記録ID: 497041
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
裏銀座 (新穂高温泉ー双六岳ー三俣蓮華岳ー鷲羽岳ー水晶岳ー祖父岳ー雲ノ平)
2014年08月13日(水) ~
2014年08月15日(金)
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- GPS
- 61:40
- 距離
- 50.3km
- 登り
- 3,734m
- 下り
- 3,735m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:54
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 12:00
3:20
45分
新穂高温泉
4:05
145分
わさび平小屋
6:30
6:35
125分
鏡平山荘
8:40
8:50
77分
双六小屋
10:07
10:25
62分
双六岳
11:27
11:45
35分
三俣蓮華岳
12:20
13:15
65分
三俣山荘
14:20
14:40
40分
鷲場岳
15:20
三俣山荘
2日目
- 山行
- 6:13
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 6:20
6:30
26分
三俣山荘
6:56
64分
黒部源流碑
8:00
93分
ワリモ北分岐
9:33
9:40
190分
水晶岳
12:50
雲ノ平山荘
3日目
- 山行
- 9:30
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 10:45
6:15
300分
雲ノ平山荘
11:15
11:40
70分
双六小屋
12:50
13:10
160分
鏡平山荘
15:50
16:20
40分
わさび小屋
17:00
新穂高温泉
1日目 8月13日コースタイム: 03:20 新穂高温泉―04:05 わさび平小屋―06:30 鏡平山荘 06:35―08:40 双六小屋 08:50―10:07 双六岳山頂 10:25―11:27 三俣蓮華岳山頂 11:45―
12:20 三俣山荘 13:15―14:20 鷲羽岳山頂 14:40―15:20三俣山荘
2日目 8月14日: 06:30 三俣山荘テント場―06:56 黒部源流碑―08:00 ワリモ分岐―9:33 水晶岳山頂 09:40―12:50 雲ノ平山荘
3日目 8月15日: 06:15 雲ノ平テント場―※双六小屋まで雨のため計測せず※―黒部源流碑―三俣山荘―双六小屋巻ルート―11:15 双六小屋 11:40―
12:50 鏡平山荘 13:10―15:50 わさび小屋 16:20―17:00 新穂高温泉
12:20 三俣山荘 13:15―14:20 鷲羽岳山頂 14:40―15:20三俣山荘
2日目 8月14日: 06:30 三俣山荘テント場―06:56 黒部源流碑―08:00 ワリモ分岐―9:33 水晶岳山頂 09:40―12:50 雲ノ平山荘
3日目 8月15日: 06:15 雲ノ平テント場―※双六小屋まで雨のため計測せず※―黒部源流碑―三俣山荘―双六小屋巻ルート―11:15 双六小屋 11:40―
12:50 鏡平山荘 13:10―15:50 わさび小屋 16:20―17:00 新穂高温泉
天候 | 1日目:晴れ。2日目:曇り時々雨。3日目:雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
通常時であれば危険個所はとくにありません。 ただ、3日目は豪雨に見舞われ、道が沢となりルートが分かりにくくなりました。 |
写真
装備
個人装備 |
防水の携帯電話カバー。テーピング。
|
---|---|
備考 | 防水袋。豪雨になるとザックカバーをしていても背面から水が入ってきます。 濡らしては困るものは防水袋に入れた方が安全だと感じました。 |
感想
お盆休みを利用して新穂高から雲ノ平を目指すことにしました。
スタートは単独。2日目の雲ノ平で高瀬ダムから入る友人と会う予定です。
当初の予定。
1日目:新穂高温泉→双六岳→三俣蓮華岳→三俣山荘。
2日目:三俣山荘→黒部源流碑→雲ノ平。
3日目:雲ノ平→水晶岳→鷲羽岳→三俣山荘。
4日目:三俣山荘→新穂高温泉。
結果、以下となりました。
1日目:新穂高温泉→双六岳→三俣蓮華岳→三俣山荘→鷲羽岳→三俣山荘。
2日目:三俣山荘→黒部源流碑→ワリモ北分岐→水晶岳→祖父岳→雲ノ平。
3日目:雲ノ平→新穂高温泉
天候が不安定だったため、天気が良いうちに登頂予定の山をクリアする計画に変更しました。
1日前倒して下山したのは豪雨のためです。
3日目、双六小屋まで午前中に到着したら新穂高まで降りることにしました。
結果、午前中に到着したため、新穂高まで下山しました。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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