安平路山

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.1km
• 登り: 1,492m
• 下り: 1,480m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:58
• 休憩: 1:29
• 合計: 9:27

4:00 摺古木自然園休憩舎登山口
5:10 5:30 摺古木自然園休憩舎
6:15 6:20 直登分岐
6:45 6:56 摺古木山
7:41 シラビソ山
8:02 8:06 安平路避難小屋
8:46 9:00 安平路山
10:50 10:53 摺古木山
11:05 11:30 摺古木展望台
11:50 直登分岐
12:23 12:30 摺古木自然園休憩舎
13:27 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道終点に駐車

コース状況／危険箇所等

笹はあるにはありますがちゃんと下に道もあり、進むのに難儀するほどではなかったです。今日のところはですが。

写真

11/27 3:59

林道終点より登山届を出してスタート
どうせ用紙ないんでしょって思ってたら数十枚あった！

11/27 6:15

分岐
行きは直登ルート、帰りは展望地を経由する予定

11/27 6:27

道中より
恵那山

11/27 6:37

南アルプスの面々も見える

11/27 6:45

摺古木山山頂

11/27 6:46

御嶽、乗鞍

11/27 6:49

空木、木曽駒

11/27 7:36

笹藪を進むが行ってみると大変なことはない
今日のところは。。。

11/27 7:41

白ビソ山
山頂らしくない山頂だった

11/27 8:01

安平路小屋

11/27 8:02

ヒカリゴケ見つけられず

11/27 8:03

11/27 8:46

安平路山山頂
展望はない

11/27 9:28

今日も頼ってます

11/27 10:50

摺古木山まで戻ってきた
明るくなって御嶽山なども良く見える

11/27 10:50

空木他も良く見える

11/27 10:51

南アルプスもチラ見できた

11/27 11:05

摺古木展望地へ移動
日差しが暖かいので20分程仮眠（寝てないけど）

11/27 11:05

展望地からは御嶽などは見えないが空木や木曽駒が樹に遮られず良く見えた

11/27 12:11

すごくキレイな山で調べたけど名前が出てこなかった
摺古木山から南へ行った2027m峰

11/27 13:27

げっざん

11/27 13:50

旧大平学校

11/27 13:52

11/27 14:25

飯田はいいですね
普通に市街地から南アルプスが綺麗に見える

11/27 15:36

五平餅マニアの同僚の真似をして買ってみた

撮影機器：

SH-41A SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス ツェルト テント シェラフ ヘルメット

感想

takumaru60

少し遠出したい欲求に負け、安平路山へ行ってきました。
事前に仕入れていた情報通り安平路山頂からの展望はありませんでしたが、手前の摺古木山からは北、中央、南アルプスが良く見えました。

林道終点から登山口までは路面が荒れているため車両通行止めでしたが、正直林道終点までも結構荒れていました。
そのうちもっと手前で車両通行止めになったりするんだろうか。

コメント

maruken3625

こんばんは。はじめまして。
大平宿は、懐かしく、当時のことを思い出しました。今から三十年ほど前になりますが、渓流釣りで、何度も訪れていました。飯田松川ダムから行ったり、清内路から行ったりと。ある時、大平宿の脇を流れる黒川沿いの林道に、川から上がったところで、前方を横切る黒いかたまりに足を止めました。クマでした。私が車を止めた場所は、そこを越えた所でしたので、足元のできるだけ大きな石を拾い上げ、姿を消した笹林へ、何度も投げ、汗をかきながら、やっとの思いで車にたどり着きました。この体験は、なぜか当時の建通新聞に掲載されたのを、思い出しましたが、くまにはお気をつけくださいませ。長くなり、大変失礼しました。

takumaru60

maruken3625さんこんばんは。
あの辺の笹はいつ熊が出てもおかしくない雰囲気ですね。
幸いまだ目撃すらしたことありませんがいつか出会う時がくるのかなと思っています。
自分も新聞に載ってしまわないよう注意いたします！