大入島（遠見山〜天向山）

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 14.2km
• 登り: 495m
• 下り: 477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:00

距離 14.2km 登り 499m 下り 496m

8:26 石間港乗降場
9:09 9:29 遠見山
10:23 10:27 堀切乗降場
11:13 11:17 天向山
13:29 13:31 堀切乗降場
14:26 石間港乗降場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

大入島フェリー乗り場（佐伯）に駐車場あり。

コース状況／危険箇所等

九州オルレのコース。快適。天向山付近は少し荒れている。

写真

11/27 8:12

8時15分のフェリー。全員揃ったのが14分。奇跡的に間に合った。

11/27 8:15

みんなでフェリーで登山に向かうのは初めて。

11/27 8:29

キダチダリア。今日は植物に詳しい子がいるので、期待値が上がる。

11/27 8:40

路地裏のような所を通るのはオルレならでは。

11/27 8:44

比較的新しい神社。

11/27 9:13

景色がいい感じになってきた。

11/27 9:18

山頂に到着。

11/27 9:48

かなり歩きやすい。

11/27 10:04

ブーゲンビリア。

11/27 10:08

海に出た。

11/27 10:10

よく見ると魚がいっぱい。

11/27 10:23

一旦トイレ休憩。

11/27 10:28

シチヘンゲ。

11/27 10:39

海沿いを暫く歩く。

11/27 10:51

内陸へ。案内は非常にわかりやすい。

11/27 10:52

一人なら両方行く所だが、今日は順路通りに。

11/27 10:53

登山でこういった所を歩くことはほとんどないので、新鮮な感じ。

11/27 10:55

しばし写真タイム。

11/27 10:58

本日のメイン。

11/27 11:00

反対側から。白んでしまった。今日は写真が雑。

11/27 11:06

予想よりもいい感じの雰囲気。

11/27 11:08

島全体に亘ってツワブキがたくさん咲いていた。

11/27 11:10

ミカン農家の横をずっと歩いて行く。

11/27 11:17

2ヶ所でみかんをたくさん頂いた。島ならではの優しさのような、温かい心に癒される。

11/27 11:20

この辺りの雰囲気、個人的に好き。

11/27 11:24

みかんの匂いの次は、潮の匂いがまたいい香り。

11/27 11:35

また内陸に入って天向山を目指す。

11/27 12:00

案内はバッチリだが、ここから山頂までは少し荒れていた。

11/27 12:13

テープはしっかりあったが、皆を連れて来る所ではなかったかも。眺望もない。

11/27 12:39

分岐まで戻り、展望台へ。

11/27 12:40

ここでさっき頂いたみかんを食べた。採れたてを、絶景を目の前にして頂くことのできる贅沢。

11/27 13:18

よく見る写真。改めて偉大さを感じる。

11/27 13:28

カンガルー広場に戻ってきた。

11/27 13:45

……沈没してる？？

11/27 13:50

何か養殖してるのかな？

11/27 13:53

ちょっとだけ丘を登って最後の展望台へ。

11/27 13:58

木々が育っていて、景色は微妙だった。

11/27 14:11

後はフェリー乗り場まで帰るだけ。

11/27 14:25

時間掛かってしまったけど、いい天気に恵まれたし、予想以上に楽しめた。

11/27 14:45

ありがとうございました。

撮影機器：

Canon EOS Kiss M2 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴（スニーカー） ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

bodoro

　今日は3年前から計画を立てていて、コロナで行けていなかった大入島へ。大分を離れるとまず行くことはなさそうなので、今のうちにと思い、後輩たちを誘って行くことにした。
　予想よりも時間は掛かってしまったが、個人的にはかなり大満足。予想以上の景色と雰囲気、美味しいみかん。久々にリフレッシュできた。
　後輩たちは鶴見岳に登った次の日ということもあって疲れた感じだったが、楽しめたようではあるし、まぁよかったのではないかなと思う。
　個人的な都合上、12月に1回、部活に参加できるかどうかというレベルで寂しいけれど、どうかなぁ。行けるかなぁ。