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Yamareco

記録ID: 4974920
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

糸瀬山

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
8.1km
登り
1,009m
下り
1,000m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:07
合計
5:45
7:39
35
8:14
8:15
24
8:39
8:39
61
9:40
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28
10:08
10:08
7
10:15
10:15
3
10:18
10:22
18
10:40
10:59
4
11:03
11:08
3
11:11
11:11
2
11:13
11:49
15
12:04
12:05
39
12:44
12:45
18
13:03
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20
13:23
13:23
1
13:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前の道路脇のスペースに駐車。2台ぐらい駐車可能です。登山口までの道路は一部狭い所もあり、道路脇から伸びている草木なんかが車のボディに当たることも有ります。私は車が古いので少々の事は気にしませんが、気になる方は車から降りて取り除くなどの処置をする必要があります。
コース状況/
危険箇所等
登山道は全体的に落ち葉が敷き詰められた状態で急斜面だと下山時に滑りやすいです。のろし岩は鎖が備え付けられていますが歩きづらいので十分に注意してください。
その他周辺情報 帰りにフォレスパ木曽・あてら荘で日帰り入浴しました。時間が早かったせいか他のお客さんが居なくて貸切状態でした。入浴料600円です。
糸瀬山登山口。ポストの横のスペースに駐車しました。
2022年12月03日 07:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 7:24
糸瀬山登山口。ポストの横のスペースに駐車しました。
登山道には至る所にこのタイプの案内看板が有ります。
2022年12月03日 08:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 8:07
登山道には至る所にこのタイプの案内看板が有ります。
2022年12月03日 08:11撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 8:11
2022年12月03日 08:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 8:35
ずっとこんな感じの落葉が敷き詰められた登山道です。下山の時は滑りそう。
2022年12月03日 08:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 8:44
ずっとこんな感じの落葉が敷き詰められた登山道です。下山の時は滑りそう。
景色が開けてきた。
2022年12月03日 09:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
12/3 9:55
景色が開けてきた。
南駒ヶ岳ですね。
2022年12月03日 09:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 9:58
南駒ヶ岳ですね。
山頂までもう少し。
2022年12月03日 09:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 9:59
山頂までもう少し。
青ナギからは空木岳や南駒ヶ岳の眺めが素晴らしい。
2022年12月03日 10:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:04
青ナギからは空木岳や南駒ヶ岳の眺めが素晴らしい。
2022年12月03日 10:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:09
糸瀬山山頂到着です。
2022年12月03日 10:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:16
糸瀬山山頂到着です。
こんなところに三角点があるんですね。
2022年12月03日 10:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/3 10:16
こんなところに三角点があるんですね。
そして山頂の少し先にあるのろし岩へやってきました。では梯子を登ってみましょう。
2022年12月03日 10:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:29
そして山頂の少し先にあるのろし岩へやってきました。では梯子を登ってみましょう。
梯子を上るとこんな感じ。これは立って歩けないですね。
2022年12月03日 10:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/3 10:30
梯子を上るとこんな感じ。これは立って歩けないですね。
のろし岩の先端までやってきました。振り返るとこんな感じ。
2022年12月03日 10:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:34
のろし岩の先端までやってきました。振り返るとこんな感じ。
360度カメラで撮影するとこんな状態です。
360度カメラで撮影するとこんな状態です。
岩の上からの眺めは素晴らしいです。青ナギからは見られなかった中央アルプス北側の峰々が望めます。
2022年12月03日 10:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:34
岩の上からの眺めは素晴らしいです。青ナギからは見られなかった中央アルプス北側の峰々が望めます。
そして中部。この時間は中央アルプス北中部だけスッキリ晴れていて安平路山などの南側は雲がかかっていました。
2022年12月03日 10:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:34
そして中部。この時間は中央アルプス北中部だけスッキリ晴れていて安平路山などの南側は雲がかかっていました。
御嶽山もチラッと見える程度。北アルプスは完全に雲に遮られて見えませんでした。
2022年12月03日 10:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:36
御嶽山もチラッと見える程度。北アルプスは完全に雲に遮られて見えませんでした。
中央奥が木曽駒ヶ岳。手前の高いピークが三ノ沢岳。
2022年12月03日 10:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/3 10:50
中央奥が木曽駒ヶ岳。手前の高いピークが三ノ沢岳。
空木岳、南駒ヶ岳等々。
2022年12月03日 10:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 10:50
空木岳、南駒ヶ岳等々。
では戻ります。のろし岩の上に20分も立ちっぱなしだったので緊張感で疲れました。
2022年12月03日 11:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 11:04
では戻ります。のろし岩の上に20分も立ちっぱなしだったので緊張感で疲れました。
下山中にふと気づくと雲が晴れていて安平路山が見えてました。
2022年12月03日 11:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 11:17
下山中にふと気づくと雲が晴れていて安平路山が見えてました。
木の枝で見づらいですが御嶽山もすっきり。
2022年12月03日 12:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 12:36
木の枝で見づらいですが御嶽山もすっきり。
こちらは乗鞍岳。
2022年12月03日 12:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/3 12:48
こちらは乗鞍岳。
落葉でふかふかの登山道は膝に優しい。
2022年12月03日 12:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 12:56
落葉でふかふかの登山道は膝に優しい。
無事下山です。お疲れ様でした。
2022年12月03日 13:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/3 13:20
無事下山です。お疲れ様でした。
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