大山
- GPS
- 03:00
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 960m
- 下り
- 559m
コースタイム
- 山行
- 3:44
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 4:23
天候 | 晴れのちくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
石段地獄。特に危険箇所はなし。 |
その他周辺情報 | ケーブルカーの駅周辺は上下ともお土産屋さんや食事処あり |
写真
感想
大山の紅葉ライトアップに合わせて。
夜景も期待して後半ナイトハイクの計画。
見晴台から阿夫利神社下社までは巻き道だったので初ナイトハイクにもいいかなと。
秋も深まっているとはいえ、昼からの登山は1枚でも汗だく。帽子も忘れたのでたまたま入れてた日よけヘッドキャップで代用。
参道商店街に入るところから石段。そして商店街を抜けてから石段が本格化。登りは男坂でと思ってたので、さらにきつかった。阿夫利神社下社まではほぼ石段。
下社をすぎてしばらくするとだんだん登山道らしくなる。石段に比べると楽にはなるが、頂上まで結構長い。
ところどころで横浜方面を広く見渡せる眺望あり。
山頂からも見渡せ、夜景はここが一番綺麗に見えそう。
今回は紅葉ライトアップが目当てだったので、頂上の夜景は待たず、「見晴台」という名前に賭けて下山。
こちらのルートの方が整備されていた上に、比較的なだらかだったが、わずかに鎖場もあり。
そしてたどり着いた見晴台は頂上ほどの眺望には恵まれず。そのあたりで辺りが暗くなり、初のヘッドライト行動。
そこまで困ることもなく阿夫利神社下社に到着。
際立って綺麗というわけでもなかったが、小さいとは言え夜景とのコラボはなかなか。
柚塩ラーメン食べて下山。
もともと下山は女坂を使う予定だったが、分岐前に係員がいて男坂を閉めていた。
紅葉シーズンだけなのかもしれないが、女坂予定だったので問題なし。
女坂は街灯が多く、ヘッドライトがないと困るところはほとんどなかった。こちらもほぼ石段。
登りの石段地獄がきつかったので足のダメージを恐れていたが、どうしようもないほどではなく。
見晴台から阿夫利神社下社からの女坂経由の下山を記録し損ねたので、+3.2km
(128.5)
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