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Yamareco

記録ID: 4977314
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺(登り:白谷沢コース 下り:滝ノ平尾根コース)

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
10.4km
登り
907m
下り
910m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:44
合計
4:32
距離 10.4km 登り 910m 下り 910m
8:38
54
9:32
9:39
11
9:50
21
10:11
13
10:24
11:01
11
11:12
18
11:30
16
12:50
さわらびの湯バス停
ルートはスマホで取ったGPSログより。
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
さわらびの湯バス停からスタート。
2022年11月19日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 8:19
さわらびの湯バス停からスタート。
有間ダムを通過。
2022年11月19日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 8:28
有間ダムを通過。
登山道入り口。
2022年11月19日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 8:38
登山道入り口。
山道に入ると「久々の山だ!」と自分でもびっくりするほどテンション上がってニヤニヤしてきた。先月高尾山行っているのだけれど。
2022年11月19日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 8:39
山道に入ると「久々の山だ!」と自分でもびっくりするほどテンション上がってニヤニヤしてきた。先月高尾山行っているのだけれど。
この辺は左側が切れ落ちているのでちと注意。
2022年11月19日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 8:52
この辺は左側が切れ落ちているのでちと注意。
ここからプチ沢渡りが始まる。
2022年11月19日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 8:58
ここからプチ沢渡りが始まる。
第一ゴルジュ。
2022年11月19日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 9:02
第一ゴルジュ。
第二ゴルジュ。
2022年11月19日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 9:08
第二ゴルジュ。
たぶんここが核心部。
2022年11月19日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 9:10
たぶんここが核心部。
東屋跡に到着。ここで少し休憩。
2022年11月19日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 9:31
東屋跡に到着。ここで少し休憩。
一部登山道が崩落しているが、ちゃんと迂回路が整備されている。
2022年11月19日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 9:44
一部登山道が崩落しているが、ちゃんと迂回路が整備されている。
岩茸石。登りは横目で通り過ぎるだけ。
2022年11月19日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 9:50
岩茸石。登りは横目で通り過ぎるだけ。
地獄の木段かぁ…と思ったが、木段使用禁止を告げる貼り紙があった。
2022年11月19日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 10:06
地獄の木段かぁ…と思ったが、木段使用禁止を告げる貼り紙があった。
ゴンジリ峠に到着。
2022年11月19日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 10:11
ゴンジリ峠に到着。
ゴンジリ峠から緩やかな登りを10分ちょい登ると…。
2022年11月19日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 10:21
ゴンジリ峠から緩やかな登りを10分ちょい登ると…。
山頂着!
2022年11月19日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 10:23
山頂着!
草が邪魔だが景色は良し。
2022年11月19日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 10:32
草が邪魔だが景色は良し。
昼飯。糖分補給が大事な登山なのに糖質オフ系の飯を持ってくるという舐めプ。まあ登る前にしっかり食べてきたから大丈夫と判断。
2022年11月19日 10:29撮影 by  SO-54C, Sony
11/19 10:29
昼飯。糖分補給が大事な登山なのに糖質オフ系の飯を持ってくるという舐めプ。まあ登る前にしっかり食べてきたから大丈夫と判断。
さて下り。
2022年11月19日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 11:27
さて下り。
岩茸石の裏側に回り込み、滝ノ平尾根コースに入る。
2022年11月19日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/19 11:31
岩茸石の裏側に回り込み、滝ノ平尾根コースに入る。
…で、ここからが想定外。トレラン大会の日とぶつかっていたらしく、100人ぐらい?の走者とすれ違った。全然自分のペースで歩けない。
2022年11月19日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/19 12:31
…で、ここからが想定外。トレラン大会の日とぶつかっていたらしく、100人ぐらい?の走者とすれ違った。全然自分のペースで歩けない。
なんとか下りきったが疲労困憊。
2022年11月19日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/19 12:45
なんとか下りきったが疲労困憊。
バス停に戻ってきて山行終了。
2022年11月19日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/19 12:50
バス停に戻ってきて山行終了。
登山靴が寿命を迎えた。2014年10月から8年、よく頑張ってくれた。
2022年11月19日 13:21撮影 by  SO-54C, Sony
11/19 13:21
登山靴が寿命を迎えた。2014年10月から8年、よく頑張ってくれた。
終わった後のラーメンがクッソ美味いのだ。
2022年11月19日 16:42撮影 by  SO-54C, Sony
11/19 16:42
終わった後のラーメンがクッソ美味いのだ。
撮影機器:

感想

太りすぎたためダイエット中、その過程でのリハビリ登山には、登り慣れた棒ノ嶺を選んだ。

今まで2時間前後で登れていたので今回は2時間半かな、下手すりゃ3時間かかるかもなと思っていたが、結果は2時間05分だった。
思っていたよりだいぶ早いぞ、前回の高尾山75分は何だったんだ。
まあいいか。

下りはいつも通り滝ノ平尾根コース。
普段はここを登ってくる人などいないのだが、この日はトレラン大会が開かれていたらしく、多分100人を超えるランナーとすれ違ってまともにタイムを採ることができなかった。
あとで調べてみたら、このランナーたちは棒ノ嶺取り付き時点で既に35km走っていて、最終的に100kmもの距離を走り通そうとしている剛の者たちだった。

今回、登山靴のソールが剥がれて寿命を迎えた。
先月の時点で怪しかったので応急処置用に結束バンドを持って行ったのだが、ギリギリセーフで下山できた。
2014年10月から8年、ブランク期間に劣化が進んだのだろうが、通常の寿命を超えてよく働いてくれた、お疲れ。

なお、翌日(日曜日)から水曜日まで、とんでもない筋肉痛に見舞われた。
棒ノ嶺レベルでここまでダメージを受けるとは、やはり肉体が弱り切っている。

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