兜岳・鎧岳【曽爾の鋭鋒】

2022年11月25日(金) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 6.8km
• 登り: 657m
• 下り: 674m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:52
• 合計: 4:28

12:08 兜岳登山口
12:50 13:02 兜岳
13:38 13:41 逢坂峠
13:49 13:49 鎧岳下山口分岐
14:07 14:08 新宅本店バス停分岐
14:10 14:38 鎧岳
14:40 14:41 新宅本店バス停分岐
14:55 14:55 鎧岳下山口分岐
15:23 15:23 金強稲荷神社
16:10 16:10 長走りの滝
16:15 16:18 目無橋
16:22 16:26 延命地蔵
16:36 16:36 兜岳登山口
16:36 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

兜岳登山口脇のスペースに駐車

コース状況／危険箇所等

兜岳の登り下りともに急登、落葉の堆積で滑りやすい
コース全体的に展望はあまり有りません

写真

曽爾村よりの兜岳・鎧岳

11/25 11:49

兜岳を見上げる

11/25 11:49

奥に鎧岳

11/25 12:09

兜岳登山口
先行車両1台
登山中にお会いしませんでした。

11/25 12:22

兜岳まで0.5��
ここから急登看板

11/25 12:25

青空と紅葉

11/25 12:32

看板通りで
たしかに急登だわ😨

11/25 12:36

お助けロープも至る所に設置されています

11/25 12:38

イワカガミの群落

11/25 12:39

マーキングは少ない
尾根を外さずに登れば問題無し

11/25 12:52

斜度が緩くなると山頂です

兜岳到着

東方面の展望

11/25 12:53

曽爾高原と倶留尊山

11/25 12:53

ススキは終わっています

11/25 13:02

曽爾高原
青少年自然の家をズームで

11/25 12:54

三角ピークは局ヶ岳

11/25 12:54

三峰山

11/25 13:21

鎧岳の岩稜

11/25 13:15

アップで

11/25 13:31

逢坂峠へも急登下り滑る滑る
この辺りでピストンは止めようかと

11/25 13:33

umonさん降下中

11/25 13:39

逢坂峠
しばし休憩

11/25 13:53

植林地の根っこ道

11/25 14:11

鎧岳に到着🍙🍜

11/25 14:11

山頂標
これ以外にも多くありました

11/25 14:14

少しだけ南方面を探索
展望無しの為戻ります

11/25 14:13

山頂へリターン中

11/25 14:43

見上げる

11/25 14:57

鎧岳下山口分岐
ここを左へ

11/25 15:17

イチョウの大木
地面は黄色絨毯となっていました

11/25 15:22

杉の木越しに鎧岳岩稜

11/25 15:31

樹林帯を抜けると曽爾高原

11/25 15:32

紅葉🍁🍁
グラデーション

11/25 15:33

サザンカ

11/25 15:35

振り返ると鎧岳

11/25 15:40

トラバース路を利用
多数の倒木を潜って

11/25 16:00

古光山

11/25 16:01

鎧岳が光ってます

兜岳を見上げながら林道歩き

11/25 16:09

輝いています

11/25 16:10

最後に
兜岳・鎧岳

11/25 16:11

長走りの滝

11/25 16:13

長走りの滝の上部にも滝

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

umon

休日出勤の振替休日が取れたので、hi-roさんと11年振りに兜岳と鎧岳に登ってきました。
本当は山梨県方面に遠征したかったのですが、火曜日から口唇ヘルペスを発症し、水曜も仕事に出ていたため体調不良のまま遠征するのはヤバいので止めました。
今回はhi-roさんからの提案もあって兜岳と鎧岳へ。
11年前に会社のキャンプで曽爾村に来たときに登りましたが、登山自体あまり印象に残っていません。
今回は6時には自宅を出たかったのですが、寝坊してしまい7時過ぎに自宅を出発。
平日だったことをすっかり忘れていて、通勤ラッシュに巻き込まれてhi-roさんの自宅に到着したのは8時30分前。そして現地到着は12時となってしまいました。
hi-roさん、申し訳ありませんでした。
兜岳の登山口まで車を乗り付けてピストンするつもりでしたが、兜岳までのルートは結構な急斜面。
落ち葉で滑るし、鎧岳からの登り返しも嫌になり峰坂峠から下山して登山口に戻りました。
この山は麓から見てた方が良い山ですね。

hi-ro

曽爾に訪れると目に付く鋭鋒、兜岳・鎧岳に登って来ました。
林道赤目掛線の登山口よりスタート、最初は不明瞭な道でゆっくり高度を上げます、途中からは尾根沿い歩く落葉の堆積した急登が続きます。
山頂で小休止展望を楽しみ逢坂峠へ下りますがこちらも急登が続きます、この時点で登り返しと急登の下りが鬱陶しくなり周回に変更しました🤢
逢坂峠~鎧岳は植林地の中を歩く道で展望は有りませんが歩きやすい道となります、鎧岳は麓から見ると迫力のある鋭鋒ですが歩くと鋭鋒感覚はまったく有りませんでした
下山後は名張に移動し全国旅行支援を活用しリーズナブルに宿泊😄
明日は何処へ🤔🤔