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Yamareco

記録ID: 4936001
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

八国見山(広島県百名山 69/100)

2022年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:26
距離
2.7km
登り
355m
下り
354m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:15
休憩
0:09
合計
1:24
9:41
9:50
27
10:17
10:17
0
10:17
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道を進むとはっきりとした三角山が現れます。葦嶽山よりもこっちの方がよっぽどピラミッドっぽいです。
2022年11月20日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 8:44
県道を進むとはっきりとした三角山が現れます。葦嶽山よりもこっちの方がよっぽどピラミッドっぽいです。
登山口近くのスペースに駐車
2022年11月20日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 8:52
登山口近くのスペースに駐車
この看板の脇、民家の横を通ります。予習済なので迷いません。
2022年11月20日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 8:52
この看板の脇、民家の横を通ります。予習済なので迷いません。
皆さんの過去レコに出てくる小橋
2022年11月20日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 8:53
皆さんの過去レコに出てくる小橋
振り返って、ここを上がってきます。
2022年11月20日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 8:53
振り返って、ここを上がってきます。
植林帯に入りますが、過去レコの通り、このあたりの道は不明瞭です。リボンを探しましょう
2022年11月20日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 8:55
植林帯に入りますが、過去レコの通り、このあたりの道は不明瞭です。リボンを探しましょう
その先は、沢沿いの細い道をたどります
2022年11月20日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 8:56
その先は、沢沿いの細い道をたどります
ずっと下に見えていた沢と高さが同じになりました
2022年11月20日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/20 9:03
ずっと下に見えていた沢と高さが同じになりました
ここで沢から離れて斜面を登ります
2022年11月20日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:05
ここで沢から離れて斜面を登ります
このあたりもわかりにくい。よく見てジグザクに登る踏み跡をたどりますが、
2022年11月20日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/20 9:10
このあたりもわかりにくい。よく見てジグザクに登る踏み跡をたどりますが、
そもそも植林帯を直登しちゃった方が楽かも
2022年11月20日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:13
そもそも植林帯を直登しちゃった方が楽かも
ここで稜線に上がって、
2022年11月20日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:15
ここで稜線に上がって、
稜線沿いに進みますが、
2022年11月20日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:16
稜線沿いに進みますが、
やはりジグザクに登ります
2022年11月20日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:19
やはりジグザクに登ります
決して直登せずに、斜めに登り、植林帯の上部を進みます
2022年11月20日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:21
決して直登せずに、斜めに登り、植林帯の上部を進みます
なんか、いきなり道が狭くなった。
2022年11月20日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:23
なんか、いきなり道が狭くなった。
しかもやや降っている・・・これはおかしい。ヤマレコの警告がなる前に間違いに気がつきました。もどります。
2022年11月20日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:24
しかもやや降っている・・・これはおかしい。ヤマレコの警告がなる前に間違いに気がつきました。もどります。
このテープがあるところをターンして登っていきますが、道が落葉で隠されてわかりにくい。
2022年11月20日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:26
このテープがあるところをターンして登っていきますが、道が落葉で隠されてわかりにくい。
間違って進んだところに枯れ枝を積んでおきました。これなら間違えないでしょう。この道は植林帯の管理路だと思います。
2022年11月20日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:27
間違って進んだところに枯れ枝を積んでおきました。これなら間違えないでしょう。この道は植林帯の管理路だと思います。
なだらかに斜めに登っていきます
2022年11月20日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:28
なだらかに斜めに登っていきます
山頂部が見えてきた。あとちょっと、
2022年11月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/20 9:40
山頂部が見えてきた。あとちょっと、
と思ったら、この期に及んでまだ巻きます。
2022年11月20日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:42
と思ったら、この期に及んでまだ巻きます。
最後、ここを登って、
2022年11月20日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 9:42
最後、ここを登って、
八国見山の山頂に到着
2022年11月20日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/20 9:42
八国見山の山頂に到着
三角点にタッチ
2022年11月20日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/20 9:42
三角点にタッチ
八ヶ国が見えたらしいですが、
2022年11月20日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/20 9:43
八ヶ国が見えたらしいですが、
今はこれが精一杯。後で登る大万木山方面。
2022年11月20日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 9:45
今はこれが精一杯。後で登る大万木山方面。
山頂のパノラマ写真。木に遮られて展望はありません。
2022年11月20日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/20 9:46
山頂のパノラマ写真。木に遮られて展望はありません。
仕方ないので、天を仰ぎました。真っ青なよい天気。
2022年11月20日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/20 9:48
仕方ないので、天を仰ぎました。真っ青なよい天気。
傾斜が緩いので、落葉をサクサクと踏みながら、いつものダラダラ下りを楽しみました。
2022年11月20日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:56
傾斜が緩いので、落葉をサクサクと踏みながら、いつものダラダラ下りを楽しみました。
沢に合流したところ、炭焼き窯の跡でしょうか。
2022年11月20日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/20 10:06
沢に合流したところ、炭焼き窯の跡でしょうか。
下山しました。駐車スペースにはたくさんクルマが止まっており、団体さんが登っていました。
2022年11月20日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:17
下山しました。駐車スペースにはたくさんクルマが止まっており、団体さんが登っていました。

感想

こっちの方がよっぽど日本ピラミッドじゃないかってくらい綺麗な三角形の山です。直登をさけるのは分るのですが、それにしても傾斜が緩くてやたらとジグザクだなあと思いながら登りましたが、帰り道で見つけた炭焼き窯で分りました。この道は登山のための道ではなく、かつて炭を焼くために切った木を運びやすいように、傾斜を緩く作ったんだと思います。だから、かつては木が少なくて展望があり、八ヶ国見えたのではないでしょうか、と推理してみました。どうでしょう。

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