。
2014年08月03日 11:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 11:27
登山者の足取りも軽い。
テントを設営後に玉子石を見に行くことにする。
2014年08月03日 12:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 12:16
テントを設営後に玉子石を見に行くことにする。
木道がつづく…
2014年08月03日 12:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 12:20
木道がつづく…
そして、ヤツがたたずんでいた。
2014年08月03日 12:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 12:46
そして、ヤツがたたずんでいた。
ところで、この玉子、顔に見えませんか?
2014年08月03日 12:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 12:53
ところで、この玉子、顔に見えませんか?
近づいたら玉子っぽく無くなった。
2014年08月03日 12:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 12:58
近づいたら玉子っぽく無くなった。
玉子石の下に広がる湿原。
2014年08月03日 12:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 12:59
玉子石の下に広がる湿原。
玉子石の見学を終えて、帰り道でモウセンゴケを観察する。
2014年08月03日 13:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
8/3 13:18
玉子石の見学を終えて、帰り道でモウセンゴケを観察する。
テントに戻る。
2014年08月03日 13:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 13:37
テントに戻る。
裸足になれるテントサイトは初めて!
2014年08月03日 13:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
8/3 13:45
裸足になれるテントサイトは初めて!
設営したテントからの眺め。
2014年08月03日 13:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 13:59
設営したテントからの眺め。
時折、雲が湿原を流れてゆく。
2014年08月03日 14:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 14:44
時折、雲が湿原を流れてゆく。
湿原の花たちを撮影する。 タテヤマリンドウ
2014年08月03日 14:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 14:48
湿原の花たちを撮影する。 タテヤマリンドウ
キンコウカ
2014年08月03日 14:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 14:50
キンコウカ
イワショウブ
2014年08月03日 14:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
8/3 14:53
イワショウブ
予想していた夕立がテントを襲う。
2014年08月03日 16:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/3 16:23
予想していた夕立がテントを襲う。
一雨降って、僅かな時間、夕日が拝めた。
2014年08月03日 18:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 18:23
一雨降って、僅かな時間、夕日が拝めた。
至福のひと時
2014年08月03日 18:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
8/3 18:26
至福のひと時
そろそろ、辺りを闇が支配し始める。
2014年08月03日 19:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/3 19:25
そろそろ、辺りを闇が支配し始める。
早めに起きて、星空を楽しむ。 沈みゆく夏の大三角
2014年08月04日 03:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 3:20
早めに起きて、星空を楽しむ。 沈みゆく夏の大三角
東の空に昴と牡牛のアルデバラン
2014年08月04日 03:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 3:36
東の空に昴と牡牛のアルデバラン
トワイライトタイム
2014年08月04日 04:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 4:38
トワイライトタイム
幻想的な燧
2014年08月04日 04:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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幻想的な燧
平ヶ岳の山頂をめざして歩き出す。
2014年08月04日 04:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 4:46
平ヶ岳の山頂をめざして歩き出す。
途中で日の出を迎える。
2014年08月04日 04:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 4:53
途中で日の出を迎える。
今日も暑くなりそうだ。
2014年08月04日 04:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 4:59
今日も暑くなりそうだ。
2014年08月04日 05:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 5:00
澄み切った朝の空気
2014年08月04日 05:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 5:03
澄み切った朝の空気
チングルマの実にも朝日が射しこむ。
2014年08月04日 05:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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8/4 5:05
チングルマの実にも朝日が射しこむ。
チングルマの実に寄ってみる。
2014年08月04日 05:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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チングルマの実に寄ってみる。
平ヶ岳に登頂!
2014年08月04日 05:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
8/4 5:15
平ヶ岳に登頂!
さらに奥に進むと最高地点となる。
2014年08月04日 05:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 5:21
さらに奥に進むと最高地点となる。
テントに向かい引き返す。
2014年08月04日 05:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 5:42
テントに向かい引き返す。
群生するキンコウカ
2014年08月04日 05:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
8/4 5:48
群生するキンコウカ
そろそろ、山頂湿原とお別れ。
2014年08月04日 06:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
8/4 6:42
そろそろ、山頂湿原とお別れ。
テントを撤収し、平ヶ岳に別れを告げる。
2014年08月04日 06:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
8/4 6:59
テントを撤収し、平ヶ岳に別れを告げる。
どんどん高度を下げてゆく。
2014年08月04日 07:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 7:02
どんどん高度を下げてゆく。
これから進む尾根道。
2014年08月04日 07:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 7:02
これから進む尾根道。
ヤセ尾根ゾーンに突入!
2014年08月04日 09:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 9:50
ヤセ尾根ゾーンに突入!
何か所かはトラロープを頼りに下る。
2014年08月04日 09:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 9:56
何か所かはトラロープを頼りに下る。
ヤセ尾根は続くよどこまでも。
2014年08月04日 10:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 10:37
ヤセ尾根は続くよどこまでも。
これが核心部?
2014年08月04日 11:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 11:02
これが核心部?
沢まで下山する。 先行者は同じテントサイトで一夜を共にし、大変お世話にもなったH氏。
2014年08月04日 11:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 11:24
沢まで下山する。 先行者は同じテントサイトで一夜を共にし、大変お世話にもなったH氏。
暑さでへろへろになりながらも無事に下山。
2014年08月04日 11:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8/4 11:42
暑さでへろへろになりながらも無事に下山。
撮影機器:

感想

平ヶ岳はほとんどの登山者が日帰り登山を楽しんでいるようだが、私はピークハントが主目的ではなく、山の風景を撮影することを目的としている。 そのため、山頂付近で多くの時間を過ごすためにテント泊山行を計画した。 池ノ岳のテントサイトではH氏と出会う事ができ、ワンゲル部時代の貴重な話や、暖かい飲み物など、与えて頂くばかりで、大変お世話になった。 この場を借りてお礼申しあげます。 最後にこの山は大変長い登山道を半分ほどの工程で遮る物の無い尾根道を歩くことになり、夏場好天に恵まれた場合は熱中症に対し十分な対策を講じる事をお勧めする。

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コメント

写真撮影派にはやっぱり朝・夕の景色は外せませんよね!
こんにちは
平ヶ岳登頂、おつかれさまです。
ほぼ日を同じくしてお向かいの会津駒ヶ岳に登っておりました。
こちらも日帰りの方がほとんどですが、やっぱり写真撮影派には日帰り登山ではもったいないですよね
上越の山は車無しではアプローチも難しく、行動時間が長いために未踏の山が多く、平ヶ岳も脚力がないので裏技プリンスルートでの登頂しか考えてませんでしたが、テント山行も味わい深そうです。
天場は何張分くらいあるのでしょう?水は2日分まとめて荷上げですか?
2014/8/7 14:55
Re: 写真撮影派にはやっぱり朝・夕の景色は外せませんよね!
コメントありがとうございます。 そういえば私の写真を見返してみたら、遠くの山にWV_KAZZさんが映っていました! なんちって! という事で、ご質問にお答えします。 .謄鵐肇汽ぅ箸陵椴未砲弔い董Ш2鷸笋幕営したのは姫ノ池の目の前のサイトですが、ここは2人用テントが4から6張程度設営可能です。 ほかにも、平ヶ岳のコルの水場付近にも6張、平ヶ岳山頂にも4張り分のサイトがあったように思えますが、山頂のサイトは景色がバツグンでしたが、それだけに強風が心配でした。 ともかく、テントサイトにテントが溢れるような状況は無いと考えられます。 ⊃紊砲弔い董Г笋呂蝓▲謄鵐帆備を担ぎ上げるとなると、その他の物資の軽量化が必要となってきます。 もちろん水もその一つですが、私は山の生水を平気で飲める人間なので、常用2リットル、非常用0.5リットルと実質2.5リットルで登山口を出発し、中間地点の台倉清水で水を補給する作戦を立てました。 そして、実際に登山した結果、台倉清水までに節約せず自由に水を消費した状態で1.8リットルの水を消費し、常用の水0.2リットルを残し補給することができました。 この後、池ノ平までに同じ量を消費し(つまり、の登りで約4リットル消費)、無事テントサイトの水場まで待たせることができました。 ともかく、この山の急登する部分は直射日光が容赦なく当たる場所なので水分の計画は慎重に行う必要があります。 特に台倉清水は枯渇するとの情報もありますので、水量はまめにチェックする必要があります。 では、参考になりましたでしょうか? 今度は私がそちらのサイトにお邪魔しに行きます。 
2014/8/7 18:58
Re[2]: 写真撮影派にはやっぱり朝・夕の景色は外せませんよね!
ご丁寧にありがとうございました。
いつか、プリンスで登って山上一泊、鷹ノ巣下山でやってみようかと思います。
自分の足では日の長い時期でも日帰りではしんどそうです。
百名山完登しようと思ったら、平ヶ岳と高妻山が避けてはとおれないんスよね〜
2014/8/7 19:43
Re[3]: 写真撮影派にはやっぱり朝・夕の景色は外せませんよね!
民宿を含めて2泊3日の行程になってしまいますが、かしこい選択かもしれません。 あと、山の上にはトイレがありませんので要注意です。 (私は多量の正露丸を持参し強制ベンピとしました。) そんな話はさておき、無事の百名山完登をお祈りします。 それでは何処かの山で…
2014/8/7 20:30
お世話になりました。
平ヶ岳のテントサイト、今から思えば贅沢なところですね。池の傍でそれもきれいな板敷の上ですし、大雨が降ってもテントの中が洪水ということもなく、それに人が少なかったのがよかったです。それにしてもビバークおじさんにはびっくりしました。その後、無事大阪に帰れたんでしょうか?
さすがアマチュアカメラマンだけあって写真がきれいですね。星の写真もよく撮れていますし、花の写真も迫力がありますね。こちらは、やっと報告書作りに入るところです。私のURLは次のとおりです。過去の山行記録が掲載されておりますので、もし参考になれば幸いです。
http://www.ab.auone-net.jp/~tosh/index.html/
またどこかでお会いできれば、と思います。
2014/8/9 11:39
Re: お世話になりました。
GUCCI_7さんのHPに立ち寄ったら、大変な事が発覚しました!! なんと、GUCCI_7さん
と同じテントサイトで一夜を過ごしたのは平ヶ岳が初めてではなかったのです! \(^o^)/昨年の8月17日に実は私たちも雷鳥沢に幕営していたのです。 GUCCI_7さんのHPで18日の1コマ目の写真「朝の雷鳥沢キャンプ場」の奥に三つ並ぶテントの中の真ん中のオレンジテントが私たちのテントなのです! 詳しくは、私のヤマレコで確認して下さい。 しかし、本当に奇遇ですね。 すっかりビバークの方のお話を忘れてしまいましたが、当日夜間は天候が良いわりに最低気温も+12度ほどあったので事なきをえたのでしょう。 彼も今後はスーパーライトツエルトの購入を検討すると言ってましたよ。 お互い、山行計画は慎重に行いましょう。 最後に、本当にこちらこそお世話になりました。 もし、平ヶ岳の他の写真データがご入り用でしたら、あとでSMSメールもしくは携帯電話で申し付け下さいね。
2014/8/9 18:05
Re[2]: お世話になりました。
ご無沙汰しております。昨日、いつもの仲間と四阿山に行ってきました。ところで平ヶ岳でISSが見えたとのことなので、ちょっと気になっていたので軌道計算してみました。結果は私のHPに掲載しました。確かに8月4日午前4時半頃見えておりました。(地点を沼田としてしまった。)それから貴ヤマレコレポートで掲載の星の写真、出来ればリサイズ前のファイルサイズでいただけませんでしょうか。連絡待ってます。では。。
2014/9/7 18:56
Re[3]: お世話になりました。
スミマセン! バタバタと日常を過ごしていたら、コメントが増えている事に中々気づけませんでした。 でも、国際宇宙ステーションの話を覚えていて頂いた事と、その話で軌道計算まで行って頂くなんて! なかなか、国際宇宙ステーションを見た!といっても話題に喰いつく方の少ない中、感激の極みです。 ヤマでの御恩返しも含めて早速、貴方の映っている画像データと共にご希望のデータを送信したいのですが、アドレスをSMSもしくは電話連絡でお教え頂きたく、よろしくお願いします。 できれば四阿山のお話も伺えればと思います。 ちなみに、わたくしは今回の三連休に夏の天候不順の鬱憤を晴らすために、蓼科山・霧ヶ峰・瑞牆山・金峰山に行ってまいりました。(百名山のベタなコースですみません。)ではお返事をお待ちします。
2014/9/16 23:18
テント泊
初めまして、記録拝見させていただきました。夕立ちに合われたようですが地図を見る限り平坦な地形なので落雷の危険が高そうですがどうなのでしょう?
2016/6/28 21:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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