伊豆ヶ岳〜子ノ権現 🔰

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 13.3km
• 登り: 989m
• 下り: 1,098m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:54

9:59 正丸駅
10:12 10:13 中丸屋
10:25 10:25 馬頭尊
11:00 11:00 大蔵山
11:14 11:15 五輪山
11:29 11:36 伊豆ヶ岳
11:50 12:05 古御岳
12:43 12:43 高畑山
13:00 13:01 中ノ沢ノ頭
13:20 13:22 天目指峠
14:00 14:00 愛宕山
14:13 14:13 子の権現
14:25 14:27 阿字山
14:31 14:31 子の権現駐車場
15:10 15:10 浅見茶屋
15:37 15:37 東郷公園御嶽山第一駐車場
15:56 ゴール地点

写真

12/3 9:43

正丸駅に車を停めての🚙スタート
予定が、何故か吾野駅に到着。
ドライバーへの伝達ミス…
ちょうど電車がきそうだったので、
あわてて乗車🚃二駅180円

12/3 15:56

吾野駅から見えるコインパーキング。
500円かかるけど、ゴールが吾野駅
なら、ヘトヘトに下山して
すぐ目の前に車があるのはありがたい❗️

12/3 9:59

正丸駅、ここからスタート！

12/3 9:59

駅を出てすぐ右手に最初の道標

12/3 10:00

いきなり急な下り
やけに鋭角に切れた階段…
平行感覚が…(@_@)どうなってんの？

12/3 10:09

沢沿い歩き

12/3 10:25

お〜

12/3 10:30

12/3 10:47

12/3 10:48

まだありました〜最後の紅葉🍁かな

12/3 11:07

階段は壊れています…
まき道は滑落箇所あります…
どちらに行っても注意！ってことね

12/3 11:16

チャレンジャーな人達結構いますね〜
登山🔰は右いきま〜す

12/3 11:29

伊豆ヶ岳到着❗️
すごい賑わいだったので休憩せずに
写真🤳だけでゆっくりスルー

12/3 11:29

岩の上に石造りの山頂標識

12/3 12:06

伊豆ヶ岳から、落ち葉で滑る急斜面を
ヒヤヒヤ💦下り、しばし登り返すと
あずま屋のある古御岳に到着。
こちらで休憩〜。おむすび🍙と
アミノゼリーでエナジーチャージ！

12/3 12:09

急な下りだけど、景色は美しい！

12/3 12:10

12/3 12:47

開けたところで目印の鉄塔

12/3 14:04

ぶつかったら倒れそうな⛩

12/3 14:07

12/3 14:08

ねのごんげん到着
このごんげん　と言ってましたf^_^;

12/3 14:10

巨大なシンボル
ここは足腰の神様とか…

12/3 14:12

ミニわらじの絵馬
カワイイ

12/3 14:13

12/3 14:13

仁王像のお背中
しかしこの眩しい程の色彩、
インパクト大です❗️

12/3 14:14

12/3 14:17

12/3 15:04

登山道終了〜
ここからは舗装道路

12/3 15:10

時間をみて、今日はスルー(ToT)
次回の楽しみに！

12/3 15:11

雰囲気良さげ

12/3 15:43

もう山道は完全に終わったと思いきや
まさかのゆる〜い登り

12/3 15:45

線路の上を電車を見ながら歩く
楽しい道電車好きが
急に元気取り戻してる😅

12/3 15:54

ゴールは目の前

12/3 16:03

車中でホッとして
あんぱん

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

omokosan

風も無くお天気もバッチリの☀️
奥武蔵人気ナンバーワンと聞く伊豆ヶ岳に！
🚗有料道路を使わず、くねくねの峠道を
ドキドキしながら越えてやっと着いたのが、
吾野駅…。あれっ？予定とは違ったが臨機応変に
何とかスタート。時間的に伊豆ヶ岳ピストン
かな？と思っていたが…他にも縦走コースに向かう
ハイカーが多くいたので、思いきって流れに
乗ってロングコースを選択。
「山は甘くありません…」という登山口の看板通り
なかなかのアップダウンの繰り返し。😅
すれ違いの方とも、登り終わりませんね〜
思った以上にキツイですよね〜と声をかわすことも。
今回はスタートが遅かったので、子の権現から
西吾野駅に向かった方がいいのでは？と携帯を見ながらルートを探すも分からず、吾野駅に向かう事に。
遅れた分少しペースアップしたものの暗くなる前に無事下山。「時間には余裕を持って行動」我が家の永遠のテーマであり最も苦手とする所。
ときおり遠くで聞こえる団体さんの楽しそうな声に、安心感と一緒に遠足に来ているような心地よさを感じる登山でした。