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Yamareco

記録ID: 4924206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

予定変更石割山2022

2022年11月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
shige3machan その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
9.0km
登り
534m
下り
623m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
1:03
合計
4:15
距離 9.0km 登り 534m 下り 632m
8:36
55
9:31
9:34
8
9:42
9:43
6
9:49
9:54
5
9:59
11
10:10
10:12
38
10:50
10:51
10
11:01
4
11:05
13
11:18
12:00
10
12:10
12:14
8
12:22
12:23
6
12:29
15
12:44
12:48
3
12:51
石割山ハイキングコース入口バス停
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山伏トンネルの山中湖側旧道脇に3〜4台止められる
コース状況/
危険箇所等
とくに問題ありません
その他周辺情報 道志道からちょっと寄り道、いやしの湯は空いている。
山伏峠へは山中湖側からも登れることがわかった。赤布は鳥居の一本に付けてあった。8:40
2022年11月17日 08:39撮影 by  SH-M15, SHARP
11/17 8:39
山伏峠へは山中湖側からも登れることがわかった。赤布は鳥居の一本に付けてあった。8:40
樹間からの富士山。先週と比べて一気に雪景色。
1
樹間からの富士山。先週と比べて一気に雪景色。
石割山分岐9:30。ここからは富士山は見えない。
石割山分岐9:30。ここからは富士山は見えない。
奥ノ岳と書いてあった。9:42
奥ノ岳と書いてあった。9:42
送電鉄塔9:48。50万Vの幹線のようだ。
送電鉄塔9:48。50万Vの幹線のようだ。
全身が雲に覆われた富士山。よく見ると頂上がほんの少ぉし見えてる。ここから引き返す。
2022年11月17日 09:50撮影 by  SH-M15, SHARP
11/17 9:50
全身が雲に覆われた富士山。よく見ると頂上がほんの少ぉし見えてる。ここから引き返す。
石割山分岐に戻ってきた。10:06。
石割山へ向かう。
石割山分岐に戻ってきた。10:06。
石割山へ向かう。
箱根の大涌谷が見えた。
箱根の大涌谷が見えた。
鉄塔巡視路分岐11:06。
御正体山2時間50分、石割山、、、(消えていた)。
鉄塔巡視路分岐11:06。
御正体山2時間50分、石割山、、、(消えていた)。
石割山11:20
富士山復活。
2022年11月17日 11:23撮影 by  SH-M15, SHARP
11/17 11:23
石割山11:20
富士山復活。
そこにいた方に撮っていただきました。
2022年11月17日 11:21撮影 by  SH-M15, SHARP
11/17 11:21
そこにいた方に撮っていただきました。
お昼11:30。
一番早く降りられるルートはハイキングコースだねと、
一番早く降りられるルートはハイキングコースだねと、
下りはじめ12:01
バスの発車まで58分。
下りはじめ12:01
バスの発車まで58分。
急坂を通過中。
この後写真を撮る間を惜しんで下る。
2022年11月17日 21:57撮影
11/17 21:57
急坂を通過中。
この後写真を撮る間を惜しんで下る。
神社鳥居12:29
あと15分くらいで着くから、トイレに寄って、
2022年11月17日 21:56撮影
11/17 21:56
神社鳥居12:29
あと15分くらいで着くから、トイレに寄って、
石割山ハイキングコース入口バス停12:44。
十分間に合った。
石割山ハイキングコース入口バス停12:44。
十分間に合った。
12:59の後は18:19、、、。
12:59の後は18:19、、、。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

 御正体山に行く途中、冷たい風が強くなったので引き返し石割山へと変更しました。
 この山のレポートを見ると、頂上は展望がない、途中は見通しがきかない、遠い等々あまり評判が良くない。葉っぱが落ちた今頃、山伏峠からのルートなら富士山を後ろに見ながら登れるかも、と出かけてみた。
 道志道を走っていると、真白き富士が見えてきた。期待を膨らませながら山伏峠旧道脇の駐車スペースに止めた。峠にはこちら側からも登れるようだ。準備を済ませ出発すると木々の間から富士山が見え始めた。でも、半分から下くらいには雲がかかりはじめた。とりあえず見えなくなる前に撮影。富士山絶景と言われる送電鉄塔下へ急いだ、ことはなく普通に歩いた。が、富士山全身雲の中。曇りの予報通りになってしまった。風も冷たく鼻水もたれる。御正体山頂上へは日陰の道をずっと歩くみたいなので、ここで予定を変更することにした。
 石割山分岐に戻り、行動食を摂りながらここからは紙の地図を持ってこなかったのでスマホで確認。便利になったもんだ。まあ、大雑把に昼前には着くだろうと歩き出した。いくつかのピークを上ったり下りたりするうち見通しの良いピークに着いた。石割山らしきものはかなり先に見える。お昼に着くかなぁ、と思いながら鉄塔を過ぎると、あら!石割山と書いてあった。石割山と思っていたのはずっと先の大平山だった。
 富士山も顔を出していたので撮影をしていると何人かが立ち上がり場所が空いたので昼ごはんにした。富士山は顔を出したり隠れたり。そういえば山伏峠に行くバスは何時かなぁ?スマホで調べたら石割山ハイキングコース入口バス停を12:59発。
 急いで下ることにした。急下降、奥社からは緩い下り、そして長ぁい階段を汗をかきかきスタスタと、更にバス道路までの道を15分程。余裕で着いてしまった。

山伏峠登山口8:40-石割山分岐9:30-奥ノ岳9:42-送電鉄塔9:48引き返す-石割山分岐10:06-鉄塔巡視路分岐11:06-石割山11:20-お昼11:30-下りはじめ12:01-神社鳥居12:29-石割山ハイキングコース入口バス停12:44

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