焼火山（隠岐）

2022年11月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.1km
• 登り: 254m
• 下り: 254m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:37
• 休憩: 0:17
• 合計: 1:54

13:13 焼火神社参道入口
13:26 13:27 焼火神社・探索の道分岐
13:39 13:44 焼火神社
14:10 山頂・展望台分岐
14:15 14:18 焼火山
14:22 山頂・展望台分岐
14:27 14:32 焼火山展望台
14:38 山頂・展望台分岐
14:58 15:01 焼火神社・探索の道分岐
15:07 焼火神社参道入口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 船

コース状況／危険箇所等

歩きやすい道。
地元の話では、よく、マムシに出くわす事が多いとのことでした。

写真

11/21 10:07

午前中は知夫里島に行っていました。

11/21 10:42

赤壁

11/21 10:42

赤壁の説明板

11/21 11:46

西ノ島に移動中のフェリーから焼火山

11/21 13:11

焼火神社参道入口

11/21 13:11

11/21 13:12

東屋もあります。

11/21 13:15

こんな道を登ります。

11/21 13:16

ムラサキシキブ

11/21 13:17

カタツムリ（種類は不明）

11/21 13:18

ツバキ

11/21 13:21

展望が良さそうなところにベンチ

11/21 13:21

踏みが綺麗

11/21 13:23

途中のお社

11/21 13:24

11/21 13:25

ヌルデの紅葉

11/21 13:26

焼火神社参道と探索の道の分岐

11/21 13:26

11/21 13:26

11/21 13:26

11/21 13:27

11/21 13:27

参道を進みます。

11/21 13:27

11/21 13:27

マムシグサがありました。
（幸い、マムシには遭いませんでした。）

11/21 13:29

植物名の板

11/21 13:29

ウリハダカエデの幹

11/21 13:29

ウリハダカエデの葉

11/21 13:29

11/21 13:30

11/21 13:31

11/21 13:31

モミジの紅葉

11/21 13:32

城の石垣のような感じ

11/21 13:35

焼火山への登山道分岐

11/21 13:36

11/21 13:37

社務所のようです。
立派な建物です。

11/21 13:38

11/21 13:39

焼火神社

11/21 13:43

11/21 13:45

登山道まで戻ります。

11/21 13:47

ここから登山

11/21 13:48

11/21 13:49

11/21 13:59

看板がひっくり返っている。

11/21 14:00

登山道と合流

11/21 14:00

合流した登山道は「探索の道」

11/21 14:00

11/21 14:01

11/21 14:02

11/21 14:10

11/21 14:10

11/21 14:10

展望台と山頂との分岐

11/21 14:11

11/21 14:15

山頂到着

11/21 14:16

三角点

11/21 14:17

11/21 14:17

11/21 14:20

分岐まで引き返し

11/21 14:22

分岐

11/21 14:23

11/21 14:23

11/21 14:27

展望台到着

11/21 14:27

良い眺めですが

11/21 14:27

手前の草が気になる

11/21 14:29

11/21 14:32

下りに掛かります。

11/21 14:34

11/21 14:34

11/21 14:38

11/21 14:45

11/21 14:47

11/21 14:51

11/21 14:58

11/21 14:58

参道と合流

11/21 15:01

11/21 15:07

参道入口まで下りてきました。

11/21 15:45

タクシーで浜近くのホテルへ
海岸から焼火山を臨む

11/21 15:53

焼火山山頂部

11/21 16:29

夕日が沈みます。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

kuma-hiro

焼火山へは明日の午前登る予定だったが、天気予報が芳しくないので、本日午後に登山。
午前中は知夫里島内を巡り。赤壁を見て、改めて自然の壮大さを感じた。
知夫里島から西ノ島に渡るフェリーから、焼火山を見ながら、戻って来た。
焼火山へは、当初は麓から登る計画を立てていた。国土地理院の地図にも集落から登山道が書かれていた。しかし、島の方に訊くと、集落からの道は廃道になっていて、道も不鮮明とのこと。皆さんは、中腹の駐車場まで車で行くとのこと。
で、焼火神社参道入口付近の駐車場まで、タクシーで送ってもらうこととした。
焼火神社は、国の重要文化財に登録されている建物。岩の凹みと一体化していた。
「今の季節もマムシが出るから」と地元の人に気をつけるよう言われたので、慎重に進むこととした。
アンテナが建つ山頂部は展望が利かない。早々に、展望台に場所を移した。展望台からは、東方向が見え、島後まで見渡せた。